超宗教平和運動活動を再開
超宗教平和運動活動を再開
金容成さんのブログ 47-3
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解(10)-⑬
本論 – 1
顯進様に関する偽りの報告時期-3
3.教権勢力の反乱計画が具体化された時期
上記で示したように2009年3月8日
お父様は顯進様を全ての公職から1年間下され
真の父母様とカイン・アベルに関する勉強をするようにと命じられた
顯進様は全ての公職から下された後、山に入って蟄居されながら神様の摂理に関して天から答えを得る為
骨を削るような精誠を捧げられたと知られている
その後、顯進様は神様から神様の摂理とお父様の為に摂理を歩まなければならないというメッセージを受け
2010年から、2009年3月8日に中断された父子協助時代の摂理的長子固有の使命であった超宗教平和運動活動を再開された
顯進様による2010年の超宗教平和運動活動は
2009年3月8日にお父様が命じられた真の父母とカイン・アベルの勉強をお父様のもとでするようにという命に従わなかった立場にある
教権勢力は、顯進様が1年間、お父様のもとで原理の勉強もせず山に入って蟄居生活をしたことと
2010年3月8日まで自重せず
2010年からお父様の許諾も受けずに超宗教平和運動活動をしたことに関し
お父様を裏切った反逆者として扇動した
顯進様の孤立無援の立場で一人で天にしがみつくしかなかった事情を知る教権勢力は
統一家において誰一人いなかった
教権勢力はむしろ、このような顯進様の孤独な歩みを以下のように皮肉った
................................................................
当時、事件の前後を最もよく知っている者の一人として
私の見解では、もしも束草措置以後に顯進様が一度お父様の命令に服従しながら
全ての公職をしばらく休んで「カバンを持って」父母様に密着していたならば
1年どころか3ヶ月も経たずにお父様は再びミッション現場に送られただろう
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653
「束草霊界メッセージ事件」の真実、2011年11月20日
前北米会長梁昌植会長による釈明書から抜粋
...............................................................
梁昌植氏のこの主張は全く狡猾である
この指導者が真なるリーダーであれば、上記のように主張して顯進様を軽視することはできなかっただろう
もしも梁昌植会長が本当に真の家庭の位相と権威を知り
真なる忠の道理を中心に真の愛と真実をもって真の家庭を守らなければならないという摂理意識が微塵でもある指導者であったならば
その日、その場で真実の1コマだけでもお父様に報告していたら
お父様はその場で顯進様を抱きしめて号泣されていたかもしれない
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が心を合わせて偽りをお父様に投入した者達である
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が顯進様の
194カ国における世界特別超宗教平和運動巡回を阻止する為
偽りをもって集中的に攻略した期間は
約14日未満ではないかと思われる
しかしその14日未満で天地がひっくり返ったのである
お父様に教権勢力が偽りを集中的に投入した期間が14日未満というその根拠は何か?
周知のようにお父様が顯進様に194ヶ国世界特別超宗教平和運動巡回を指示された時が
2009年2月初めだった
194カ国世界特別超宗教平和運動巡回を出発する数日前
アメリカ総会長の立場でアメリカ摂理を強調された期間が2009年2月20日から22日である
ならば、2009年2月22日この時まではお父様が顯進様に対する決定的な虚偽報告は受けていなかったと見なければならない
ならば、お父様が教権勢力から決定的な陰湿な攻撃報告を受けた時期は
2009年2月23日から3月7日までの13日である
この13日の期間に、核心的教権勢力が、精巧に作られた顯進様に対する陰湿な攻撃報告の
偽りのマニュアルを高級人脈を通して戦略的に、お父様に投入したものである
私は、その高級人脈とは10人未満ではないかと見ている
梁昌植会長が明らかにしたように
2009年3月6日頃、マリオットホテルの地下中華レストランで真の父母様に侍りながら
2009年3月8日の束草霊界メッセージに関連した事案について会議があったという主張しに基づいての見解である
お父様が2000年から父子協助時代を宣布され
父子協助時代は長子がお父様の継代を継ぐ時代であるとし
顯進様を長子として宣布された
これにより彼らは、教権時代を開くにあたり重要な障害となる真の子女様の後継適任者に対し
注視しながら対策を講じたのではないかと考える
特に、お父様が2000年以降の父子協助時代はお母様が摂理の中心に立つことはできないこと明らかにされたので
お母様を前面に立てた教権勢力の不義なる欲望を達成しようとする計画は、ジレンマに陥った
................................................................
お父様は2000年を迎え、母子協助時代が去り父子協助時代が到来したことを宣布された
父子協助時代は永遠なる時代であるとし、栄光の時代であるとされ
神様が主管する新天新地となる時代であると語られた。1)
またお父様は、父子協助時代は長子がお父様の継代を継ぐ時代として長子を立てて次子を率いていく時代であると2)定義された
お父様は父子協助時代に、孝進様が生きておられるにもかかわらず顯進様を長子であるとし
父母の代わりに顯進様が長子権を継ぐことができるように統一家において弟子たちに頼まれたが
その指導者たちは、郭錠煥会長、朱東文、梁昌植氏であった。3)
また、顯進様が34歳になる時、国家を超えた位置で長子権を継承できるように郭錠煥会長、朱東文、梁昌植氏に頼み、また頼まれた。4)
1)資料:み言選集314巻-229~230ページ、2000.1.5
「天国完成は祖国光復から」
2)資料:統一世界10-2004、38~39
3)資料:み言選集372巻83ページ 2002.3.6 イーストガーデン
4)資料:統一世界7-2001、29ページ2001.5.27
「父子協助時代と祝福家庭の責任」
特に2000年10月6日、当時韓国会長であった黃善祚氏に黃善祚氏が全体の責任を負うことはできないと指示され
顯進様の家庭を中心に侍り、父母様に従って来なければならないと語られた。5)
お父様は郭錠煥会長、梁昌植、朱東文氏に顯進様が長子権を成すことができるように、弟の位置から育ててほしいと頼まれた
それが天理原則であり、変わらない原則であるとされ、お父様が聖和される前に全てを終わらなければならないと語られた。6)
5)資料:み言選集335巻285ページ 2000.10.06
6)資料:み言選集372巻83ページ 2002.3.6イーストンガーデン
お父様は、指導者が顯進様に関して頼まれた内容を遂行しないのを見て
信じられない指導者と激怒され、顯進様を指導者に任せられず
お父様が直接顯進様を立派な長子として育てるとされ
指導者に対する失望を顕にされた。7)
しかし1年後、再びお父様は郭錠煥会長、梁昌植、朱東文氏に、皆、共同の運命があるので、顯進様と四位基台になることを頼まれた。8)
7)資料:統一世界7-2001、29ページ
「父子協助時代と祝福家庭の責任」2001.5.27
8)資料:み言選集393巻319ページ 2002.10.8 天宙清平修練院
さらにお父様は、父子協助時代がお父様の継代を継ぐ長子の直接的権限である地上祝福執典権まで移譲され
天の前に報告され、統一家において顯進様がお父様の継代を継ぐ長子としての権威を立てられもした
資料:み言選集332巻-289ページ 2000.9.24 顯進様祝福移譲
資料:み言選集332巻-291ページ 2000.9.24 顯進様祝福移譲
資料:み言選集332巻-299ページ 2000 9.4 天上(興進様)、
(地上)顯進様祝福移譲祈祷
また、お父様は父子協助時代を迎え、お母様に対する創造本然の権威と位相を明快に整理してくださった
父子協助時代はお母様が母子時代を勝利したので
その基盤を中心に長子に譲り、長子を立てなければならない時代なので父子協助時代とされた
原理的総観の立場でもお母様はお父様に絶対服従の道理を尽くし、長子はお母様に絶対服従し
次子は長子に絶対服従しなければならないと語られた
資料:み言選集314巻-230ページ 2000.1.5 <天国完成は祖国光復から>
資料:み言選集314巻-229ページ2000.1.5 <天国完成は祖国光復から>
資料:み言選集283巻56ページ1997.4.8 <世界平和統一家庭連合の時代>
資料:み言選集283巻57ページ1997.4.8 <世界平和統一家庭連合の時代>
................................................................
2000年以降、父子協助時代を迎え、お父様の顯進様に対する意中を明確に知った教権勢力は
お母様の実権回復の問題と顯進様除去の為の具体的な計画を実行に移したと見ざるを得ない
彼らは2000年代の初めから、お父様が老いて挙動が不自由になった時を反逆のD-dayとしたのではないかと思われる
その時期が2008年である
この時から、お父様は単独で歩くことが不自由になられた
お父様が不自由になられたのを理由に、完全な制御管理システムに閉じ込め
勝手にしたいように人の目も気にせず作業に入ったのではないだろうか
彼らの危機は、2009年2月20~22日ではないかと思われる
顯進様の194カ国における超宗教平和運動の特別巡回がそれである
顯進様がこの使命の遂行に成功すると、10年余りの間、息を堪えて来た全ての反逆の夢が一気に無為化されるからである
その為、彼らが野心的に準備した顯進様除去用の陰湿な攻撃報告を2009年2月23日から3月7日まで集中的にお父様に投入したのではないかと思われる
2015.9.10ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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3.8束草事件の統全的理解(10)-⑬
本論 – 1
顯進様に関する偽りの報告時期-3
3.教権勢力の反乱計画が具体化された時期
上記で示したように2009年3月8日
お父様は顯進様を全ての公職から1年間下され
真の父母様とカイン・アベルに関する勉強をするようにと命じられた
顯進様は全ての公職から下された後、山に入って蟄居されながら神様の摂理に関して天から答えを得る為
骨を削るような精誠を捧げられたと知られている
その後、顯進様は神様から神様の摂理とお父様の為に摂理を歩まなければならないというメッセージを受け
2010年から、2009年3月8日に中断された父子協助時代の摂理的長子固有の使命であった超宗教平和運動活動を再開された
顯進様による2010年の超宗教平和運動活動は
2009年3月8日にお父様が命じられた真の父母とカイン・アベルの勉強をお父様のもとでするようにという命に従わなかった立場にある
教権勢力は、顯進様が1年間、お父様のもとで原理の勉強もせず山に入って蟄居生活をしたことと
2010年3月8日まで自重せず
2010年からお父様の許諾も受けずに超宗教平和運動活動をしたことに関し
お父様を裏切った反逆者として扇動した
顯進様の孤立無援の立場で一人で天にしがみつくしかなかった事情を知る教権勢力は
統一家において誰一人いなかった
教権勢力はむしろ、このような顯進様の孤独な歩みを以下のように皮肉った
................................................................
当時、事件の前後を最もよく知っている者の一人として
私の見解では、もしも束草措置以後に顯進様が一度お父様の命令に服従しながら
全ての公職をしばらく休んで「カバンを持って」父母様に密着していたならば
1年どころか3ヶ月も経たずにお父様は再びミッション現場に送られただろう
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653
「束草霊界メッセージ事件」の真実、2011年11月20日
前北米会長梁昌植会長による釈明書から抜粋
...............................................................
梁昌植氏のこの主張は全く狡猾である
この指導者が真なるリーダーであれば、上記のように主張して顯進様を軽視することはできなかっただろう
もしも梁昌植会長が本当に真の家庭の位相と権威を知り
真なる忠の道理を中心に真の愛と真実をもって真の家庭を守らなければならないという摂理意識が微塵でもある指導者であったならば
その日、その場で真実の1コマだけでもお父様に報告していたら
お父様はその場で顯進様を抱きしめて号泣されていたかもしれない
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が心を合わせて偽りをお父様に投入した者達である
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が顯進様の
194カ国における世界特別超宗教平和運動巡回を阻止する為
偽りをもって集中的に攻略した期間は
約14日未満ではないかと思われる
しかしその14日未満で天地がひっくり返ったのである
お父様に教権勢力が偽りを集中的に投入した期間が14日未満というその根拠は何か?
周知のようにお父様が顯進様に194ヶ国世界特別超宗教平和運動巡回を指示された時が
2009年2月初めだった
194カ国世界特別超宗教平和運動巡回を出発する数日前
アメリカ総会長の立場でアメリカ摂理を強調された期間が2009年2月20日から22日である
ならば、2009年2月22日この時まではお父様が顯進様に対する決定的な虚偽報告は受けていなかったと見なければならない
ならば、お父様が教権勢力から決定的な陰湿な攻撃報告を受けた時期は
2009年2月23日から3月7日までの13日である
この13日の期間に、核心的教権勢力が、精巧に作られた顯進様に対する陰湿な攻撃報告の
偽りのマニュアルを高級人脈を通して戦略的に、お父様に投入したものである
私は、その高級人脈とは10人未満ではないかと見ている
梁昌植会長が明らかにしたように
2009年3月6日頃、マリオットホテルの地下中華レストランで真の父母様に侍りながら
2009年3月8日の束草霊界メッセージに関連した事案について会議があったという主張しに基づいての見解である
お父様が2000年から父子協助時代を宣布され
父子協助時代は長子がお父様の継代を継ぐ時代であるとし
顯進様を長子として宣布された
これにより彼らは、教権時代を開くにあたり重要な障害となる真の子女様の後継適任者に対し
注視しながら対策を講じたのではないかと考える
特に、お父様が2000年以降の父子協助時代はお母様が摂理の中心に立つことはできないこと明らかにされたので
お母様を前面に立てた教権勢力の不義なる欲望を達成しようとする計画は、ジレンマに陥った
................................................................
お父様は2000年を迎え、母子協助時代が去り父子協助時代が到来したことを宣布された
父子協助時代は永遠なる時代であるとし、栄光の時代であるとされ
神様が主管する新天新地となる時代であると語られた。1)
またお父様は、父子協助時代は長子がお父様の継代を継ぐ時代として長子を立てて次子を率いていく時代であると2)定義された
お父様は父子協助時代に、孝進様が生きておられるにもかかわらず顯進様を長子であるとし
父母の代わりに顯進様が長子権を継ぐことができるように統一家において弟子たちに頼まれたが
その指導者たちは、郭錠煥会長、朱東文、梁昌植氏であった。3)
また、顯進様が34歳になる時、国家を超えた位置で長子権を継承できるように郭錠煥会長、朱東文、梁昌植氏に頼み、また頼まれた。4)
1)資料:み言選集314巻-229~230ページ、2000.1.5
「天国完成は祖国光復から」
2)資料:統一世界10-2004、38~39
3)資料:み言選集372巻83ページ 2002.3.6 イーストガーデン
4)資料:統一世界7-2001、29ページ2001.5.27
「父子協助時代と祝福家庭の責任」
特に2000年10月6日、当時韓国会長であった黃善祚氏に黃善祚氏が全体の責任を負うことはできないと指示され
顯進様の家庭を中心に侍り、父母様に従って来なければならないと語られた。5)
お父様は郭錠煥会長、梁昌植、朱東文氏に顯進様が長子権を成すことができるように、弟の位置から育ててほしいと頼まれた
それが天理原則であり、変わらない原則であるとされ、お父様が聖和される前に全てを終わらなければならないと語られた。6)
5)資料:み言選集335巻285ページ 2000.10.06
6)資料:み言選集372巻83ページ 2002.3.6イーストンガーデン
お父様は、指導者が顯進様に関して頼まれた内容を遂行しないのを見て
信じられない指導者と激怒され、顯進様を指導者に任せられず
お父様が直接顯進様を立派な長子として育てるとされ
指導者に対する失望を顕にされた。7)
しかし1年後、再びお父様は郭錠煥会長、梁昌植、朱東文氏に、皆、共同の運命があるので、顯進様と四位基台になることを頼まれた。8)
7)資料:統一世界7-2001、29ページ
「父子協助時代と祝福家庭の責任」2001.5.27
8)資料:み言選集393巻319ページ 2002.10.8 天宙清平修練院
さらにお父様は、父子協助時代がお父様の継代を継ぐ長子の直接的権限である地上祝福執典権まで移譲され
天の前に報告され、統一家において顯進様がお父様の継代を継ぐ長子としての権威を立てられもした
資料:み言選集332巻-289ページ 2000.9.24 顯進様祝福移譲
資料:み言選集332巻-291ページ 2000.9.24 顯進様祝福移譲
資料:み言選集332巻-299ページ 2000 9.4 天上(興進様)、
(地上)顯進様祝福移譲祈祷
また、お父様は父子協助時代を迎え、お母様に対する創造本然の権威と位相を明快に整理してくださった
父子協助時代はお母様が母子時代を勝利したので
その基盤を中心に長子に譲り、長子を立てなければならない時代なので父子協助時代とされた
原理的総観の立場でもお母様はお父様に絶対服従の道理を尽くし、長子はお母様に絶対服従し
次子は長子に絶対服従しなければならないと語られた
資料:み言選集314巻-230ページ 2000.1.5 <天国完成は祖国光復から>
資料:み言選集314巻-229ページ2000.1.5 <天国完成は祖国光復から>
資料:み言選集283巻56ページ1997.4.8 <世界平和統一家庭連合の時代>
資料:み言選集283巻57ページ1997.4.8 <世界平和統一家庭連合の時代>
................................................................
2000年以降、父子協助時代を迎え、お父様の顯進様に対する意中を明確に知った教権勢力は
お母様の実権回復の問題と顯進様除去の為の具体的な計画を実行に移したと見ざるを得ない
彼らは2000年代の初めから、お父様が老いて挙動が不自由になった時を反逆のD-dayとしたのではないかと思われる
その時期が2008年である
この時から、お父様は単独で歩くことが不自由になられた
お父様が不自由になられたのを理由に、完全な制御管理システムに閉じ込め
勝手にしたいように人の目も気にせず作業に入ったのではないだろうか
彼らの危機は、2009年2月20~22日ではないかと思われる
顯進様の194カ国における超宗教平和運動の特別巡回がそれである
顯進様がこの使命の遂行に成功すると、10年余りの間、息を堪えて来た全ての反逆の夢が一気に無為化されるからである
その為、彼らが野心的に準備した顯進様除去用の陰湿な攻撃報告を2009年2月23日から3月7日まで集中的にお父様に投入したのではないかと思われる
2015.9.10ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
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