教権勢力の素顔を知るために
教権勢力の素顔を知るために
金容成さんのブログ 40-2
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の3.8束草事件に関する統全的理解(10) - ➅
3.8束草事件を理解する為に…①-2
1.2009年の3.8事件を理解する為に…
教権勢力の素顔を確認する為に祝福家庭として知っておくべきことがある
それは、2008年7月29日から2009年2月24日までの
摂理現場における亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の蛮行である
束草霊界メッセージ事件は
2008年7月29日から2009年2月24日までの約7ヶ月間における教権勢力の反乱の延長線上で発生した事件である
....................................................................
1. 2008年、亨進様とお母様を前面に立てた教権勢力によるお父様に対する不服従の事例
<亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の反乱史>
期間:2008年7月29日~2008年12月31日
2008年4月16日、お父様は食口の中で原理的にも信仰的にも一番立派なのは亨進様であるとされ
それから2日後の2008年4月18日、亨進様の世界会長就任式が行われた
亨進様は、2008年4月18日、お父様から世界会長職を与えられ、統一家に強大な人事権を掌握した
統一家の暗黒時代と反乱事件は、お父様が亨進様を世界会長に任命すると同時に始まった
亨進様は世界会長就任後、顯進様からアメリカ総会長職を2008年7月29日に剥奪した
それに関する説明はなかった
当時、顯進様の摂理的位相はお父様から絶大な支持を受け
世界を飛び回りながら超宗教平和運動に余念がなかった時であった
2008年の一年間において、自宅に戻られた日がわずか40日余り程度にしかならないほど
世界を飛び回りながら活動されていた
当時、顯進様による超宗教平和運動はお父様が関心を持っていた活動であった
記録によると当時、顯進様による世界超宗教平和運動は20カ国以上に達する
顯進様をアメリカ総会長に任命された方はお父様だった
亨進様は、顯進様のアメリカ総会長職を理由もなく剥奪し
資格のない仁進様をアメリカ総会長に任命した
アメリカ理事会委員任命の権限がお父様固有の権限であることを知らないはずのない亨進様は
2008年8月21日、仁進様によってお父様が任命されたアメリカ理事会委員を免職し仁進様の人脈にと交代された
当時、アメリカ理事会委員変更の知らせを聞いたお父様は、変更されたアメリカ理事会を認めず
2008年8月23日、原状復帰するようにと厳命を下された
亨進様はこの指示さえ拒否し、一部だけを交代した
当時、アメリカ理事会に対する権限はお父様固有のものであり、誰にもアメリカ理事会委員を任免する権限はなかった
亨進様による人事蛮行により、アメリカ理事会は違法理事会となった
これにより顯進様は名文も分からないまま弟からアメリカ総会長職を剥奪され
アメリカ理事会の絶対的な支援の下でアメリカの摂理を主導してきた全ての基盤を一度に失ってしまった
この常識を超えた人事に混乱したのは、アメリカの指導者たちであった
困惑した顯進様は、金ビョンファ大陸会長夫妻をお父様に送り、指示を求めた
金ビョンファ会長にお父様は、アメリカ総会長は顯進様であり、仁進様はアメリカ祝司長であると語られた
顯進様はお父様のこの指示を亨進様と仁進様に伝えたが
亨進様と仁進様はお父様の指示を拒否した
以来、教権勢力は2008年9月4日に國進様をアメリカに送り、ニューヨーカーホテルでアメリカの指導者に
「アメリカ総会長はお父様が任命した顯進様ではなく世界会長である亨進様が任命した仁進様がアメリカ総会長である」
と強弁した
アメリカの指導者たちは、國進様の指示に絶対服従することにより
結局、仁進様が行政的にアメリカ総会長職を実行した
國進様のアメリカ指導者に対するこの強弁は統一家の摂理現場において
お父様の指示は拒否してもかまわないという公開的反逆となった
アメリカの指導者たちはお父様の指示を無視して國進様の指示に絶対服従した
このような状況に困惑した顯進様が2008年9月14日
直接お父様を訪ねてアメリカ総会長が誰なのかと助言を求めた
これに対しお父様は
「アメリカ総会長は顯進様であり、仁進様はアメリカ祝司長である」
と明らかに語られた
顯進様はお父様のこの指示を教権勢力に2008年9月23日から2008年9月25日まで続けて送られたが
亨進様はお父様の絶対指示でさえ拒否した
また、お父様は顯進様がアメリカ理事会を変更したと誤解され、顯進様を非難された
2008年7月29日~2009年2月27日まで
このような状況の中で亨進様は、お父様に黙って、仁進様がアメリカ総会長としての職責を遂行するように措置した
<亨進様の世界会長就任式で、國進様は良心を中心として亨進様を補助すると決意した>
2008年は、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がお父様の権威と位相を軽視し
反乱を犯す反摂理現場をひしひしと感じた一年であった
顯進様も感情のある人である。理由もなく教権勢力に翻弄され、肉親から受ける迫害に悲痛しなかったはずがない
それにもかかわらず、顯進様が亨進様と國進様、仁進様、お母様、教権勢力を誹謗し批判したという記録と資料は見られなかった
このように2008年4月18日、世界会長に選ばれた亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
神様の摂理を担当されたお父様の位相と権威を公然と軽視した
特に亨進様は、違法に、仁進様をお父様に黙ってアメリカ総会長にたて
仁進様が2009年2月までお父様の指示を無視してその職責を遂行したことは、蛮行でなければ何というのか?
さらに人事措置の蛮行は、お父様もまた最もタブーとする徳目であった
...................................................................
霊界で一番恐ろしく扱うことが血統問題、男女問題であり
二つ目は人事措置です
民主世界のようになっていません
誰でも首を切り人事措置ができません
先生も人事措置をする時は、三人を推薦して抽選するのです
資料:み言選集208巻12ページ、1990.11.13
....................................................................
天法に引っかかるものは何か?
人事措置を間違うことと、人を殺すことです
天がその人をそのように使おうとしたのに、それを防いでしまうこと
そのままにしておけばその人が大統領にもなるかもしれないし、天運が協助して偉大な人物になるかもしれないのに
途中で人事措置を誤って道を防いでしまっては問題が起こるというのです
資料:み言選集208巻12ページ、1990.11.13
....................................................................
お父様のみ言が偽りでなく実際の状況であれば
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
天が許すことのできない天法に引っかかり
霊界に逝けばすぐに地獄に直行しなければならない宿命の道にあると主張するなら
言い過ぎだろうか?
それにもかかわらず、亨進様のこの暴動の蛮行を見ても
統一家において誰一人、問題提起をして反摂理を是正させ
神様の摂理とみ旨を懸念する指導者は一人もいなかった
皆グルだったという証拠である
顯進様が2008年に受けられた痛みは、顯進様個人の人権問題ではない
お父様が絶対信頼された教権勢力がお父様の権威と位相を軽視した
歪曲された摂理現場において、神様の摂理とみ旨を懸念される顯進様の苦痛は、計り知れない大きなものではなかっただろうか
しかし顯進様が摂理現場において
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の迫害にこだわらず
父子協助時代における長子の使命として命じられた全世界超宗教平和運動に全力投球することで
お父様は2013年1月13日の基元節勝利を確信することができ
統一家の60年史において初めて、顯進様の超宗教平和運動が統一家の
「新たなる出発の摂理史」(1)として公式に認めれる偉業を成し遂げた
(1)資料:み言選集601巻271~272ページ.2008.11.10 天正宮
資料;天一国8年12月26日(金)天正宮安侍日訓読会
資料:み言選集597巻 2008.9.12 天正宮 230~231ページ
資料:み言選集603巻 2008.11.26天和宮 323ページ
資料:み言選集604巻11ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻12ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻13ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻14ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻15ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻9ページ 2008.12.01
平和の主人、血統の主人 32ページ
このように統一家における2008年度の摂理は
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力によるお父様に対する絶対的不服従の実体となり
彼らが主導した反乱の現場となった
それにもかかわらず彼らの迫害を克服し
唯一、顯進様だけが父子協助時代における長子の使命を完成された祝福の一年であった
お父様は、顯進様の摂理的位相を2008年のクリスマスイブ
特別な儀式を通して教権勢力に対し、確実にけじめをつけられた
お父様のみ言の要旨は
真の家庭において國進様と亨進様は
神様と真の父母と顯進様を中心に侍り、一つにならなければならないと語られた
資料:み言選集604巻200~205ページ
2008.12.24 天正宮 新しい聖殿と祖国光復
2015.8.4ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
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金容成さんのブログをはじめから
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真の愛の革命です
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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3.8束草事件を理解する為に…①-2
1.2009年の3.8事件を理解する為に…
教権勢力の素顔を確認する為に祝福家庭として知っておくべきことがある
それは、2008年7月29日から2009年2月24日までの
摂理現場における亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の蛮行である
束草霊界メッセージ事件は
2008年7月29日から2009年2月24日までの約7ヶ月間における教権勢力の反乱の延長線上で発生した事件である
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1. 2008年、亨進様とお母様を前面に立てた教権勢力によるお父様に対する不服従の事例
<亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の反乱史>
期間:2008年7月29日~2008年12月31日
2008年4月16日、お父様は食口の中で原理的にも信仰的にも一番立派なのは亨進様であるとされ
それから2日後の2008年4月18日、亨進様の世界会長就任式が行われた
亨進様は、2008年4月18日、お父様から世界会長職を与えられ、統一家に強大な人事権を掌握した
統一家の暗黒時代と反乱事件は、お父様が亨進様を世界会長に任命すると同時に始まった
亨進様は世界会長就任後、顯進様からアメリカ総会長職を2008年7月29日に剥奪した
それに関する説明はなかった
当時、顯進様の摂理的位相はお父様から絶大な支持を受け
世界を飛び回りながら超宗教平和運動に余念がなかった時であった
2008年の一年間において、自宅に戻られた日がわずか40日余り程度にしかならないほど
世界を飛び回りながら活動されていた
当時、顯進様による超宗教平和運動はお父様が関心を持っていた活動であった
記録によると当時、顯進様による世界超宗教平和運動は20カ国以上に達する
顯進様をアメリカ総会長に任命された方はお父様だった
亨進様は、顯進様のアメリカ総会長職を理由もなく剥奪し
資格のない仁進様をアメリカ総会長に任命した
アメリカ理事会委員任命の権限がお父様固有の権限であることを知らないはずのない亨進様は
2008年8月21日、仁進様によってお父様が任命されたアメリカ理事会委員を免職し仁進様の人脈にと交代された
当時、アメリカ理事会委員変更の知らせを聞いたお父様は、変更されたアメリカ理事会を認めず
2008年8月23日、原状復帰するようにと厳命を下された
亨進様はこの指示さえ拒否し、一部だけを交代した
当時、アメリカ理事会に対する権限はお父様固有のものであり、誰にもアメリカ理事会委員を任免する権限はなかった
亨進様による人事蛮行により、アメリカ理事会は違法理事会となった
これにより顯進様は名文も分からないまま弟からアメリカ総会長職を剥奪され
アメリカ理事会の絶対的な支援の下でアメリカの摂理を主導してきた全ての基盤を一度に失ってしまった
この常識を超えた人事に混乱したのは、アメリカの指導者たちであった
困惑した顯進様は、金ビョンファ大陸会長夫妻をお父様に送り、指示を求めた
金ビョンファ会長にお父様は、アメリカ総会長は顯進様であり、仁進様はアメリカ祝司長であると語られた
顯進様はお父様のこの指示を亨進様と仁進様に伝えたが
亨進様と仁進様はお父様の指示を拒否した
以来、教権勢力は2008年9月4日に國進様をアメリカに送り、ニューヨーカーホテルでアメリカの指導者に
「アメリカ総会長はお父様が任命した顯進様ではなく世界会長である亨進様が任命した仁進様がアメリカ総会長である」
と強弁した
アメリカの指導者たちは、國進様の指示に絶対服従することにより
結局、仁進様が行政的にアメリカ総会長職を実行した
國進様のアメリカ指導者に対するこの強弁は統一家の摂理現場において
お父様の指示は拒否してもかまわないという公開的反逆となった
アメリカの指導者たちはお父様の指示を無視して國進様の指示に絶対服従した
このような状況に困惑した顯進様が2008年9月14日
直接お父様を訪ねてアメリカ総会長が誰なのかと助言を求めた
これに対しお父様は
「アメリカ総会長は顯進様であり、仁進様はアメリカ祝司長である」
と明らかに語られた
顯進様はお父様のこの指示を教権勢力に2008年9月23日から2008年9月25日まで続けて送られたが
亨進様はお父様の絶対指示でさえ拒否した
また、お父様は顯進様がアメリカ理事会を変更したと誤解され、顯進様を非難された
2008年7月29日~2009年2月27日まで
このような状況の中で亨進様は、お父様に黙って、仁進様がアメリカ総会長としての職責を遂行するように措置した
<亨進様の世界会長就任式で、國進様は良心を中心として亨進様を補助すると決意した>
2008年は、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がお父様の権威と位相を軽視し
反乱を犯す反摂理現場をひしひしと感じた一年であった
顯進様も感情のある人である。理由もなく教権勢力に翻弄され、肉親から受ける迫害に悲痛しなかったはずがない
それにもかかわらず、顯進様が亨進様と國進様、仁進様、お母様、教権勢力を誹謗し批判したという記録と資料は見られなかった
このように2008年4月18日、世界会長に選ばれた亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
神様の摂理を担当されたお父様の位相と権威を公然と軽視した
特に亨進様は、違法に、仁進様をお父様に黙ってアメリカ総会長にたて
仁進様が2009年2月までお父様の指示を無視してその職責を遂行したことは、蛮行でなければ何というのか?
さらに人事措置の蛮行は、お父様もまた最もタブーとする徳目であった
...................................................................
霊界で一番恐ろしく扱うことが血統問題、男女問題であり
二つ目は人事措置です
民主世界のようになっていません
誰でも首を切り人事措置ができません
先生も人事措置をする時は、三人を推薦して抽選するのです
資料:み言選集208巻12ページ、1990.11.13
....................................................................
天法に引っかかるものは何か?
人事措置を間違うことと、人を殺すことです
天がその人をそのように使おうとしたのに、それを防いでしまうこと
そのままにしておけばその人が大統領にもなるかもしれないし、天運が協助して偉大な人物になるかもしれないのに
途中で人事措置を誤って道を防いでしまっては問題が起こるというのです
資料:み言選集208巻12ページ、1990.11.13
....................................................................
お父様のみ言が偽りでなく実際の状況であれば
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
天が許すことのできない天法に引っかかり
霊界に逝けばすぐに地獄に直行しなければならない宿命の道にあると主張するなら
言い過ぎだろうか?
それにもかかわらず、亨進様のこの暴動の蛮行を見ても
統一家において誰一人、問題提起をして反摂理を是正させ
神様の摂理とみ旨を懸念する指導者は一人もいなかった
皆グルだったという証拠である
顯進様が2008年に受けられた痛みは、顯進様個人の人権問題ではない
お父様が絶対信頼された教権勢力がお父様の権威と位相を軽視した
歪曲された摂理現場において、神様の摂理とみ旨を懸念される顯進様の苦痛は、計り知れない大きなものではなかっただろうか
しかし顯進様が摂理現場において
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の迫害にこだわらず
父子協助時代における長子の使命として命じられた全世界超宗教平和運動に全力投球することで
お父様は2013年1月13日の基元節勝利を確信することができ
統一家の60年史において初めて、顯進様の超宗教平和運動が統一家の
「新たなる出発の摂理史」(1)として公式に認めれる偉業を成し遂げた
(1)資料:み言選集601巻271~272ページ.2008.11.10 天正宮
資料;天一国8年12月26日(金)天正宮安侍日訓読会
資料:み言選集597巻 2008.9.12 天正宮 230~231ページ
資料:み言選集603巻 2008.11.26天和宮 323ページ
資料:み言選集604巻11ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻12ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻13ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻14ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻15ページ 2008.12.01
資料:み言選集604巻9ページ 2008.12.01
平和の主人、血統の主人 32ページ
このように統一家における2008年度の摂理は
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力によるお父様に対する絶対的不服従の実体となり
彼らが主導した反乱の現場となった
それにもかかわらず彼らの迫害を克服し
唯一、顯進様だけが父子協助時代における長子の使命を完成された祝福の一年であった
お父様は、顯進様の摂理的位相を2008年のクリスマスイブ
特別な儀式を通して教権勢力に対し、確実にけじめをつけられた
お父様のみ言の要旨は
真の家庭において國進様と亨進様は
神様と真の父母と顯進様を中心に侍り、一つにならなければならないと語られた
資料:み言選集604巻200~205ページ
2008.12.24 天正宮 新しい聖殿と祖国光復
2015.8.4ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
金容成さんのブログをはじめから
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真の愛の革命です
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
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