2007年度 顯進様が神様の摂理を80%まで完成した
2007年度 顯進様が神様の摂理を80%まで完成した
金容成さんのブログ 29-2
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(9)-⑤
- 教権勢力の危機意識 2009.02.20-2
2006年10月23日、お父様は顯進様の摂理推進の結果をご覧になり
今、死んでも心残りがない1)とまで語られ
2007年度にはお父様は、顯進様が神様の摂理を80%まで完成したので
残りの20%は統一家の指導者が一致協力して共に成すように2)と指示されたことを亨進様は全て聞いたはずである
1)資料:み言選集542巻 334ページ、2006年10月23日
2)資料:み言選集580巻9~10ページ、2007年11月8日
2008年度、世界会長として登極した亨進様は、顯進様からアメリカ総会長職を剥奪された
剥奪の理由もなかった
それだけではなく、当時、顯進様がアメリカ総会長としてサポートを受けたアメリカ理事会委員もお父様の許可もなく全て交代換してしまった
このようにして、2008年度に顯進様のアメリカ摂理基盤を完全に焦土化させた
しかし2009年1月15日、お父様はそのような亨進様を解放圏戴冠式を通して代身者相続者宣布をされた
2009年1月15日、お父様は神様解放圏戴冠式の時、亨進様に対して後継者であるとは言及されなかった
亨進様が後継者ではないのでそのように語られなかったわけである
もしもお父様が亨進様を後継者として冊封されたなら
2000年~2007年までの父子協助時代に関連した全てのみ言が記されているみ言選集は
すべて回収され、廃棄処分されなければならない
虚言を記録したみ言選集であるからである
お父様は祝福家庭に対し、必ず代身者相続者とならなければならないと強調された
資料:み言選集420巻235ページ 代身者相続者の解放の王子となれ
2003.10.12
亨進様は、いわば統一家の全ての代身者相続者の代表格であるという意味である
それ以上でもそれ以下でもない
亨進様は、数百の世界会長、数百の代身者相続者の職級があったとしても、後継者ではない
お父様が亨進様に語られた祝福のみ言は、代身者相続者としての祝福のみ言である
亨進様の代身者相続者という職級は、神様、真の父母様、顯進様に侍る立場で遂行されなければならない職級である
すでにこれに関して
2008年12月24日にお父様が亨進様の位相を正確に語られた
兄を中心として、神様、父母様に侍らなければならない1)
というみ言がそれである
1)資料:み言選集604巻、200~205ページ 2008.12.24 天正宮 新しい聖殿と祖国光復
教権勢力の核心人物である金孝律氏は
2009年1月15日、神様解放圏戴冠式の時、亨進様に対する代身者相続者宣布をお父様の後継者として公式化し
次いで金孝律氏は、お父様の聖和後も亨進様をお父様の後継者として侍らなければならないと強弁し
教権勢力もこれを受け入れた
もちろん食口たちも異議なく、皆、亨進様の後継者言及を受け入れた
資料:金孝律補佐官発表 2010年2月22日(陰 1.8)
世界国家責任者総会 遊天宮
これにより教権勢力は、亨進様がお父様の後継者であるという強大な権力を勝ち取ることになる
摂理現場において、お父様を度外視し
亨進様の後継者としての権威を通して独断的な立場でお母様を前面に立てた教権勢力の全盛時代が実体的に開かれたのである
亨進様がお父様の後継者として統一家に自然に定着されると
亨進様とお母様を前面に立てた教権勢力は
以後、お父様を露骨に無視し、お父様の摂理路線に従わず、教権勢力の野心的な教権時代摂理路線を推進した
2015.7.5ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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2006年10月23日、お父様は顯進様の摂理推進の結果をご覧になり
今、死んでも心残りがない1)とまで語られ
2007年度にはお父様は、顯進様が神様の摂理を80%まで完成したので
残りの20%は統一家の指導者が一致協力して共に成すように2)と指示されたことを亨進様は全て聞いたはずである
1)資料:み言選集542巻 334ページ、2006年10月23日
2)資料:み言選集580巻9~10ページ、2007年11月8日
2008年度、世界会長として登極した亨進様は、顯進様からアメリカ総会長職を剥奪された
剥奪の理由もなかった
それだけではなく、当時、顯進様がアメリカ総会長としてサポートを受けたアメリカ理事会委員もお父様の許可もなく全て交代換してしまった
このようにして、2008年度に顯進様のアメリカ摂理基盤を完全に焦土化させた
しかし2009年1月15日、お父様はそのような亨進様を解放圏戴冠式を通して代身者相続者宣布をされた
2009年1月15日、お父様は神様解放圏戴冠式の時、亨進様に対して後継者であるとは言及されなかった
亨進様が後継者ではないのでそのように語られなかったわけである
もしもお父様が亨進様を後継者として冊封されたなら
2000年~2007年までの父子協助時代に関連した全てのみ言が記されているみ言選集は
すべて回収され、廃棄処分されなければならない
虚言を記録したみ言選集であるからである
お父様は祝福家庭に対し、必ず代身者相続者とならなければならないと強調された
資料:み言選集420巻235ページ 代身者相続者の解放の王子となれ
2003.10.12
亨進様は、いわば統一家の全ての代身者相続者の代表格であるという意味である
それ以上でもそれ以下でもない
亨進様は、数百の世界会長、数百の代身者相続者の職級があったとしても、後継者ではない
お父様が亨進様に語られた祝福のみ言は、代身者相続者としての祝福のみ言である
亨進様の代身者相続者という職級は、神様、真の父母様、顯進様に侍る立場で遂行されなければならない職級である
すでにこれに関して
2008年12月24日にお父様が亨進様の位相を正確に語られた
兄を中心として、神様、父母様に侍らなければならない1)
というみ言がそれである
1)資料:み言選集604巻、200~205ページ 2008.12.24 天正宮 新しい聖殿と祖国光復
教権勢力の核心人物である金孝律氏は
2009年1月15日、神様解放圏戴冠式の時、亨進様に対する代身者相続者宣布をお父様の後継者として公式化し
次いで金孝律氏は、お父様の聖和後も亨進様をお父様の後継者として侍らなければならないと強弁し
教権勢力もこれを受け入れた
もちろん食口たちも異議なく、皆、亨進様の後継者言及を受け入れた
資料:金孝律補佐官発表 2010年2月22日(陰 1.8)
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これにより教権勢力は、亨進様がお父様の後継者であるという強大な権力を勝ち取ることになる
摂理現場において、お父様を度外視し
亨進様の後継者としての権威を通して独断的な立場でお母様を前面に立てた教権勢力の全盛時代が実体的に開かれたのである
亨進様がお父様の後継者として統一家に自然に定着されると
亨進様とお母様を前面に立てた教権勢力は
以後、お父様を露骨に無視し、お父様の摂理路線に従わず、教権勢力の野心的な教権時代摂理路線を推進した
2015.7.5ブログより
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時が来るのを待ちましょう
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2016年は深刻
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