基元節の核心はお父様とお母様の「聖婚式」
基元節の核心はお父様とお母様の「聖婚式」
金容成さんのブログ 16-4
統一家、世界に向かって飛翔しろ
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お父様の心配は2013年1月13日の基元節ゆえだった
神様の人類救済の聖業の終局を迎え
すべての摂理を終結し
人類が一度も経験したことのない人類神文明圏を出発しなければならない為であった
お父様はこの心配を2000年から2012年までされた
基元節の核心はお父様とお母様の「聖婚式」である
この基元節「聖婚式」の絶対前提条件は
お父様とお母様が摂理の縦的軸において完全に一つとなられることである
お父様とお母様が一つになれなければ
聖婚式自体が成立されず
聖婚式のない基元節はそれ自体が無意味である
お父様とお母様が一つになれなければ
名実共に天地人真の父母様位を確定することができない
基元節全体が無為化されるものである
父子協助時代のアルファとオメガは
2013年1月13日の基元節だった
したがって基元節は
真の家庭全体が「原理的総観」において1つとならなければならず
祝福家庭は真の家庭と共に天意に適した責任分担の遂行を完遂し
内外が一つとなった位置において
世界的な権威と位相を備え
天の前に摂理の実績を奉献しなければならない日が
2013年1月13日の基元節だった
これが、お父様の90年生涯の夢であり目的であった
お父様はこのような事情ゆえに父子協助時代を宣言された
お母様の位置はどこなのかを悟らせようと
2012年、聖和されるまで、摂理現場にはお父様と息子がいればお母様がいらっしゃらなくてもいい時代であるとされた
基元節の核心家庭は真の家庭である
基元節に真の家庭は人類歴史以来初めて天運が保護し
神様が運行される家庭でなければならない
お父様は神様に侍る絶対条件として「原理的総観」というみ言をくださった
ごく簡潔でシンプルなみ言であるが
この「原理的総観」の中に真の家庭のアイデンティティがひっそりと込められている
内容は簡単である
紹介すれば以下の通りである
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原理的総観
お父様の命令をお母様が絶対服従し
お母様の命令を長子が絶対服従し
長子の命令を弟が絶対服従しなければならないのです
このようになるのです
そのような家庭でなければ神様に侍ることのできる家庭となることができないというものが原理的総観です
総観です
み言資料:天聖経1398巻 み言選集283巻-56ページ 1997.4.8
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結局、真の家庭においてお母様一人が責任遂行できないことによって
真の家庭全体が困難に直面したのである
お父様がこれを心配され
父子協助時代を通してお母様を捕まえ
心配されながら
様々な方法を動員され、教育され、願われた
しかしお母様を立てた教権勢力は
お父様の老後以降の時代を計算し
自分の位置を離れた立場になってしまった
2015.6.4ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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