全てに責任分担があります
全てに責任分担があります
金容成さんのブログ 15-3
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)-⑤
- 父子協助時代における父母様の責任 - 3
2.お父様とお母様の責任分担
「責任分担!」
お母様にもお母様としての責任分担があり
お父様にはお父様としての責任があり
父母には父母としての責任があり
息子娘夫婦や娘婿夫婦にも責任があり
全てに責任分担があります
み言資料:月刊統一世界 摂理的最終目標 2011年8月号 5ページ
神様の摂理の中で、時代ごとの中心人物の責任は確かに重大だった
しかし、天一国時代の神様のみ旨を実体的に具現させる時代では
中心人物だけに責任が与えられるわけではない
真の家庭にも真の家庭としての責任分担が付与されており
真の家庭が責任を果たした時
真の家庭を通した神様の摂理は完成される
お父様は早くにこの摂理史の秘密を知られた
したがって天一国時代において
真の家庭でのお父様の責任が別にあり
お母様としての責任が別にあった
お父様はこの事実を知っておられ
1960年代以降、お母様を絶えず教育され
それを基盤に責任を遂行することができるように最善を尽くされた
お父様がお母様に求められたことは、たった一つであった
お父様の摂理的な指示に絶対服従することであった
お母様にとってお父様のこの要求は難しいものではなかった
では父子協助時代において
お父様がお母様に求められたものは何だったのか?
かつてお父様は、真の家庭の摂理的な責任分担を言及されたことがあった
人類の一人一人に、皆に責任分担があるが
真の家庭における責任は
エデンの園でのアダム家庭による神様の悲しみと恨をきれいに解怨してさしあげることであった
これに対してお父様は次のように語られた
....................................................................
<真の家庭は、エデンの園の8人家庭を蕩減しなければならない >
アダム家庭の8人家族が堕落したので、先生の家庭を中心にそれを蕩減復帰する為
1960年に聖婚し、それ以降に8人家族の基準を越えなければなりません
その為に先生が今までに祈っているのです
8人家族にならなければならないのに…と
今回、お母様と慌てて帰ってきたのは出産を韓国でしなければならないからです
そして産まれた子が顯進です
顯進が六番目です
先生の家庭内において完全に8人家族の基準を超えたのです
内外にぴったり合いました
資料:み言選集23巻-292ページ 1969.6.8
....................................................................
では、お父様の責任分担は何だったのか?
見る観点から様々な主張はあるが
私は、父子協助時代以前に成されなければならないお父様の責任分担として
エデンの園においてアダム家庭が失った長子権、父母権、王権を復元されることではなかったのだろうかと考える
お父様の責任分担は、アダムが堕落せずに長子権、父母権、王権の全てを完成し
エデンの園において出発できなかった創造本然の父子協助時代を開門することができる基盤を磨くものであったのではないだろうか
お父様が成し遂げなければならない長子権、父母権、王権は、世界的次元で勝利しなければならない責任分担であった
お父様は、このように人類が長子権、父母権、王権を全て復帰し
アダム家庭が一度も経験したことのない創造本然の時代を開門されたのである
2015.5,30ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
クリック!
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「責任分担!」
お母様にもお母様としての責任分担があり
お父様にはお父様としての責任があり
父母には父母としての責任があり
息子娘夫婦や娘婿夫婦にも責任があり
全てに責任分担があります
み言資料:月刊統一世界 摂理的最終目標 2011年8月号 5ページ
神様の摂理の中で、時代ごとの中心人物の責任は確かに重大だった
しかし、天一国時代の神様のみ旨を実体的に具現させる時代では
中心人物だけに責任が与えられるわけではない
真の家庭にも真の家庭としての責任分担が付与されており
真の家庭が責任を果たした時
真の家庭を通した神様の摂理は完成される
お父様は早くにこの摂理史の秘密を知られた
したがって天一国時代において
真の家庭でのお父様の責任が別にあり
お母様としての責任が別にあった
お父様はこの事実を知っておられ
1960年代以降、お母様を絶えず教育され
それを基盤に責任を遂行することができるように最善を尽くされた
お父様がお母様に求められたことは、たった一つであった
お父様の摂理的な指示に絶対服従することであった
お母様にとってお父様のこの要求は難しいものではなかった
では父子協助時代において
お父様がお母様に求められたものは何だったのか?
かつてお父様は、真の家庭の摂理的な責任分担を言及されたことがあった
人類の一人一人に、皆に責任分担があるが
真の家庭における責任は
エデンの園でのアダム家庭による神様の悲しみと恨をきれいに解怨してさしあげることであった
これに対してお父様は次のように語られた
....................................................................
<真の家庭は、エデンの園の8人家庭を蕩減しなければならない >
アダム家庭の8人家族が堕落したので、先生の家庭を中心にそれを蕩減復帰する為
1960年に聖婚し、それ以降に8人家族の基準を越えなければなりません
その為に先生が今までに祈っているのです
8人家族にならなければならないのに…と
今回、お母様と慌てて帰ってきたのは出産を韓国でしなければならないからです
そして産まれた子が顯進です
顯進が六番目です
先生の家庭内において完全に8人家族の基準を超えたのです
内外にぴったり合いました
資料:み言選集23巻-292ページ 1969.6.8
....................................................................
では、お父様の責任分担は何だったのか?
見る観点から様々な主張はあるが
私は、父子協助時代以前に成されなければならないお父様の責任分担として
エデンの園においてアダム家庭が失った長子権、父母権、王権を復元されることではなかったのだろうかと考える
お父様の責任分担は、アダムが堕落せずに長子権、父母権、王権の全てを完成し
エデンの園において出発できなかった創造本然の父子協助時代を開門することができる基盤を磨くものであったのではないだろうか
お父様が成し遂げなければならない長子権、父母権、王権は、世界的次元で勝利しなければならない責任分担であった
お父様は、このように人類が長子権、父母権、王権を全て復帰し
アダム家庭が一度も経験したことのない創造本然の時代を開門されたのである
2015.5,30ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
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分裂はサタンの業、統一は神の業
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