真の家庭に捧げる文

金容成さんのブログ 4-4 


祝福家庭として真の家庭に許しを願いたいと思います

本当に恥ずかしくも申し訳ないことではありますが

私は本文記事を通して仁進様を言及しなければならず

國進様を言及しなければならず

亨進様を批判的立場で言及しなければなりません

現在のお母様のお立場にも言及しなければならないことを知っています

理由がどうであれ、私にとって本当に申し訳ないことであります

真の家庭、子女様の本然の価値と位相にふさわしくない語彙を用いて批判したことを

神様と真の父母様、子女様に、許しを乞うばかりです

統一家の兄弟たちが真の子女様を心配するたびに

顯進様は困惑され、苦しまれたことを覚えています

その記憶ゆえに真の子女様のことを言及することが正直負担でした

このような点に対し、顯進様にも申し訳ありませんと申し上げたく、許しを乞うばかりです

真の家庭、子女様の反摂理的歩みを擁護し

沈黙を守ることが統一家の混乱を克服するにおいて全く役に立たないことであるので

苦しんで決断したことを申し上げたいと思います

神様の血統としてのその本然の縁に対する敬意は変わっていないことを申し上げたいと思います

しかし、真の家庭の構成員という名分が摂理よりも優先することができないと考え

責任を果たさないことを指摘せざるを得なかったことをどうか許してください

後日、良い時代が来れば、真の家庭に祝福家庭として失礼したことを丁重にお詫び申し上げたいと思います

一日も早く真の家庭が本然の位置に戻られることをお祈り申しあげます



2015.4.30ブログより



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