80パーセントまでできました

金容成さんのブログ 69-2


顯進様による2007年度の摂理実績に関するみ言-2


自分も顯進君に付いて仕事をしなければならないと決心をした人は立ちなさい

高齢の人、女性は立たなくてもいいです

男性が立ち上がったので、男性が走ることができるように女性はバットを持って

夫につかまって、事情を統一して、日々の要求を忘れ、み旨が要求する1年

もしくは生涯の目標を達成できるように励ましの刺激を与えて

一日一日の勝利を決意することのできる時間となることを願います。

資料:み言選集 555巻216ページ2007.2.11

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孝律!「はい」これを読みなさい

今まで顯進がしてきた仕事について先生に報告された内容ですが

動かすことのできる内容がここに展開されていますが、多くの人は知らない話なのです

ですからそれを若い人達が知って、顯進が機関車のように走って、大きな音がしますから、皆さんは居眠りすることができません

ですから自分の分野で、各自、そのような会合を中心として、横的な拡張運動を中心として

アジアならアジアの大陸を越えて、世界に影響を与えることができる

国連に影響を与えることができる計画ができないので、これを読んであげるのです

分かりますか?

早く読みなさい

資料:み言選集 555巻215ページ2007.2.11

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み言

<第4次アダムの心情圏時代の出発宣布>

皆さんも知っていることですが、ハワイで4日の日に重大な発表をしましたが

天が発表したものは何でしょう?

第1アダム

第2アダム

第3アダム

第4次アダムの時代から

第4次アダムの心情圏の時代を発表しました

これにより、ハワイで行われたことを米国に移す時間となるので

そのまま今日の訓読会での平和メッセージⅣ章からⅤ章、Ⅵ章、Ⅶ章、Ⅷ章、Ⅸ章、Ⅹ章まで連結しなければなりません

平和のメッセージが完結したことを伝授する時間、それを宣言できる時間であるということを知らなければなりません

今、天に代わって先生を中心として神様、その次にイエスを中心として真の父母

実体の父母としてイエスが失敗したため、再臨して今まで残されたイエスのみ旨を成すことができ、国連であれば、国連…。

アベル国連まで作ったので、カイン国連アベル国連

アベル国連の国とカイン国連の国がひっくり返って

旗をアベル国連を中心として立てることができれば

今月の責任がすべて終わるのです

来年8月まで何をするのか?

2013年1月13日までに成し遂げることを来年8月までに全部終わらせることができるというのです

ですから数千年、数万年の歴史ひっくり返るのです

このような重大な問題をおいて、その責任を行うことができているのが米国ですが

米国を中心として朝野を通して、今まで34年の間に先生が行いましたが…。

誰にもこの仕事ができませんでした

私がここで顯進を中心として、この道を中心として続けて、今まで行って来ましたが

80パーセントまでできました

20パーセントを中心に、集まって会議をしなければなりませんが

今この米国にいるすべての幹部は、完全に一つとなって

顯進が動くことに異議がないように、百パーセント同意して、祈って、後押ししなければなりません

信じなければなりません

疑ってはいけません

絶対信仰で信じて行くと宣誓をしなければなりません

ですから、今日、この訓読会は現在何章なのか?

Ⅰ章、Ⅱ章、Ⅲ章は、父母様がしなければならないことです

Ⅳ章は何なのか?

先生が祝福を始めた時から出発して、祝福が大韓民国の基準を超えることができるところまで協助し…。

その時は天の国天正宮、神様の国がなかったので父母様は婚姻届もできませんでした

できたとしても迫害されるのです

分かりますか?

また、今まで統一教会を信じて父母様の息子から祝福を受けた人も皆出生届ができないのです

国がないので

何を言っているのか分かりますか?

それが一昨年…。

私達が韓国で天宙平和家庭堂を作って宣布しながら、教育基盤を中心として今年まで来て

これからはアベル国連を作ったのでカイン国連を一つにし

ひっくり返せば神様の国となるのです

資料:み言選集 580巻9~11ページ 
2007.11.08 <第4次アダムの心情圏の時代と絶対性>

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2007年度、顯進様に対するお父様の証言は非常に重要である

このお父様の顯進様に対する証言は、歴史的な証言として

お母様と教権勢力に、顯進様の摂理的な資質と摂理意識がお父様の継代を継ぐ長子であることを

誰も否定することができないようにくさびを打つ決定的なみ言である

お母様と教権勢力は、顯進様の歩みを通して2013年1月13日の基元節摂理は必ず勝利するという決定的な確信を持つしかなく

これにより彼らは、顯進様の活動を根源的に遮断する反逆のD -dayを早めるしかなかったことだろう

お父様の生涯路程を通して、お父様から直接、顯進様以上の歴史的な絶賛を受けた指導者は統一家には誰一人ない 



2015.12.26ブログより





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