お父様の指示を拒否19-5

お父様の指示を拒否19-5



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 19-5

統一家、世界に向かって飛翔しろ

統一家の混乱を克服する為の統全的理解(7) - ④

- 2008年、教権勢力の反乱現場-5

6.教権勢力による2008年の反乱③ 

- お父様の権威を軽んじた事態(二次)

特に驚くべきことは、お父様がアメリカ理事会交代の事実を知られ

教権勢力に原状復帰を指示されたにもかかわらず

亨進様と教権勢力は、お父様のこの指示さえも拒否したという事実である

教権勢力はお父様のこの指示を2009年以降も拒否した

前梁昌植会長は、2008年、亨進様の理事会の反乱を、3年が過ぎた2011年11月20日に次のような内容で言い訳した

[「真の子女様は、アメリカ理事会委員の任命はお父様固有の権限であるとは知らなかった

2008年当時、仁進様が任命されたアメリカ理事会の名簿は、お父様に全て報告され、全てお父様の承諾を受けた」と強弁した。]

梁昌植会長のこの言い訳は無責任である

アメリカ理事会委員の任命が、お父様固有の権限であることを亨進様と仁進様が知らなかった?

ならば、よく知っている教権勢力が亨進様に是正するように措置しなければならないのではなかったのではないのか?

梁昌植会長は正しく正直に行動しなければならない

重要なことは、仁進様が違法に交代したアメリカ理事会を

お父様が本来のアメリカ理事会に原状復帰させるようにと指示されたことを知っていながら

なぜ?

どのような理由で?

誰の力を信じてお父様の指示を拒否したのかを明らかにすることが道理ではないのか?

顯進様は当時、お父様の指示により、全世界を行き来されながら活動に余念がなかったので

真の家庭と教権勢力によって行われた深刻な事態に気づかれなかったが

仁進様が顯進様のアメリカ総会長職を奪い、その後、アメリカ理事会を交代して初めて問題の深刻さに気づかれたものと思われる

私が確認した限りでは、2008年は、顯進様がお父様の指示により全世界活動に全力投球された時であり

その為、2008年度に家に戻られた日数もわずか40日ほどしかなかったという忙しい時であった

梁昌植会長は、お父様の特別な指示を受けた顯進様が2013年1月13日の勝利の為

全世界活動に全力投球されていた2008年当時

顯進様の活動基盤を全面的にサポートするためにお父様が任命されたアメリカ理事会自体を

お父様の命を拒否してまで破棄しようとした根本的な理由は何だったのかを先に発表することが順序ではないのか?


2015.6.18ブログより


これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え

与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね

時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

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