統一家の混乱を克服する為の統全的理解(10)-➄-1-1 これ以上 見ていられなくなった
教権勢力は悔い改めをもって永遠の命を救え。
束草霊界メッセージ事件
- 梁昌植氏、華麗なる詐欺劇の現場 - 1
<はじめに>
私は4年余りの間、教権勢力に対し批判的な論調を展開してきたが
彼らを理解しようと努力もした
教権勢力が推進する政策の流れを見ながら
悔い改めと赦しの過程を経て一つになることを願い、心の中に描きながら待った
教権勢力は、神様の摂理とお父様の真なるレガシーの真なる価値を意図的に歪曲し
摂理の名分も、哲学も、常識もない空虚な雑説を神様のみ旨であると主張している
口さえ開けば絶対服従、絶対服従を念仏のように唱えながら
彼らが主観する財団を神様のみ旨であると騒いでいる
天は7年の長い歳月を、教権勢力が悔い改めれば許しの道理を施そうと忍耐してこられた
私も4年間、様々な厳しい言葉で統一教会の指導部を批判してきたが
本質的な核心事案は、意図的に避けてきた
善し悪しを超えて、教権勢力の人格に触れなければならないからである
しかし、教権勢力の反乱は我慢の限界に達し
これ以上、見ていられなくなった
統一教会人である前に、人間としての基本的な常識と道理さえ無視し
最後まで天を欺瞞し、お父様の権威と位相と業績を奪い
人類を欺こうとする彼らの反乱を見ていられなくなった
全てのものには時があるという
悔い改めることも同じである
悔い改めるにも時がある
悔い改めることは早ければ早いほど良い
時間が経てば経つほど敷居が高くなるだけである
決断こそが、永遠に生きる為の真なる勇気である
天が教権勢力をみ旨の前に立てたのは、神様の摂理と人類救済の為である
しかし現在の教権勢力は、人類救済を防ぐ反逆の先鋒に立っている
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2015.7.31金容成会長ブログより
「統一教会のクーデター闘争史」始めから
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12170468459.html?frm=theme
最後の決戦です
http://tomutomud3.hatenablog.com/entry/2016/04/05/110457