統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)- ②-7 免罪符を提供
統一家、世界に向かって飛翔しろ
-言及する理由-7
しかし、独生女に関するお父様の主張は、180度違うみ言である
独生女に関するお父様のみ言を紹介する
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<独生女に関するお父様のみ言①>
再創造の歴史の中で独生女はどのように捜さなければならないのか
独生女はアダムによって再創造されなければなりません
神様がアダムの肋骨を取って配偶者を造られたという事実に注意しなければなりません
それは、実際にアダムの肋骨を取ったのではなく、アダムに似た相対を創造されたことを意味しています
そしてみ旨にふさわしく育てなければならないというのです
したがってヨセフ家庭とザカリア家庭、バプテスマのヨハネ家庭とヨセフ家庭が必要だったのです
資料:「祝福と理想家庭」139ページ<第2章 真の父母と神様の家庭、第1節イエスと祝福>
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<独生女に関するお父様のみ言②>
お母様も先生が立ててあげることによってお母様が立つことができるのです
アダムに模ってエバを作ったでしょう?
「はい」
アダムが未完成の型を模って作るでしょうか?
完成されたものを模って作ったでしょうか?
み言選集283 - 30 1997.4.8.中央修練院、全国公務員集会
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<独生女に関するお父様のみ言③>
お母様を何も知らない少女の時からここまで引き上げる為にどのようにしたでしょうか?
何もしないでできるものではありません
日本の女性も韓国の女性も、女性はみんな同じです
そのようなお母様をここまで引っ張ってきたのは先生が徹底した夫だったからです
み言資料:み言選集323巻 - 282巻2000 6.2
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上述で示したように
2014年10月27日、天正宮で実施された
真の父母様主管の世界指導者特別会議の際に語られたみ言は
非常に危険なみ言である
その第一の理由は、み言の内容が独生女に関するお父様のみ言と180度違うみ言だからである
その第二の理由は、2012年、お父様の聖和以後
統一家に実在した教権勢力の反摂理を教権勢力が推進したのではなく、自信が決断し、決定したと主張されることにより
教権勢力に対する免罪符を提供したからである
これにより、今後、統一家で実在された教権勢力の反摂理を論じる際
お父様が健在であった時にはお父様が
お母様が健在である時にはお母様が
決断して決めたことだと主張しても何も言えなくなってしまったのである
2015.5.21金容成会長ブログより
「統一家の混乱を克服する為の統全的理解」最初から
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12113181205.html?frm=theme
最後の決戦です
http://tomutomud3.hatenablog.com/entry/2016/04/05/110457