統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)- ②-6 反旗を掲げるようにけしかけた

統一家、世界に向かって飛翔しろ

言及する理由-6

4.お父様への反旗を掲げるようにけしかけた教権勢力

お父様の聖和以後、教権勢力の反逆は狡猾であり、卑劣で残酷だった

今まで、戦略的にお母様の権威を奪い

彼らの野心を達成する為の道具としてきた教権勢力は

お父様のアイデンティティを直接毀損する立場に立つことで

教権勢力は人間であることを放棄し、蛮行を躊躇しなかった

教権勢力は行くところまで行ったのだ

下にあるみ言は

2014年10月27日、天正宮で実施された真の父母様主管の世界指導者特別会議の際に語られたみ言である

その内容の一部を紹介する


<真の父母様主管の世界指導者特別会議の際、独生女に関するみ言>

私のオリジナル、本当の父母は神様であると教育しました

私のお父様は神様です

その一言しか聞いたことがありません

私がこの位置に立つまでは天の保護圏にありました

私を教育した人は誰もいません

独り子と独生女は同等です

独り子が独生女を教育したとは言えません

何を言っているのか分かりますか?

その為、私が決定しました

私は決心しました

そのように環境が私を助けたのです

分かりますか?
資料:http://vimeo.com/110552473.2014.10.27

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動画を見れば、この場に参加した世界の指導者たちは、み言を手帳に書き取ることに余念がなかった

上記のみ言は、お父様のみ言を正面から否定した立場におられる


2015.5.21金容成会長ブログより


「統一家の混乱を克服する為の統全的理解」最初から

http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12113181205.html?frm=theme

最後の決戦です

http://tomutomud3.hatenablog.com/entry/2016/04/05/110457