統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)- ①-1 真のお母様を絶体絶命の絶壁に追いやる

統一家、世界に向かって飛翔しろ

-真のお母様を絶体絶命の絶壁に追いやる教権勢力 -1

<はじめに>

今日、教権勢力は人を偶像化し

統一教会信者を集団愚民化させている

教権勢力の集団愚民化の道具は「天地人定着実体み言宣布天宙大会講演文」にその淵源を置く

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<自分の考えを持って巣を作るようになれば問題が大きい>

[エバがこのようなことを知っていたら復帰されていたのにというのです

今、一人で出てきたらどうしますか

収拾する道理がありません

絶対信仰⋅絶対愛⋅絶対服従です

自分を中心としてお父様への絶対信仰⋅絶対愛⋅絶対服従ではありません

それまでは絶対について来なければならないというのです
<中略>
ですから、自分の考えを持って巣をつくるようになれば、問題が大きいというのです

先生はそこに引っかかりません

本当にそうであるならば、それを乗り越えて行きます

山を再び作るというのです

今、完成時代に入って、責任を果たせなければ後継者はいくらでもいっぱいいるのです ]

み言資料;み言選集312巻177ページ.1999.10.15

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上記のお父様のみ言は、父子協助時代の約3ヶ月前である1999年10月15日にお母様を心配されてのみ言である

父子協助時代を迎えた後、自分の考えを持って巣を作れば

お父様は決してそこには引っかからず

天道を中心に摂理を経綸することを断固とした意志で表明されたみ言である

非常に残念ながら、統一家は現在、お父様の1999年10月に心配されていたことを否定することができない

特にお父様は「責任を果たせなければ後継者はいくらでもいる」というみ言は、確かに戸惑ってしまうみ言である

特にこのみ言は、1999年6月4日、韓国の蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた「真の父母様天宙勝利祝賀宣布大会」において

お父様から

「天の前に真の子女の使命、夫の前に真の妻の使命、そして子女たちの前に真の父母の使命を果たされた」

という宣言を受け、表彰杯を授与されたことで知られた後のみ言であるからこそ複雑である

資料:資料:http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/24668


2015.5.20金容成会長ブログより


「統一家の混乱を克服する為の統全的理解」最初から

http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12113181205.html?frm=theme

最後の決戦です

http://tomutomud3.hatenablog.com/entry/2016/04/05/110457