統一家の混乱を克服する為の統全的理解(5)-①-1

統一家、世界に向かって飛翔しろ

- 統一家の混乱の実体 - 1

<はじめに>

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<統一教会人、整理する時が来る >

これから全てブルドーザーで押されてしまう日が来るでしょう

私の教える全ての原理のみ言、教える全てのことを中心として世界に出て行く時

この世界の伝統を遮ることのできる韓国人は存在せず

この世界の伝統を遮る統一教会ではありません

根を抜いてしまわなければなりません

目を閉じて断行しなければなりません

天国の伝統を立てる為、剣を抜く時はその覚悟がなければなりません

私を見てください

主張の強い人です

間違った日には容赦がありません

そのような日 が、これから世界に向かうことのできる時代の前に訪れてくることを考える時

これから厳粛に過去を再び悔い改めながら自身を整備して

一家庭を整備しなければなりません

み言資料:み言選集184巻243ページ1989.1.1

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統一家の混乱の核心は、偽りを動員しての神様の摂理破壊が本質である

教権勢力を信頼されたお父様が騙され

教権勢力による一方的な戦略的情報投入により

祝福家庭が7年の間、無惨に欺瞞にあった

お父様が騙されるような方なのかと異議を提起する指導者もいる

特にみ言を根拠に、お父様は騙される方ではなく

もしも騙されるような状況があったとしても

それは全てご存知でありながら騙されるふりをしておられるのだと理解している指導者もいるかもしれない

しかし摂理の本質的事案に関しては

お父様はどれほど些細な事例であったとしても決してわざと騙されるような方ではないだろう

摂理に対しては、いかなる場合でも原理的に一歩譲るようなことは決してないということを祝福家庭なら否定しないだろう

祝福家庭は、一部の事実を根拠に全体の本質を歪曲しようとする不義なる戦略に欺瞞されてはいけない


2015.5.4金容成会長ブログより