お父様の最も信頼される側近の中の側近
金容成さんのブログ 51-1
統一家の混乱の核心に金孝律補佐官がいた
金孝律補佐官は777家庭であり、40余年間、真の家庭の執事でもあり
誰よりも近くから真の父母様に侍る指導者である
真の家庭の執事として、真の父母様の摂理から真の家庭の雑務に至るまで、全ての仕事を処理してきた指導者でもある
2005年3月22日、お父様は天聖経を7回訓読され、完璧な天聖経であることの検証を終わらせ、感激された
お父様はその場で金孝律氏にお父様に代わって祈祷をさせられた
金孝律補佐官が祈祷する前、お父様は金孝律氏の位相について具体的に証言された
金孝律氏には息子の立場で息子のように苦労させたと語られた
また、統一家において、お父様の代わりに重要なことを議論することができ、相談もでき、食口たちを指導することができるとも語られた
このようにお父様は、金孝律補佐官を代表的な公人として証言され
お父様に代わって天聖経の7回訓読奉献祈祷をさせ、梁昌植会長には億万歳を叫ばせた
これは、金孝律補佐官と梁昌植会長に対するお父様の信頼を克明に見せた事例であると思われる
資料:み言選集491巻259ページ2005年03月22日
それにもかかわらず、7年後、金孝律補佐官と梁昌植会長を主軸としたお母様を前面に立てた教権勢力が
天聖経の廃棄処分の先頭に立ったということ自体が嘆かわしい
金孝律補佐官は、お父様の聖和後、お母様から統一家において正式に
「全ての制度の上にいる特別な指導者」
として、その地位が確定された指導者でもある
このようにお父様とお母様のみ言を根拠にすれば、金孝律補佐官はお父様の側近の中の側近であるといっても間違いはないだろう
このように真の家庭において、誰よりも大変な仕事をし、お父様から最も信頼される息子としての位相を認められた金孝律氏が
今日、統一家の混乱の核心にいるという事実は確かに戸惑いを感じさせる
金孝律氏が統一家の混乱の核心人物であることは彼自身も明らかにしたが
統一家の混乱状況で見せたその業績を通しても、真の家庭を偽りによって破綻させた元凶であることを否定することはできない
彼が主張した言動を中心に彼の正体を明らかにしたい
1.金孝律補佐官を言及する理由
統一家の混乱期において、金孝律補佐官はお父様に従わず
違う道を歩まれるお母様に従うという証言を公式的に確認できる資料がみ言選集607巻11ページにある
...............................................................
<中略>オモニは勝手にしようと思っているのです
勝手に動くというのです
オモニはオモニの行きたいように行き、私は私の行きたいように行くというのです
私は朝、どれほど深刻だったでしょう
夜明け前の真っ暗な世界、電灯が砂浜に反射するような、そんな気持ちで早朝に発ちました
今日は大変革を成すというのです
オモニは勝手にしなさい
先生の近くにいる孝律、ユン・ギビョン、それからドンホ!
資料:み言選集607巻11~12ページ2009年1月24日 天和宮
...............................................................
2009年1月15日、お父様が神様の解放圏戴冠式を通して
亨進様に代身者相続者の資格を付与された9日後のみ言である
お父様のみ言は、当時の統一家の混乱状況を理解するのに非常に重要なみ言である
この時の摂理的状況は、お母様を前面に立てた教権勢力が
2008年4月18日、原理と摂理意識の薄い亨進様を惑わし
世界会長として登極させ、亨進様をして統一家の人事権を簒奪し
人事蛮行により顯進様の超宗教平和運動を阻止しようとしたものの成功できなかった
これにより亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
世界会長よりもさら強力な権威の付与を受け
行政的に顯進様の歩みを根本的に圧迫しなければならない必要性を認識した
そして、2009年1月15日の戴冠式の時、亨進様はお父様から代身者相続者の資格を付与された
以後、お母様を前面に立てた教権勢力は、亨進様の
「代身者相続者」の資格を正式に後継者フレームに持ち込んだ
統一家において亨進様は、自然にお父様の後継者として理解されていった
み言選集607巻11ページ、2009年1月24日のお父様のみ言は
亨進様の人為的な後継者フレーム戦略が統一家に威力を見せ
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は意図的にお父様を摂理の辺境に追いやり
公開的にお父様の権威と位相を無視した状況を証言するみ言でもある
このみ言は、当時、孤立無援の立場でお母様と教権勢力に対するお父様の悲しい心情を表現されたみ言であり
2013年1月13日基元節勝利の為の最後の時を歩まれたお父様の苦難を理解する端緒となる重要なみ言であり
2009年初めから教権勢力はお父様ではなくお母様を中心とした勢力であったことを感知させる根拠となるみ言でもある
驚くべきことに、そのみ言の中心に金孝律補佐官が言及された
以後、金孝律補佐官が統一家の混乱に正式的に現れた時期は2010年2月22日以降である
私が金孝律補佐官を注視するのは、誰よりも真の家庭の事情を知っていた指導者であり
真の家庭の子女様たちと共に生活し、誰よりも真の家庭の幸福の為に全力を尽くさなければならない立場にあったにもかかわらず
偽りを根拠に真の家庭破綻の主役としての歩みを見せた
お父様から最も信頼を受ける立場にいた彼は
真の家庭に対する葛藤要因が発生した時、どのように行動すべきかは明らかである
他の誰かが真の子女様に対する葛藤を増幅させたとしても、金孝律補佐官だけは真の家庭を守らなければならなかった
しかし2010年以降の金孝律補佐官の歩みは、真の家庭の子女様たちの中でも顯進様に対し
一方的な批判を超え、憎悪のある発言をした
上記でお父様が言及されたように、すでに金孝律補佐官は
2005年以降には真の家庭の執事の位相ではなく
食口たちをお父様の代わりに導くことのできる権限をお父様が認定するほどの強大な力を保有した指導者である
常識的に考えると、お父様から無限の信頼を受けた指導者であるならば
お父様が推進される神様の摂理とみ旨に対する心情に対してもそれ相応の信頼性がなければならない
金孝律補佐官が立っている位置は、お父様の摂理観に絶対服従しなければなら位置である
お父様が父子協助時代を宣布され、孝進様が生きておられるにもかかわらず
顯進様を摂理的長子として宣布された後
お父様の継代を継がなければならない長子として顯進様を言及された事実を誰よりも一番近い位置から
お父様の摂理に対する意中を正確に認知していた指導者である
このような観点から、金孝律補佐官がお父様の補佐官としての役割に忠実であったなら
誰よりも顯進様を擁護し、未来の指導者として摂理的経綸と徳を備えることができるよう
補佐官として最大限の配慮をすることが常識であり、道理である
しかし、金孝律補佐官はそのような道を行かなかった
偽りを持って真の家庭を軽視し、摂理意識の弱い真の家庭のメンバーを惑わし
真の家庭を世界的離散家族とした元凶となり
父子協助時代における神様の摂理を無為化しようとしたサタンの代役となった立場にあることを否定することはできない
お父様が目指す摂理観と指示された天道を歩まず
天道に反する道を歩んだ
2009年3月8日、束草霊界メッセージ事件は
統一家において過去の事件ではない
その日の痛みと偽りによる歪曲は現在までも続いており
統一家の摂理運勢を分裂させている現在進行形の事態である
よって私は、統一家における混乱期に、金孝律氏が発言した内容を中心に
お父様の側近の指導者として、お父様の心情を蹂躙し
お母様を前面に立てた教権勢力の核心にいた、神様の摂理の裏切りと反逆者の道を歩んできた彼の実体を明らかにし
食口たちが統一家に実在する真と偽りを識別できるようにしたい
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2015.9.19ブログより
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金孝律補佐官は777家庭であり、40余年間、真の家庭の執事でもあり
誰よりも近くから真の父母様に侍る指導者である
真の家庭の執事として、真の父母様の摂理から真の家庭の雑務に至るまで、全ての仕事を処理してきた指導者でもある
2005年3月22日、お父様は天聖経を7回訓読され、完璧な天聖経であることの検証を終わらせ、感激された
お父様はその場で金孝律氏にお父様に代わって祈祷をさせられた
金孝律補佐官が祈祷する前、お父様は金孝律氏の位相について具体的に証言された
金孝律氏には息子の立場で息子のように苦労させたと語られた
また、統一家において、お父様の代わりに重要なことを議論することができ、相談もでき、食口たちを指導することができるとも語られた
このようにお父様は、金孝律補佐官を代表的な公人として証言され
お父様に代わって天聖経の7回訓読奉献祈祷をさせ、梁昌植会長には億万歳を叫ばせた
これは、金孝律補佐官と梁昌植会長に対するお父様の信頼を克明に見せた事例であると思われる
資料:み言選集491巻259ページ2005年03月22日
それにもかかわらず、7年後、金孝律補佐官と梁昌植会長を主軸としたお母様を前面に立てた教権勢力が
天聖経の廃棄処分の先頭に立ったということ自体が嘆かわしい
金孝律補佐官は、お父様の聖和後、お母様から統一家において正式に
「全ての制度の上にいる特別な指導者」
として、その地位が確定された指導者でもある
このようにお父様とお母様のみ言を根拠にすれば、金孝律補佐官はお父様の側近の中の側近であるといっても間違いはないだろう
このように真の家庭において、誰よりも大変な仕事をし、お父様から最も信頼される息子としての位相を認められた金孝律氏が
今日、統一家の混乱の核心にいるという事実は確かに戸惑いを感じさせる
金孝律氏が統一家の混乱の核心人物であることは彼自身も明らかにしたが
統一家の混乱状況で見せたその業績を通しても、真の家庭を偽りによって破綻させた元凶であることを否定することはできない
彼が主張した言動を中心に彼の正体を明らかにしたい
1.金孝律補佐官を言及する理由
統一家の混乱期において、金孝律補佐官はお父様に従わず
違う道を歩まれるお母様に従うという証言を公式的に確認できる資料がみ言選集607巻11ページにある
...............................................................
<中略>オモニは勝手にしようと思っているのです
勝手に動くというのです
オモニはオモニの行きたいように行き、私は私の行きたいように行くというのです
私は朝、どれほど深刻だったでしょう
夜明け前の真っ暗な世界、電灯が砂浜に反射するような、そんな気持ちで早朝に発ちました
今日は大変革を成すというのです
オモニは勝手にしなさい
先生の近くにいる孝律、ユン・ギビョン、それからドンホ!
資料:み言選集607巻11~12ページ2009年1月24日 天和宮
...............................................................
2009年1月15日、お父様が神様の解放圏戴冠式を通して
亨進様に代身者相続者の資格を付与された9日後のみ言である
お父様のみ言は、当時の統一家の混乱状況を理解するのに非常に重要なみ言である
この時の摂理的状況は、お母様を前面に立てた教権勢力が
2008年4月18日、原理と摂理意識の薄い亨進様を惑わし
世界会長として登極させ、亨進様をして統一家の人事権を簒奪し
人事蛮行により顯進様の超宗教平和運動を阻止しようとしたものの成功できなかった
これにより亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
世界会長よりもさら強力な権威の付与を受け
行政的に顯進様の歩みを根本的に圧迫しなければならない必要性を認識した
そして、2009年1月15日の戴冠式の時、亨進様はお父様から代身者相続者の資格を付与された
以後、お母様を前面に立てた教権勢力は、亨進様の
「代身者相続者」の資格を正式に後継者フレームに持ち込んだ
統一家において亨進様は、自然にお父様の後継者として理解されていった
み言選集607巻11ページ、2009年1月24日のお父様のみ言は
亨進様の人為的な後継者フレーム戦略が統一家に威力を見せ
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は意図的にお父様を摂理の辺境に追いやり
公開的にお父様の権威と位相を無視した状況を証言するみ言でもある
このみ言は、当時、孤立無援の立場でお母様と教権勢力に対するお父様の悲しい心情を表現されたみ言であり
2013年1月13日基元節勝利の為の最後の時を歩まれたお父様の苦難を理解する端緒となる重要なみ言であり
2009年初めから教権勢力はお父様ではなくお母様を中心とした勢力であったことを感知させる根拠となるみ言でもある
驚くべきことに、そのみ言の中心に金孝律補佐官が言及された
以後、金孝律補佐官が統一家の混乱に正式的に現れた時期は2010年2月22日以降である
私が金孝律補佐官を注視するのは、誰よりも真の家庭の事情を知っていた指導者であり
真の家庭の子女様たちと共に生活し、誰よりも真の家庭の幸福の為に全力を尽くさなければならない立場にあったにもかかわらず
偽りを根拠に真の家庭破綻の主役としての歩みを見せた
お父様から最も信頼を受ける立場にいた彼は
真の家庭に対する葛藤要因が発生した時、どのように行動すべきかは明らかである
他の誰かが真の子女様に対する葛藤を増幅させたとしても、金孝律補佐官だけは真の家庭を守らなければならなかった
しかし2010年以降の金孝律補佐官の歩みは、真の家庭の子女様たちの中でも顯進様に対し
一方的な批判を超え、憎悪のある発言をした
上記でお父様が言及されたように、すでに金孝律補佐官は
2005年以降には真の家庭の執事の位相ではなく
食口たちをお父様の代わりに導くことのできる権限をお父様が認定するほどの強大な力を保有した指導者である
常識的に考えると、お父様から無限の信頼を受けた指導者であるならば
お父様が推進される神様の摂理とみ旨に対する心情に対してもそれ相応の信頼性がなければならない
金孝律補佐官が立っている位置は、お父様の摂理観に絶対服従しなければなら位置である
お父様が父子協助時代を宣布され、孝進様が生きておられるにもかかわらず
顯進様を摂理的長子として宣布された後
お父様の継代を継がなければならない長子として顯進様を言及された事実を誰よりも一番近い位置から
お父様の摂理に対する意中を正確に認知していた指導者である
このような観点から、金孝律補佐官がお父様の補佐官としての役割に忠実であったなら
誰よりも顯進様を擁護し、未来の指導者として摂理的経綸と徳を備えることができるよう
補佐官として最大限の配慮をすることが常識であり、道理である
しかし、金孝律補佐官はそのような道を行かなかった
偽りを持って真の家庭を軽視し、摂理意識の弱い真の家庭のメンバーを惑わし
真の家庭を世界的離散家族とした元凶となり
父子協助時代における神様の摂理を無為化しようとしたサタンの代役となった立場にあることを否定することはできない
お父様が目指す摂理観と指示された天道を歩まず
天道に反する道を歩んだ
2009年3月8日、束草霊界メッセージ事件は
統一家において過去の事件ではない
その日の痛みと偽りによる歪曲は現在までも続いており
統一家の摂理運勢を分裂させている現在進行形の事態である
よって私は、統一家における混乱期に、金孝律氏が発言した内容を中心に
お父様の側近の指導者として、お父様の心情を蹂躙し
お母様を前面に立てた教権勢力の核心にいた、神様の摂理の裏切りと反逆者の道を歩んできた彼の実体を明らかにし
食口たちが統一家に実在する真と偽りを識別できるようにしたい
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2015.9.19ブログより
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