偽りの報告
金容成さんのブログ 51-2
遊天宮における世界指導者集会において、以下のように顯進様を批判した
...............................................................
<2010年2月22日、金孝律補佐官の主張>
私達には真の父母がいますが、他の人は、真の子女、もしくは他の人を真の父母としてしている?
話にならない
どちら側が本当の真の父母であるというのか?
これは私達が理解しなければならない核心ポイントである
真の父母様は唯一一人である
<中略>
Rv.ムーン、真のお母様は、私達の真の父母、人類の真の父母様である
顯進様が地上におられ、亨進様、國進様がここにおられるが、彼らは私達の真の父母ではない
私が思うに、亨進様、世界会長は、この点において明らかである
資料:2010.2.22 世界国家責任者総会 遊天宮 金孝律補佐官による発表文から抜粋
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金孝律補佐官による上記の発言は
顯進様が文鮮明、韓鶴子という二方が人類の真の父母ではなく、文顯進、郭全淑の二人が人類の真の父母であると主張したという偽りの扇動である
もし金孝律補佐官が全くそのような意味で語ったのでなければ
顯進様を批判する為に世界国家指導者が集められた場において
なぜそのようなことを言わなければならなかったのかを必ず明らかにしなければならず
真の子女様の中の誰が真の父母を僭称して回っているのかを明らかにすべきである
この問題が名誉毀損に相当するかはわからないが
一つの宗団の宗旨が毀損され、混乱をもたらした偽りである為
これは統一家において公式的に公論化し、金孝律補佐官に責任を問うべきであると考える
お父様は、絶対信頼された金孝律補佐官から顯進様による真の父母僭称論の報告を受け
顯進様に対し非常に怒りを覚えられたことは
み言選集609巻154ページに記録されたみ言により既に前編で詳しく述べた
お父様は、金孝律補佐官からの顯進様による真の父母僭称の報告にどれだけ影響を受けられれば
2009年以降、2010年に至るまでの機会あるごとにこの点を食口たちに強調されたのだろうか?
食口たちに真の父母を選ぶのか?
それとも顯進を選ぶのか?
などという二者択一を強要された
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<顯進様を批判されるお父様のコディアックでのみ言>
「私は郭一家や顯進とは何の関係もない
真の父母様は郭一家と顯進家庭とは何の関係もない」
「真の父母は誰ですか?
それが結論である
お父様の指示と一つになれなければ監獄に行く。
誰が真なる主人であり、誰が皆さんに祝福を与えたのか?
真の父母か?それとも顯進か?」
資料:統一家の指導者と食口の皆様に。真の父母宣布実行委員会発行の文件 P.11 P.14
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お父様が直接このように語られたので、どうして祝福家庭が顯進様に対して摂理的な未練を持つことができるのだろうか?
お父様による上記のみ言は、食口たちには戒めと同じ威力を発揮しているみ言である
金孝律補佐官による偽りの攻撃により、お父様のみ言原文のままに表現すれば
顯進様は共産党が人民裁判をもって粛清するように消えなければならない立場1)となり
今日に至っている
食口たちがこの惨状を目撃しながらも沈黙を守るなら
偽りをもって真の家庭を焦土化させた金孝律補佐官の立場と何が違うのか?
1)資料:み言選集609巻153ページ2009.3.9
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<2010年2月22日、金孝律補佐官の主張>
私達には真の父母がいますが、他の人は、真の子女、もしくは他の人を真の父母としてしている?
話にならない
どちら側が本当の真の父母であるというのか?
これは私達が理解しなければならない核心ポイントである
真の父母様は唯一一人である
<中略>
Rv.ムーン、真のお母様は、私達の真の父母、人類の真の父母様である
顯進様が地上におられ、亨進様、國進様がここにおられるが、彼らは私達の真の父母ではない
私が思うに、亨進様、世界会長は、この点において明らかである
資料:2010.2.22 世界国家責任者総会 遊天宮 金孝律補佐官による発表文から抜粋
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金孝律補佐官による上記の発言は
顯進様が文鮮明、韓鶴子という二方が人類の真の父母ではなく、文顯進、郭全淑の二人が人類の真の父母であると主張したという偽りの扇動である
もし金孝律補佐官が全くそのような意味で語ったのでなければ
顯進様を批判する為に世界国家指導者が集められた場において
なぜそのようなことを言わなければならなかったのかを必ず明らかにしなければならず
真の子女様の中の誰が真の父母を僭称して回っているのかを明らかにすべきである
この問題が名誉毀損に相当するかはわからないが
一つの宗団の宗旨が毀損され、混乱をもたらした偽りである為
これは統一家において公式的に公論化し、金孝律補佐官に責任を問うべきであると考える
お父様は、絶対信頼された金孝律補佐官から顯進様による真の父母僭称論の報告を受け
顯進様に対し非常に怒りを覚えられたことは
み言選集609巻154ページに記録されたみ言により既に前編で詳しく述べた
お父様は、金孝律補佐官からの顯進様による真の父母僭称の報告にどれだけ影響を受けられれば
2009年以降、2010年に至るまでの機会あるごとにこの点を食口たちに強調されたのだろうか?
食口たちに真の父母を選ぶのか?
それとも顯進を選ぶのか?
などという二者択一を強要された
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<顯進様を批判されるお父様のコディアックでのみ言>
「私は郭一家や顯進とは何の関係もない
真の父母様は郭一家と顯進家庭とは何の関係もない」
「真の父母は誰ですか?
それが結論である
お父様の指示と一つになれなければ監獄に行く。
誰が真なる主人であり、誰が皆さんに祝福を与えたのか?
真の父母か?それとも顯進か?」
資料:統一家の指導者と食口の皆様に。真の父母宣布実行委員会発行の文件 P.11 P.14
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お父様が直接このように語られたので、どうして祝福家庭が顯進様に対して摂理的な未練を持つことができるのだろうか?
お父様による上記のみ言は、食口たちには戒めと同じ威力を発揮しているみ言である
金孝律補佐官による偽りの攻撃により、お父様のみ言原文のままに表現すれば
顯進様は共産党が人民裁判をもって粛清するように消えなければならない立場1)となり
今日に至っている
食口たちがこの惨状を目撃しながらも沈黙を守るなら
偽りをもって真の家庭を焦土化させた金孝律補佐官の立場と何が違うのか?
1)資料:み言選集609巻153ページ2009.3.9