天一国を滅亡 破壊 転覆させる行為
金容成さんのブログ 22-2
教権勢力は決して真実を語らない
<長子を立てて次子を率いて行くことのできる時代>
天父時代です。天父が何ですか?
天の父です
アボジの継代を継ぐのは長子権しかありません
ですから天父時代、この時が来たので
今日、はっきりと話しますが、母子協助による蕩減救済時代は過ぎ去り
父子関係の父子協助時代に移ります!
アーメンです......、カインとアベルが反対するこの世界で
最後の位置で責任を果たすことができないことによって、母子協助時代を片付けて
父子協助時代をハワイ島で、最も忙しい時である4年前、この転換期時期において発表したということは驚くべき事実です
発表したことが本格的にスタートした日が今日です
真の父母がソウルで王権即位式をしたので長子を立てて次子を率いて行くことのできる時代に移るのです
資料:統一世界10-2004、38~39
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④お母様と教権勢力が真の家庭の長子を認めず、真の家庭を度外視した教権時代に同調すれば、これは明白な亡国行為である
現在のお母様とお母様を前面に立てた教権勢力が
お父様が明らかにされた父子協助時代を否定し
摂理的長子としてお父様が命じられた顯進様を認めないまま
今後、教権勢力が主軸となる教権時代を明らかにしたことは
お父様の摂理観に相反する動きである
したがって食口は、お母様を中心とした教権勢力の主張に同調し、沈黙をもって一貫し、幇助することは
天一国を破壊する亡国行為であることを悟らなければならない
天一国の正統的時代観の連続性と正統性を守ることは
天一国主人となる祝福家庭の神聖な義務である
伝統、摂理観を覆す行為は
天一国を滅亡させる利敵行為であり
天一国を転覆させる行為であるからである
2015.6.25ブログより
最後の戦いです
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12148283118.html?frm=theme
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