皆が共に立ち上がって顕進様と戦おう
顕進様は祝福家庭を信じた。今も信じ続けている
2009年 12月10日から14日まで顕進様がGPFを開催された後、顕進様は何度も真の父母様に真実を伝える努力をされました
実際にお会いされてもお父様は完全に顕進様を誤解しておられ
顕進様の言うことに耳を傾けられませんでした
統一教会のリーダーたちによる顕進様に対する批判と攻撃が熾烈を極めたからです
真の父母様に反逆する者、堕落したアダム、挙句の果てには天福宮の礼拝の時間に
「皆が共に立ち上がって顕進様と戦おう」
と言うほど、顕進様に対する真実を歪めて真の父母様に敵対する者として食口に伝えました
統一教会のリーダーがまともであったなら真の父母様と顕進様の間の間隙をなんとしてでも埋めようと努力したことでしょうが
そのような努力はどこにも見られませんでした
結局お父様は聖和され、今なお分裂状態は続き
日本食口は未だに苦しい生活を送っています
顕進様はこの結果を予想できなかったのでしょうか
顕進様が真の父母様の周りのリーダーの正体を見抜いていたのでしたら彼らがどのように動くかは分かっていたはずです
顕進様が独自行動を起こせばどうなるか、予想もできなかったのでしょうか。
私はそうは思いません。顕進様は食口を信じていたのだと思うのです
いくら統一家のリーダーが嘘や偽りを言ったとしても、顕進様を知る食口たち、特に2世たちは、その嘘を看破できると。。。。
いくら状況がひどくなったとしても、
原理の道を踏み外す時には、、、
真の愛の道から外れる時には、、、
摂理の方向性を著しく逸脱する時には、、、
その時には多くの食口がリーダーの嘘に気付いて立ち上がるだろうと。。。
食口は沈黙しました。真実を知っている公職者の大部分は権力に屈し何も言いませんでした
命懸けで立ち上がる者は数人しか現れませんでした
それでも尚、顕進様は変わらず、今も食口を信じているのです
2014年9月28日の食口集会でも、食口を責める代わりに
「食口はただ眠っているだけなのだ」
と教会側の食口を庇っておられました
食口が神様の真の息子娘として責任を果たさなければならないと強く言われる背景に
責任を果たせるはずだと今も信じている顕進様の我々に対する信頼があることを知ってください
神と共に生きる真なる息子娘としてより