もし、反逆がなかったら

金容成さんのブログ 55-4


2020年を前にして、3次の7年路程完成期における逆理摂理を決定されたお父様-4


<エデンの園におけるアダムとエバの成長期間と2000年代天一国創建時代の同時性摂理内容を比較>

エデンの園においてアダムとエバが長成期完成級でつまずいたことを

父子協助時代、天一国創建長成期完成級に該当する2008年

サタンの代役となった教権勢力によって顯進様のアメリカ総会長を簒奪されるという侵害を受けたが

2008年12月24日のクリスマスイブの時にお父様から勝利の祝福を受けられることにより

エデンの園の長成期完成級におけるアダムのつまずきを顯進様が克服されたと考えられる

父子協助時代、天一国創建3段階の完成期(2009~2012)は

エデンの園においてアダムがつまずいたことにより経験できなかった完成期を顯進様が実体的に克服しなければならない時期である

サタンは、父子協助時代の長子である顯進様による

完成期(2009年~2012年)摂理の歩みを防ぐ為

2009年3月8日に束草事件を通して顯進様の完成期の歩みの基盤自体を破壊する為の手段として顯進様の全ての公職を剥奪した

しかし、顯進様は孤立無援の立場で神様の縦的摂理基準とお父様のレガシーを基盤に

2012年までの4年間、超宗教平和運動の成功的勝利をされることにより

父子協助時代の長子権の位相を確固たるものにされた

これにより顯進様は、お父様が構想された第3回3次7年路程の勝利に向けて全力を尽くすことができる摂理基盤を構築された

現在、食口は顯進様の世界平和運動の世界的基盤と実績を全く知らない

韓国のメジャー誌(月刊中央、新東亜、月刊朝鮮)が顯進様の世界平和運動について多大な関心を持ち

紙面を通して大々的に宣伝しているものの、関心のない食口たちは何も知らずにいる

もしも、亨進様と國進様、お母様を前面に立てた教権勢力による反逆がなかったならば

今日、食口は全く別の次元の世界摂理の完成に向けて全力を尽くしていたことだろう



2015.10.23ブログより