お父様の代身者は亨進様ではなくお母様となられた
お父様の代身者は亨進様ではなくお母様となられた
金容成さんのブログ 52-6
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解 (10)-⑱
本論 – 6 金孝律氏!今、正体を明らかにしろ!-6
したがって今日の統一家において
亨進様の後継者としての位相はお父様が決定されたものではない
統一家の全ての制度の上にいる狡猾で特別な指導者である金孝律補佐官は
天を欺き、お父様を瞞欺して決定した
亨進様もこのような状況を知っていたはずである
2009年5月15日、お父様のこのようなみ言の内容を亨進様が知らないはずはないからである
問題は他にもある
2009年5月15日、天正宮でお父様の代身者相続者のみ言を聞いた教権勢力の立場をどのように説明するべきか?
教権勢力が本当に神様とお父様の縦的摂理観とひとつになっていたならば
彼らは金孝律補佐官に対し、亨進様の後継者云々に関して強く抗議したであろう
しかし、彼らは沈黙を選択した
その後、彼らはまるで機会を得たように亨進様の後継者の位相を高めることに余念がなかった
例を挙げれば、梁昌植会長と石俊昊会長の例がある
................................................................
<代身者相続者としての亨進様に侍ることに感謝であり、感激であり、感動である。>
<中略>
代身者相続者として文亨進会長がしっかり立っておられ
私達を導いてくださっているという事実が、どれほど感謝であり、感激であり、感動でしょうか?
私達はそれこそ、一瞬一瞬を感謝と希望でいっぱいです
資料:統一世界477号天2年2011年3月号30~70ページ 石俊昊会長
..................................................................
<絶対服従の姿勢で息を殺してお父様を「畏れる」という亨進様>
亨進様が世界会長でありながら私達に感動を与える姿勢は、お父様を「畏敬」することである
お父様の前に両膝をついて真っ直ぐに見ることもできず
絶対服従の姿勢で息を殺してお父様を「畏れる」その姿を私は何度も間近で見た
全ての統一教会人、さらに真の家庭の子女様たちも
例外なくこのような姿勢でなければならないのではないだろうか?
束草霊界メッセージ事件の真実 2011年11月20日梁昌植会場釈明書から抜粋
..................................................................
お父様の最側近に位置で誰よりもお父様のみ旨をよく知っていた金孝律補佐官によって
お父様の心情を蹂躙しながら摂理意識の薄い亨進様を惑わし
教権勢力の不義なる欲望を成す為の手段であり道具としようとした行為は
許しがたいことではないのか?
金孝律補佐官は、2010年2月22日
亨進様をお父様在世時はもちろんのこと、お父様が霊界に逝かれたとしても、後継者として公式任務を遂行することを発表した
しかし亨進様は、実際のところ、金孝律補佐官が主張するようなお父様の後継者として公式任務を遂行したことがない
金孝律補佐官はお父様が聖和されるとすぐに
まるで待っていたかのように後継者である亨進様の代わりにお母様をお父様の代身者の立場に立て
お母様は堂々とお父様の代身者相続者として神様の摂理を導いていくことを宣布された
お父様の代身者は亨進様ではなくお母様となられた
..................................................................
今、私(お母様)は、このような歴史的摂理の新しい転換期を迎え
真のお父様の勝利的基盤を相続し、この地を中心とした摂理を主導し先鋒に立つことを明らかにしながら
以下のようにいくつかの要請を皆さんにしたいと思います
- お母様のみ言 –
資料:2012年09月17日 清心平和ワールドセンターでの全世界統一教指導者特別集会における真のお母様のみ言から抜粋
..................................................................
以降、亨進様は統一家の辺境に追放された
このような状況の中、最も驚いたのは亨進様である
2008年から2012年までの5年間における亨進様に対して
お父様の後継者としての手厚い待遇を惜しまなかった教権勢力の裏切りに
人間の悲哀と痛恨の痛みを経験されたのでなないだろうか?
お父様の聖和を起点に天国から地獄に落ちた感じだったのではないだろうか?
これから、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
過去の悪行に対する代償を支払わなければならない時期を迎えるだろう
天地の理は「蒔いたごとくに刈り取る」である
金孝律補佐官は、誰よりもお父様の後継者の立場を正確に知っていた位置にあったにもかかわらず
全世界の祝福家庭を欺瞞した主体として今日に至っている
今、祝福家庭が統一家本然の世界平和改革運動を展開するにあたり
お父様が父子協助時代を宣布され、顯進様を摂理的長子であることを明らかにされ
お父様の継代を継ぐ摂理的中心人物として立たされたお父様の遺志を継いで
一日も早く統一家の混乱を克服し
統一家本然の位相と権威を復元し
祝福家庭本然の使命を果たせるよう
全力を尽くさなければならない
2015.9.26ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
金容成さんブログよりはじめから
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12113181205.html?frm=theme
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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したがって今日の統一家において
亨進様の後継者としての位相はお父様が決定されたものではない
統一家の全ての制度の上にいる狡猾で特別な指導者である金孝律補佐官は
天を欺き、お父様を瞞欺して決定した
亨進様もこのような状況を知っていたはずである
2009年5月15日、お父様のこのようなみ言の内容を亨進様が知らないはずはないからである
問題は他にもある
2009年5月15日、天正宮でお父様の代身者相続者のみ言を聞いた教権勢力の立場をどのように説明するべきか?
教権勢力が本当に神様とお父様の縦的摂理観とひとつになっていたならば
彼らは金孝律補佐官に対し、亨進様の後継者云々に関して強く抗議したであろう
しかし、彼らは沈黙を選択した
その後、彼らはまるで機会を得たように亨進様の後継者の位相を高めることに余念がなかった
例を挙げれば、梁昌植会長と石俊昊会長の例がある
................................................................
<代身者相続者としての亨進様に侍ることに感謝であり、感激であり、感動である。>
<中略>
代身者相続者として文亨進会長がしっかり立っておられ
私達を導いてくださっているという事実が、どれほど感謝であり、感激であり、感動でしょうか?
私達はそれこそ、一瞬一瞬を感謝と希望でいっぱいです
資料:統一世界477号天2年2011年3月号30~70ページ 石俊昊会長
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<絶対服従の姿勢で息を殺してお父様を「畏れる」という亨進様>
亨進様が世界会長でありながら私達に感動を与える姿勢は、お父様を「畏敬」することである
お父様の前に両膝をついて真っ直ぐに見ることもできず
絶対服従の姿勢で息を殺してお父様を「畏れる」その姿を私は何度も間近で見た
全ての統一教会人、さらに真の家庭の子女様たちも
例外なくこのような姿勢でなければならないのではないだろうか?
束草霊界メッセージ事件の真実 2011年11月20日梁昌植会場釈明書から抜粋
..................................................................
お父様の最側近に位置で誰よりもお父様のみ旨をよく知っていた金孝律補佐官によって
お父様の心情を蹂躙しながら摂理意識の薄い亨進様を惑わし
教権勢力の不義なる欲望を成す為の手段であり道具としようとした行為は
許しがたいことではないのか?
金孝律補佐官は、2010年2月22日
亨進様をお父様在世時はもちろんのこと、お父様が霊界に逝かれたとしても、後継者として公式任務を遂行することを発表した
しかし亨進様は、実際のところ、金孝律補佐官が主張するようなお父様の後継者として公式任務を遂行したことがない
金孝律補佐官はお父様が聖和されるとすぐに
まるで待っていたかのように後継者である亨進様の代わりにお母様をお父様の代身者の立場に立て
お母様は堂々とお父様の代身者相続者として神様の摂理を導いていくことを宣布された
お父様の代身者は亨進様ではなくお母様となられた
..................................................................
今、私(お母様)は、このような歴史的摂理の新しい転換期を迎え
真のお父様の勝利的基盤を相続し、この地を中心とした摂理を主導し先鋒に立つことを明らかにしながら
以下のようにいくつかの要請を皆さんにしたいと思います
- お母様のみ言 –
資料:2012年09月17日 清心平和ワールドセンターでの全世界統一教指導者特別集会における真のお母様のみ言から抜粋
..................................................................
以降、亨進様は統一家の辺境に追放された
このような状況の中、最も驚いたのは亨進様である
2008年から2012年までの5年間における亨進様に対して
お父様の後継者としての手厚い待遇を惜しまなかった教権勢力の裏切りに
人間の悲哀と痛恨の痛みを経験されたのでなないだろうか?
お父様の聖和を起点に天国から地獄に落ちた感じだったのではないだろうか?
これから、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
過去の悪行に対する代償を支払わなければならない時期を迎えるだろう
天地の理は「蒔いたごとくに刈り取る」である
金孝律補佐官は、誰よりもお父様の後継者の立場を正確に知っていた位置にあったにもかかわらず
全世界の祝福家庭を欺瞞した主体として今日に至っている
今、祝福家庭が統一家本然の世界平和改革運動を展開するにあたり
お父様が父子協助時代を宣布され、顯進様を摂理的長子であることを明らかにされ
お父様の継代を継ぐ摂理的中心人物として立たされたお父様の遺志を継いで
一日も早く統一家の混乱を克服し
統一家本然の位相と権威を復元し
祝福家庭本然の使命を果たせるよう
全力を尽くさなければならない
2015.9.26ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
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分裂はサタンの業、統一は神の業
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