お父様の代身者相続者としての後継者がいない
お父様の代身者相続者としての後継者がいない
金容成さんのブログ 52-5
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解 (10)-⑱
本論 – 6 金孝律氏!今、正体を明らかにしろ!-5
(4)
千年万年続いた場合、根はどこにあり、茎はどこにあり、枝はどこにあり、葉はどこにあり、花はどこにあるのか?
結実することができる第2の収穫の倉庫はどこにあるのか?
その倉庫に、役に立つ貴重品が入っていれば、その倉庫の一角でも握り、そこに出入りできる主人の代わりに鍵を持つことのできる者となるのか?
このような代身者となれず、相続者となれなかったというのです。これは深刻な問題です
資料:み言選集 611巻250ページ2009年05月15日<代身者相続者>
..................................................................
(5)
千年の未来歴史を禱請(神や仏に祈り、願い成就を請う)すれば
千年の歴史を夢見て、千年の歴史を復活させて、生命が育つ場所でなければならないというのです
ここで、鳥が大きくなって飛び立つ時、雁の群れが現れるでしょう、うぐいすの群れが現れるでしょう?
文総裁の代身、真の父母の代身者、またその次に、先生の代身者、聖人・聖者の代身の家庭が飛び立ち、世界についていくでしょう、種を植えることができる?
死んだ文総裁がどこにでも行きながら、それを育てたい、抱いて愛したいと思うことのできる心を残せる人がどこにいますか?
未来歴史の終着点まで連結できるそのようなものをどの民族、誰がするのですか?
それが問題です
資料: み言選集 611巻251ページ2009年05月15日<代身者相続者>
..................................................................
(6)
歴史について文総裁が全て終わらせてから逝かなければなりません
エデンの園にそのような猿が従兄弟である類人猿のような人を育てて
大きくなっても文総裁が終わりの目的地まで行けなかったら
残された人と同じ人がいるならその人を捕まえてでも育てて
神様が生きていれば神様もそのようにしたいと思うでしょう
時代に必要な人は誰ですか?私の息子娘はできますか?
統一教会の文総裁の弟子たちの中で誰ができますか?
資料:み言選集 611巻255ページ2009年05月15日<代身者相続者>
..................................................................
(7)
落胆の結論を付けることのできる文総裁で終わりにしなければできません
これから新しく決意です
ここに来るとき、全て終わらせるふり、全て追い払うふりをしましたが
一度でも残ってこの仕事を収拾し、集めて、私以上の仕事を前にして、千年の恨を抱いて私がすると言えるそのような群れがどこにいますか?
これを阻む堤防を作ることができ、発電所のダムを作ることのできる群れは誰かというのです
資料:み言選集 611巻256ページ2009年05月15日<代身者相続者>
..................................................................
(8)
その為、死ぬ前に畢生の教材を作ろうとして精誠を全て注いだ人だけに教えるというのです
この教材です。教材。オンマがこの教材の代わりをすることができて
「これに付録が必要であるならば付録となれる枝、枝が必要ならば枝になってほしいと、息子娘がそうできればどれほど良いか!」
という願いを持って作ったその願いはどこに行ったのか?
全部消えてしまいました
気の狂った人が自分の運命を打令する打令ではありません
流れる打令ではありません
経文ではありません
切ない訴えではありません
新しい創造世界の未来にも必要となることの勧告であり
標的の訓示でなければならないのではないですか!
その訓示を自分のみ旨として受け入れることのできる人が誰で
その訓示を自分の生涯を相続する子孫万代のものとして受け入れるという相続者代身者は誰かというのです
資料:み言選集 611巻257ページ2009年05月15日<代身者相続者>
..................................................................
2009年5月15日、当時のみ言のタイトルは、お父様の<代身者相続者>であった
2009年5月15日、語られるその場は
お父様の生涯路程全体を初めからお父様の代身者、相続者、後継者に対する立場を明らかにされる場であった
もちろん、この時期は顯進様を摂理現場での全ての公職から降ろされ、力をなくされていた時であった
顯進様は当時、全ての公職から降ろされ摂理現場にいらっしゃらなかったが
亨進様に対するお父様の信頼には全く問題がなかった時でもある
ならば、2008年4月18日から2009年3月8日までに計5回も亨進様を代身者相続者としてお父様が公式的に言及された全てのみ言が
金孝律氏が主張するようにお父様の真なる代身者であり相続者としての後継者の地位を決定した措置であったなら
2009年5月15日、お父様の生涯路程において初めてお父様の代身者、相続者、後継者の立場を明確にされた場である為
亨進様を代身者相続者として公式的に言及されなければならなかった
そうでないか?
ところがお父様は、2009年5月15日当日
直説的にお父様の子女たちの中に代身者相続者がいないと語られ
弟子たちの中にも代身者相続者がいないと嘆かれた
資料:み言選集 611巻247ページ2009年05月15日<代身者相続者>
資料:み言選集 611巻249ページ2009年05月15日<代身者相続者>
資料:み言選集 611巻250ページ2009年05月15日<代身者相続者>
資料:み言選集 611巻255ページ2009年05月15日<代身者相続者>
お母様も言及された
息子たちがお母様に教材とみ言の代身者となってほしいと願うことを望まれた
このみ言は、お母様を子女様たちが心配してほしいというみ言であった
お父様はその願いさえも
「全て無くなってしまった」
と嘆かれた
資料:み言選集 611巻257ページ2009年05月15日<代身者相続者>
これらのように、お父様はみ言選集611巻242ページ~257ページのみ言を通して
亨進様をお父様の真なる代身者相続者として
お父様の継代を継ぐ後継者として決定されなかったことが明らかであることを否定することができない
2009年5月15日、お父様の生涯路程において初めて
お父様の代身者、相続者、後継者の立場を明らかにされた場で
お父様の代身者相続者としての後継者がいないと語られたことは食口たちにどのような示唆を与えるか?
これは2008年4月18日から2009年3月8日までに計5回
亨進様は代身者相続者であるとお父様がいくら言及されたとしても
それは金孝律補佐官が主張したごとくのお父様の後継者としての権威と位相を明らかにしたみ言ではないことを意味する
以前にも述べたが、お父様は祝福家庭全体が必ず神様とお父様の代身者相続者となければならないと何度も強調された
祝福家庭全体が必ず真の父母とならなければならないと主張された脈絡と同じである
したがって、お父様から亨進様がどんなに、数百回、代身者相続者であると言及されたとしても
それはお父様の後継者としての権威と位相を明らかにしたみ言ではなく
祝福家庭に代身者相続者になりなさいと語られたお父様の指示のみ言と同じ日常のみ言であり
亨進様は祝福家庭の代表になれというみ言である
それ以上でもそれ以下でもない
亨進様はこれを自らの責任で悟らなければならない
亨進様は良心の声を無視された
人格や全ての面で決して顯進様の位相と権威を超えることのできない立場であるということを知りながら
教権勢力の手足となって顯進様を迫害した歴史的真実の前に
亨進様は早く、心から悔い改めなければならない
このように、お父様の代身者相続者はいないというみ言を誰よりもよく知っていた金孝律補佐官は
神様とお父様を欺瞞しながら、9ヶ月後の2010年2月22日
亨進様こそがお父様の後継者であると強弁し
金孝律氏の強弁は統一家において実際の状況をもたらし
亨進様はお父様の後継者となって今日に至っている
2015.9.26ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
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金容成さんブログよりはじめから
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分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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千年万年続いた場合、根はどこにあり、茎はどこにあり、枝はどこにあり、葉はどこにあり、花はどこにあるのか?
結実することができる第2の収穫の倉庫はどこにあるのか?
その倉庫に、役に立つ貴重品が入っていれば、その倉庫の一角でも握り、そこに出入りできる主人の代わりに鍵を持つことのできる者となるのか?
このような代身者となれず、相続者となれなかったというのです。これは深刻な問題です
資料:み言選集 611巻250ページ2009年05月15日<代身者相続者>
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(5)
千年の未来歴史を禱請(神や仏に祈り、願い成就を請う)すれば
千年の歴史を夢見て、千年の歴史を復活させて、生命が育つ場所でなければならないというのです
ここで、鳥が大きくなって飛び立つ時、雁の群れが現れるでしょう、うぐいすの群れが現れるでしょう?
文総裁の代身、真の父母の代身者、またその次に、先生の代身者、聖人・聖者の代身の家庭が飛び立ち、世界についていくでしょう、種を植えることができる?
死んだ文総裁がどこにでも行きながら、それを育てたい、抱いて愛したいと思うことのできる心を残せる人がどこにいますか?
未来歴史の終着点まで連結できるそのようなものをどの民族、誰がするのですか?
それが問題です
資料: み言選集 611巻251ページ2009年05月15日<代身者相続者>
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(6)
歴史について文総裁が全て終わらせてから逝かなければなりません
エデンの園にそのような猿が従兄弟である類人猿のような人を育てて
大きくなっても文総裁が終わりの目的地まで行けなかったら
残された人と同じ人がいるならその人を捕まえてでも育てて
神様が生きていれば神様もそのようにしたいと思うでしょう
時代に必要な人は誰ですか?私の息子娘はできますか?
統一教会の文総裁の弟子たちの中で誰ができますか?
資料:み言選集 611巻255ページ2009年05月15日<代身者相続者>
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(7)
落胆の結論を付けることのできる文総裁で終わりにしなければできません
これから新しく決意です
ここに来るとき、全て終わらせるふり、全て追い払うふりをしましたが
一度でも残ってこの仕事を収拾し、集めて、私以上の仕事を前にして、千年の恨を抱いて私がすると言えるそのような群れがどこにいますか?
これを阻む堤防を作ることができ、発電所のダムを作ることのできる群れは誰かというのです
資料:み言選集 611巻256ページ2009年05月15日<代身者相続者>
..................................................................
(8)
その為、死ぬ前に畢生の教材を作ろうとして精誠を全て注いだ人だけに教えるというのです
この教材です。教材。オンマがこの教材の代わりをすることができて
「これに付録が必要であるならば付録となれる枝、枝が必要ならば枝になってほしいと、息子娘がそうできればどれほど良いか!」
という願いを持って作ったその願いはどこに行ったのか?
全部消えてしまいました
気の狂った人が自分の運命を打令する打令ではありません
流れる打令ではありません
経文ではありません
切ない訴えではありません
新しい創造世界の未来にも必要となることの勧告であり
標的の訓示でなければならないのではないですか!
その訓示を自分のみ旨として受け入れることのできる人が誰で
その訓示を自分の生涯を相続する子孫万代のものとして受け入れるという相続者代身者は誰かというのです
資料:み言選集 611巻257ページ2009年05月15日<代身者相続者>
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2009年5月15日、当時のみ言のタイトルは、お父様の<代身者相続者>であった
2009年5月15日、語られるその場は
お父様の生涯路程全体を初めからお父様の代身者、相続者、後継者に対する立場を明らかにされる場であった
もちろん、この時期は顯進様を摂理現場での全ての公職から降ろされ、力をなくされていた時であった
顯進様は当時、全ての公職から降ろされ摂理現場にいらっしゃらなかったが
亨進様に対するお父様の信頼には全く問題がなかった時でもある
ならば、2008年4月18日から2009年3月8日までに計5回も亨進様を代身者相続者としてお父様が公式的に言及された全てのみ言が
金孝律氏が主張するようにお父様の真なる代身者であり相続者としての後継者の地位を決定した措置であったなら
2009年5月15日、お父様の生涯路程において初めてお父様の代身者、相続者、後継者の立場を明確にされた場である為
亨進様を代身者相続者として公式的に言及されなければならなかった
そうでないか?
ところがお父様は、2009年5月15日当日
直説的にお父様の子女たちの中に代身者相続者がいないと語られ
弟子たちの中にも代身者相続者がいないと嘆かれた
資料:み言選集 611巻247ページ2009年05月15日<代身者相続者>
資料:み言選集 611巻249ページ2009年05月15日<代身者相続者>
資料:み言選集 611巻250ページ2009年05月15日<代身者相続者>
資料:み言選集 611巻255ページ2009年05月15日<代身者相続者>
お母様も言及された
息子たちがお母様に教材とみ言の代身者となってほしいと願うことを望まれた
このみ言は、お母様を子女様たちが心配してほしいというみ言であった
お父様はその願いさえも
「全て無くなってしまった」
と嘆かれた
資料:み言選集 611巻257ページ2009年05月15日<代身者相続者>
これらのように、お父様はみ言選集611巻242ページ~257ページのみ言を通して
亨進様をお父様の真なる代身者相続者として
お父様の継代を継ぐ後継者として決定されなかったことが明らかであることを否定することができない
2009年5月15日、お父様の生涯路程において初めて
お父様の代身者、相続者、後継者の立場を明らかにされた場で
お父様の代身者相続者としての後継者がいないと語られたことは食口たちにどのような示唆を与えるか?
これは2008年4月18日から2009年3月8日までに計5回
亨進様は代身者相続者であるとお父様がいくら言及されたとしても
それは金孝律補佐官が主張したごとくのお父様の後継者としての権威と位相を明らかにしたみ言ではないことを意味する
以前にも述べたが、お父様は祝福家庭全体が必ず神様とお父様の代身者相続者となければならないと何度も強調された
祝福家庭全体が必ず真の父母とならなければならないと主張された脈絡と同じである
したがって、お父様から亨進様がどんなに、数百回、代身者相続者であると言及されたとしても
それはお父様の後継者としての権威と位相を明らかにしたみ言ではなく
祝福家庭に代身者相続者になりなさいと語られたお父様の指示のみ言と同じ日常のみ言であり
亨進様は祝福家庭の代表になれというみ言である
それ以上でもそれ以下でもない
亨進様はこれを自らの責任で悟らなければならない
亨進様は良心の声を無視された
人格や全ての面で決して顯進様の位相と権威を超えることのできない立場であるということを知りながら
教権勢力の手足となって顯進様を迫害した歴史的真実の前に
亨進様は早く、心から悔い改めなければならない
このように、お父様の代身者相続者はいないというみ言を誰よりもよく知っていた金孝律補佐官は
神様とお父様を欺瞞しながら、9ヶ月後の2010年2月22日
亨進様こそがお父様の後継者であると強弁し
金孝律氏の強弁は統一家において実際の状況をもたらし
亨進様はお父様の後継者となって今日に至っている
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顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
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