亨進様こそがお父様の後継者
亨進様こそがお父様の後継者
金容成さんのブログ 52-3
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解 (10)-⑱
本論 – 6 金孝律氏!今、正体を明らかにしろ!-3
2.金孝律補佐官による稚拙な後継者遊び(5)
金孝律補佐官は2008年7月29日以降2009年2月24日まで
顯進様が亨進様と國進様から受けた迫害と批判に
血の涙を流し侮辱と苦難の立場に立った顯進様を誰よりもよく認知していた指導者であった
金孝律補佐官は統一家において誰よりも
顯進様がお父様の継代を継ぐ長子権を保有したことを正確に知っていた指導者であった
2000年の初めから多くのみ言を通して、これに関して統一教会教権の核心勢力に具体的に言及されたからである
金孝律補佐官は、これを絶対に否定できないはずである
お父様が顯進様に対する位相をこれほどまでに証言されたなら
統一家における稚拙な「後継者」遊びは止めなければならない
ところが、2010年2月22日の世界指導者集会において金孝律補佐官は
亨進様こそがお父様の後継者であると証言した
.................................................................
<金孝律氏による亨進様後継者の主張>
亨進様はお父様の継承者として、お父様の後継者として、お父様から受けたミッションを遂行している
これは非常に明白である
皆さんはこの点を疑ってはならない
もちろん父母様が霊界に逝かれても亨進様はそのように行動されるはずである
資料:遊天宮 金孝律補佐官による発表から抜粋
2010.2.22 世界国家指導者集会
.................................................................
当時、金孝律補佐官の位相と権威を見ると、亨進様がお父様の後継者として
2010年2月22日、遊天宮での世界指導者会議の時、正式に明らかにしたということは、これはまさにお父様の指示であるのと同じである
世界の全ての指導者たちもそう思ったことだろう
さらに、このリーダーは、すでにお母様からも統一家において
「全ての制度の上の特別な指導者」
として現在の教権勢力の中心人物としての役割をしている
金孝律氏が亨進様をお父様の後継者であると主張する根拠と名分は、ただ一つである
2009年1月15日の神様王権解放式戴冠式において、亨進様に対するお父様からの
「代身者相続者」の資格付与に対する根拠がそれである
つまり金孝律補佐官は
<代身者相続者=後継者>というフレーム戦略で統一家の祝福家庭を扇動した
その扇動は即効だった
もしも、金孝律補佐官の主張どおり
<代身者相続者=後継者>の図式的意味が実際の状況であれば
お父様は亨進様に計5回の後継者宣布をされた立場になる
最初の後継者宣布は2008年4月18日の世界会長就任式である
この日、お父様は
「亨進様は代身者相続者である」
とされた
第二の後継者宣布は2009年1月15日の神様解放戴冠式時であり
三番目の後継者宣布は2009年1月30日の神様解放戴冠式時
第四の後継者宣布は2009年1月31日の神様解放戴冠式の時
5番目の後継者宣布は2009年3月8日の霊界メッセージ事件の時
合わせて5回、後継者宣布をされた
お父様は3年間に同じ人物に対して後継者宣布を5回もされた
常識的にお父様が亨進様を後継者とされたなら、後継者宣布は一度行われればそれでいい事である
み言集にお父様は、祝福家庭は必ず神様とお父様の代身者相続者とならなければならないと何度も強調された
み言選集の1巻から615巻まで調査するば、数百ヶ所ほど出てくるのではないだろうか
お父様が亨進様に祝福された
<代身者相続者>の資格は、亨進様に限ったものではない
全ての祝福家庭に付与されたものである
直系の息子の中で後継者として
<代身者相続者>となる為に、お父様はいくつかの前提条件を提示されたことを知るべきである
つまりお父様は、復帰摂理の終着点をアダム家庭が失った長子権を回復することであると語られた
..................................................................
<本来の真の父母権、真の長子権をもって地上世界回復>
アダムが堕落しなかったなら彼が長子です
そうですね?
長子であることには間違いありません
これが最初の穴ですが、間違ったというのです
長子権を失い、父母権を失い、天宙の王であるという王権を失ってしまいました
この3代権回復運動が、まさに復帰摂理の終着点であることを知らなければなりません
これが結論です
「3代権回復運動」
分かりますか?「はい」
復帰摂理は、アダムが真の父母、真の長子の道を行くことにより
本来の真の父母権、真の長子権を持って天上世界と地上世界の王権を回復する為のものです
私達人類の祖先がそのような方にならなければなりませんでした
資料:み言選集 208巻273ページ1990.11.20 <復帰摂理の終着点>
..................................................................
お父様のこのみ言は、真の家庭はアダム家庭の全ての失敗を解怨しなければならない家庭であると語られたことを踏まえると
アダム家庭が失った長子権を真の家庭で探し立てなければならない立場にあることを知ることができる
..................................................................
<直系長子を中心に王族として千年万年継承>
人間の目的は何でしょう?
天の国の過去の王権•現在の王権•未来の王権を伝授する為に生きることが人間の目的です
皆、王になりたい、女王になりたいでしょう?
そのような思想を基盤として、ここに相対的兄弟の心情圏の国民となるのです
これは直系長子を中心に王族として千年万年継承されるのです
何を言っているのか分かりますか?
資料:み言選集 228巻282ページ
1992.07.05 <真の父母様の顕現と創造的の伝統>
.................................................................
2015.9.26ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
金容成さんブログよりはじめから
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12113181205.html?frm=theme
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
クリック!
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解 (10)-⑱
本論 – 6 金孝律氏!今、正体を明らかにしろ!-3
2.金孝律補佐官による稚拙な後継者遊び(5)
金孝律補佐官は2008年7月29日以降2009年2月24日まで
顯進様が亨進様と國進様から受けた迫害と批判に
血の涙を流し侮辱と苦難の立場に立った顯進様を誰よりもよく認知していた指導者であった
金孝律補佐官は統一家において誰よりも
顯進様がお父様の継代を継ぐ長子権を保有したことを正確に知っていた指導者であった
2000年の初めから多くのみ言を通して、これに関して統一教会教権の核心勢力に具体的に言及されたからである
金孝律補佐官は、これを絶対に否定できないはずである
お父様が顯進様に対する位相をこれほどまでに証言されたなら
統一家における稚拙な「後継者」遊びは止めなければならない
ところが、2010年2月22日の世界指導者集会において金孝律補佐官は
亨進様こそがお父様の後継者であると証言した
.................................................................
<金孝律氏による亨進様後継者の主張>
亨進様はお父様の継承者として、お父様の後継者として、お父様から受けたミッションを遂行している
これは非常に明白である
皆さんはこの点を疑ってはならない
もちろん父母様が霊界に逝かれても亨進様はそのように行動されるはずである
資料:遊天宮 金孝律補佐官による発表から抜粋
2010.2.22 世界国家指導者集会
.................................................................
当時、金孝律補佐官の位相と権威を見ると、亨進様がお父様の後継者として
2010年2月22日、遊天宮での世界指導者会議の時、正式に明らかにしたということは、これはまさにお父様の指示であるのと同じである
世界の全ての指導者たちもそう思ったことだろう
さらに、このリーダーは、すでにお母様からも統一家において
「全ての制度の上の特別な指導者」
として現在の教権勢力の中心人物としての役割をしている
金孝律氏が亨進様をお父様の後継者であると主張する根拠と名分は、ただ一つである
2009年1月15日の神様王権解放式戴冠式において、亨進様に対するお父様からの
「代身者相続者」の資格付与に対する根拠がそれである
つまり金孝律補佐官は
<代身者相続者=後継者>というフレーム戦略で統一家の祝福家庭を扇動した
その扇動は即効だった
もしも、金孝律補佐官の主張どおり
<代身者相続者=後継者>の図式的意味が実際の状況であれば
お父様は亨進様に計5回の後継者宣布をされた立場になる
最初の後継者宣布は2008年4月18日の世界会長就任式である
この日、お父様は
「亨進様は代身者相続者である」
とされた
第二の後継者宣布は2009年1月15日の神様解放戴冠式時であり
三番目の後継者宣布は2009年1月30日の神様解放戴冠式時
第四の後継者宣布は2009年1月31日の神様解放戴冠式の時
5番目の後継者宣布は2009年3月8日の霊界メッセージ事件の時
合わせて5回、後継者宣布をされた
お父様は3年間に同じ人物に対して後継者宣布を5回もされた
常識的にお父様が亨進様を後継者とされたなら、後継者宣布は一度行われればそれでいい事である
み言集にお父様は、祝福家庭は必ず神様とお父様の代身者相続者とならなければならないと何度も強調された
み言選集の1巻から615巻まで調査するば、数百ヶ所ほど出てくるのではないだろうか
お父様が亨進様に祝福された
<代身者相続者>の資格は、亨進様に限ったものではない
全ての祝福家庭に付与されたものである
直系の息子の中で後継者として
<代身者相続者>となる為に、お父様はいくつかの前提条件を提示されたことを知るべきである
つまりお父様は、復帰摂理の終着点をアダム家庭が失った長子権を回復することであると語られた
..................................................................
<本来の真の父母権、真の長子権をもって地上世界回復>
アダムが堕落しなかったなら彼が長子です
そうですね?
長子であることには間違いありません
これが最初の穴ですが、間違ったというのです
長子権を失い、父母権を失い、天宙の王であるという王権を失ってしまいました
この3代権回復運動が、まさに復帰摂理の終着点であることを知らなければなりません
これが結論です
「3代権回復運動」
分かりますか?「はい」
復帰摂理は、アダムが真の父母、真の長子の道を行くことにより
本来の真の父母権、真の長子権を持って天上世界と地上世界の王権を回復する為のものです
私達人類の祖先がそのような方にならなければなりませんでした
資料:み言選集 208巻273ページ1990.11.20 <復帰摂理の終着点>
..................................................................
お父様のこのみ言は、真の家庭はアダム家庭の全ての失敗を解怨しなければならない家庭であると語られたことを踏まえると
アダム家庭が失った長子権を真の家庭で探し立てなければならない立場にあることを知ることができる
..................................................................
<直系長子を中心に王族として千年万年継承>
人間の目的は何でしょう?
天の国の過去の王権•現在の王権•未来の王権を伝授する為に生きることが人間の目的です
皆、王になりたい、女王になりたいでしょう?
そのような思想を基盤として、ここに相対的兄弟の心情圏の国民となるのです
これは直系長子を中心に王族として千年万年継承されるのです
何を言っているのか分かりますか?
資料:み言選集 228巻282ページ
1992.07.05 <真の父母様の顕現と創造的の伝統>
.................................................................
2015.9.26ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
金容成さんブログよりはじめから
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12113181205.html?frm=theme
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
クリック!
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村