歴史的教訓を生かしてこそ
歴史的教訓を生かしてこそ
金容成さんのブログ 52-1
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解 (10)-⑱
本論 – 6 金孝律氏!今、正体を明らかにしろ!-1
統一家の暗黒期である7年の大患乱時代(2009年~2015年)において
意味のある歴史的教訓を発見しなければならない
この歴史的教訓を生かしてこそ
新しいビジョンに向かって出発することができる
その中で、摂理的な指導者に侍るということをどのように規定するのか、よく考えなければならない
二つの観点から例を挙げてみよう
第一に、統一家における最近のお母様の歩みについて考えてみよう
正常的な食口であるならば、天聖経の変調、平和神経の破棄、家庭盟誓文、天一国国歌の廃棄などといった
お父様の90年生涯における業績の痕跡を全て消してしまおうとされるお母様の歩みに絶対服従することはできない
このような状況で、どのように行動しなければならないのかは明らかである
神様の摂理は、神様一人でその責任を負うことができない
お父様も同じである
神様の摂理は、お父様一人で責任を負うことのできる摂理ではない
お父様は人類の真の父母としての責任分担があり
私達には私達の責任分担が別にある
私達の責任は、お父様が代わりに成すことのできない責任である
神様の救援摂理とは
真の家庭を中心に私達全員が共同責任者として
主人意識を持って共に成さなければならないみ旨である
食口としての本分を守り自分の責任を果たす為の基本姿勢として
少なくともお父様が明らかにされた天道と摂理原則に対する基本知識は知っておかなければならない
この真なる知識を知らずして、愛国者となることができない
統一家の暗黒期7年の大患乱時代(2009年~2015年)において
食口は金孝律補佐官による稚拙な偽りの扇動に踊らされ
偽りを分別できない理由も必ず知っておかなければならない
お父様が明らかにされた天道と摂理原則に対する基本知識を知らなければ
第2、第3の金孝律補佐官のような指導者にいくらでも騙される
真理はあなた方を自由にするだろうという名言は、このような場合に該当するのではないだろうか
第二に、教権勢力は、お父様からの絶対信頼を得る為に執念と時間を投資した
お父様に対し偽装された絶対服従の道理を率先して示した
その過程で、彼らが流した汗と執念を過小評価してはならない
彼らの絶対服従は、神様のみ旨と摂理の為の絶対服従ではなく
彼らの不義野望を達成する為、お父様から無限の信頼を奪う為の卑劣な見せるだけの偽装された絶対服従だった
これは、教権勢力の脳の回転の速いエリート層によって執拗に推進されてきた結果として
一時代を汚染させるに十分だった
教権勢力による顯進様に対する攻撃報告の内容がお父様を通して発表されると
そのみ言自体に絶対権威が付与され誰も言及することができない
言及すると絶対不服従という汚名を受けるしかない雰囲気であった
お父様の摂理的長子を偽りをもって攻撃し追い出すことができた理由は
偽装された絶対服従の文化が統一家に固着されていたので可能であった
このような雰囲気では、神様の人類救済の縦的摂理を担当されたお父様を欺瞞することができれば反逆は簡単である
その良い例が
2009年3月8日の束草霊界メッセージ事件であり
2010年2月22日の遊天宮における後継者発表であり
2011年11月20日の梁昌植会長による束草霊界メッセージ釈明書の発表である
その3つは全てお父様が生きておられた時に発生した事態である
結果的にはお父様も騙された立場にある
この全ての事態は、お父様の権威を簒奪しない限り不可能である
したがって統一家における真なる指導者を分別する為の道具は
量的可視的実績ではないという点である
その動機が何なのかを見通すことのできる真なる知恵がなければ統一家の混乱は繰り返されるしかない
2015.9.26ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
金容成さんブログよりはじめから
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12113181205.html?frm=theme
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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統一家の暗黒期である7年の大患乱時代(2009年~2015年)において
意味のある歴史的教訓を発見しなければならない
この歴史的教訓を生かしてこそ
新しいビジョンに向かって出発することができる
その中で、摂理的な指導者に侍るということをどのように規定するのか、よく考えなければならない
二つの観点から例を挙げてみよう
第一に、統一家における最近のお母様の歩みについて考えてみよう
正常的な食口であるならば、天聖経の変調、平和神経の破棄、家庭盟誓文、天一国国歌の廃棄などといった
お父様の90年生涯における業績の痕跡を全て消してしまおうとされるお母様の歩みに絶対服従することはできない
このような状況で、どのように行動しなければならないのかは明らかである
神様の摂理は、神様一人でその責任を負うことができない
お父様も同じである
神様の摂理は、お父様一人で責任を負うことのできる摂理ではない
お父様は人類の真の父母としての責任分担があり
私達には私達の責任分担が別にある
私達の責任は、お父様が代わりに成すことのできない責任である
神様の救援摂理とは
真の家庭を中心に私達全員が共同責任者として
主人意識を持って共に成さなければならないみ旨である
食口としての本分を守り自分の責任を果たす為の基本姿勢として
少なくともお父様が明らかにされた天道と摂理原則に対する基本知識は知っておかなければならない
この真なる知識を知らずして、愛国者となることができない
統一家の暗黒期7年の大患乱時代(2009年~2015年)において
食口は金孝律補佐官による稚拙な偽りの扇動に踊らされ
偽りを分別できない理由も必ず知っておかなければならない
お父様が明らかにされた天道と摂理原則に対する基本知識を知らなければ
第2、第3の金孝律補佐官のような指導者にいくらでも騙される
真理はあなた方を自由にするだろうという名言は、このような場合に該当するのではないだろうか
第二に、教権勢力は、お父様からの絶対信頼を得る為に執念と時間を投資した
お父様に対し偽装された絶対服従の道理を率先して示した
その過程で、彼らが流した汗と執念を過小評価してはならない
彼らの絶対服従は、神様のみ旨と摂理の為の絶対服従ではなく
彼らの不義野望を達成する為、お父様から無限の信頼を奪う為の卑劣な見せるだけの偽装された絶対服従だった
これは、教権勢力の脳の回転の速いエリート層によって執拗に推進されてきた結果として
一時代を汚染させるに十分だった
教権勢力による顯進様に対する攻撃報告の内容がお父様を通して発表されると
そのみ言自体に絶対権威が付与され誰も言及することができない
言及すると絶対不服従という汚名を受けるしかない雰囲気であった
お父様の摂理的長子を偽りをもって攻撃し追い出すことができた理由は
偽装された絶対服従の文化が統一家に固着されていたので可能であった
このような雰囲気では、神様の人類救済の縦的摂理を担当されたお父様を欺瞞することができれば反逆は簡単である
その良い例が
2009年3月8日の束草霊界メッセージ事件であり
2010年2月22日の遊天宮における後継者発表であり
2011年11月20日の梁昌植会長による束草霊界メッセージ釈明書の発表である
その3つは全てお父様が生きておられた時に発生した事態である
結果的にはお父様も騙された立場にある
この全ての事態は、お父様の権威を簒奪しない限り不可能である
したがって統一家における真なる指導者を分別する為の道具は
量的可視的実績ではないという点である
その動機が何なのかを見通すことのできる真なる知恵がなければ統一家の混乱は繰り返されるしかない
2015.9.26ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
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最後のサタンとの戦いです
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顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
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