<代身者相続者=後継者>という戦略

<代身者相続者=後継者>という戦略



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 51-4

統一家、世界に向かって飛翔しろ

3.8束草事件の統全的理解(10)-⑰

本論 – 5 遊天宮 2.22事態から見る金孝律氏の正体-4


4.亨進様がお父様の代身者相続者となった為に憤怒したという金孝律補佐官による報告(3)

金孝律補佐官は顯進様がお父様に対立するようになった理由を長々と説明した

復帰摂理史に出てくる歴史的事件までも例えながら顯進様を悪辣に非難した

金孝律補佐官による顯進様批判の内容を以下に紹介する

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亨進様の戴冠式から問題が始まった

韓国とアメリカで2回

いや3回にわたってあった

その儀式の前には、私が理解しているところでは

顯進様は、自分が真の神様と真のお母様から王冠を受け、真の父母様の真なる相続者となるべき者であると完全に信じていた

彼はそれを信じていた

彼が信じていたものは、エソウが長子として全ての祝福を受けなければならないというものと同じである

このような感情、態度、行動は、この戴冠式から始まったものである

落ちこぼれたという感情、嫉妬心、よく分からないが、さらには不安と憎悪、あらゆる感情がその中にある

これが分かれることになったきっかけである

それから後、顯進様が指摘し始めた

その当時、顯進様はお父様とお母様を直接指摘することができなかった

兄弟の方々と私が都合の良いターゲットである

彼らは指で指摘した。指だけでなく、私には拳で打つこともできる。問題はない

資料:2010.2.22 世界国家責任者総会 遊天宮 金孝律補佐官による発表文から抜粋

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周知のように亨進様は、2009年1月15日、神様王権解放戴冠式場で王冠をかぶり、お父様から代身者相続者の資格を付与された。これは歴史的真実である

金孝律補佐官の主張は

顯進様が神様王権解放戴冠式の時、亨進様に代身者相続者の資格を付与されたことに対する憤怒、憎悪、嫉妬心、不安などが原因となり

お父様を排斥し、ついには統一家が引き裂かれたきっかけとなったと主張し「エソウ」の立場に例えた

金孝律補佐官による
<代身者相続者=後継者>という戦略自体が

神様のみ旨と摂理、お父様のみ言を軽視する無知な策略であり、反逆である

お父様はみ言を通して、統一家の全ての祝福家庭は、皆、神様とお父様の<代身者相続者>とならなければならないと強調された

み言選集1巻から615巻まで、お父様が祝福家庭に

神様とお父様の<代身者相続者>とならなければならないと強調されたみ言は数多くある

金孝律補佐官の主張どおり、顯進様が代身者相続者になれず

[落ちこぼれたという感情、嫉妬心、さらには不安と憎悪]

などで、お父様に背く反逆の道を歩むことになったのであるならば

その時期は2009年1月15日以降ではなく、2008年4月18日以降でなければならない

なぜそうなのか?

実際において、お父様が亨進様を統一家の代身者相続者としての資格を付与された時は2009年1月15日ではない

すでに2008年4月18日に亨進様を世界会長に任命された公式の場で

お父様は亨進様を代身者相続者として宣布された

顯進様も亨進様がお父様から代身者相続者の資格を付与されたことを知っておられた

<2008年4月18日、亨進様に代身者相続者の資格を付与>

したがって金孝律補佐官の主張どおり、顯進様がお父様から代身者相続者としての資格を付与されず

[落ちこぼれたという感情、嫉妬心、さらには不安と憎悪]

などでお父様に反旗を翻し、逆らわなければならないのであるならば

顯進様の反逆は、2008年4月18日からであると見なければならない

そうでないか?

2008年4月18日、お父様が亨進様に代身者相続者の資格を付与された

2009年1月15日の神様解放戴冠式の時にも

2009年1月30日の神様解放戴冠式の時にも

2009年1月31日の神様解放戴冠式の時にも

2009年3月8日の霊界メッセージ事件の時にも

代身者相続者を発表され

計5回、代身者相続者の資格を付与された

2008年4月18日以降2009年3月8日まで、亨進様がお父様から計5回にわたり代身者相続者の資格を付与される間

金孝律補佐官の主張のごとく、亨進様の代身者相続者を憎んだり

憎悪、嫉妬心、不安、憤怒などで亨進様を苦しめたことが全くない

もちろん金孝律補佐官の主張どおり、顯進様が憤怒、憎悪、嫉妬心、不安などが原因となり、お父様を排斥した事例も全くない

むしろこの期間、憎悪、嫉妬心、不安、憤怒などで顯進様を迫害した方は亨進様である

亨進様が2008年4月18日以降2009年3月8日まで、お父様の代身者となり

國進様とお母様を前面に立てた教権勢力の手足となって、憎悪、嫉妬心、憤怒などにより

実兄である顯進様を迫害した業績の記録があり、証人がいる為、否定することはできない

金孝律補佐官は人面獣心の禽獣でなければ

2008年4月18日以降2009年3月8日まで、亨進様がお父様の代身者となった期間

顯進様が亨進様を無視したとか

亨進様の指示に背いたとか

または、憎悪、嫉妬心、不安、憤怒などによりお父様を排斥した事例が一つでもあるならば、明らかにするべきである



2015.9.19ブログより


これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません

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最後のサタンとの戦いです

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2016年は深刻
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金容成さんブログよりはじめから
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分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

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