反乱史を究明する良質の鮮やかな高級情報
反乱史を究明する良質の鮮やかな高級情報
金容成さんのブログ 50-5
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解(10)-⑯
本論 – 4 教権勢力の陰凶な武器 - 絶対服従 - 5
決定的な役割
2013年7月14日、天福宮で礼拝時間に説教した梁昌植会長は、次のようなお父様のみ言に絶対服従しろという扇動説教であった
..............................................................
教権勢力は、束草偽霊界メッセージ事件以後、真の父母宣布文が発表されるまでにお父様が顯進様と郭錠煥会長について審判されたみ言を整理し
26ページと31ページの2冊の冊子を製作し、全国の祝福家庭に配布した
<真の父母様宣布文実行委員会が全国の祝福家庭に配布した冊子>
この2冊の冊子を真の父母様宣布文実行委員会の名前で発行した
真の父母様宣布文実行委員会委員長は、統一家の実質的助言者朴普熙総裁だった
統一家の混乱を克服する為の核心情報から基本的に遮断されている食口たちが二冊の冊子に接した場合
統一家の混乱の真実を知ることはほとんど不可能に近い
特に、朴普熙総裁の説得力は、食口たちの心情に響き、郭グループ=裏切り者のグループとしての烙印を押す決定的な役割となった
上記の文件を通して
朴普熙総裁による顯進様に対する様々な批判項目の中でも
真の父母様の専用機に関する批判は食口の涙を誘い
顯進様が非常に悪者であるかのように感じさせ
アメリカの公的資産の処分云々は、食口たちによる顯進様への未練を断ち切った
専用機管理体制の背景とアメリカの公的資産に関する当時の管理実態を全く知ることができない祝福家庭を欺瞞した総裁は
上記の二つの事例に関して責任を問われなければならない
この二つの文件自体が教権勢力と無責任な先導により統一家の混乱をさらに煽った既得権勢力の罪を記した審判文となるとは
彼らは夢にも思っていなかったことだろう
この二つの文件には顯進様と郭錠煥会長に関する内容が詳細に記録されている
顯進様の位相を地に落としたことはもちろん
汝矣島の訴訟
アメリカ財団の訴訟に関して虚偽の情報を記し
祝福家庭の真実を知る権利を踏みにじった
顯進様に対しても「顯進様は」とは言っていない
まるで近所の子供でも呼ぶように「顯進は」1)
としながら、激しく批判した
また、顯進様による摂理の歩みを「サタンの役事」2)
と言うことにより、顯進様にサタンという烙印を押す決定的な役割をした文件でもある
1)資料:摂理的現実にあたって食口の皆様に贈るメッセージ 7ページ
真の父母様宣布文実行委員会発行の文件
2)資料:摂理的現実にあたって食口の皆様に贈るメッセージ 16ページ
真の父母様宣布文実行委員会発行の文件
それだけではない
顯進様は、お父様が完全に見捨てた立場にあることをお父様のみ言を根拠に広報することにより
顯進様はみ旨を捨て、お父様に敵対する息子であるという決定的な烙印を押し
食口たちによる顯進様に対する未練を完全に断ち切ろうとした文件である
..............................................................
お父様:ここにいる食口が全員か?
誰が真なる主人なのか?
真の父母様?
それとも顯進?
真の父母様の下にいなければ、もはや統一教会員ではない。1)
誰が祝福を与えるのか?
真の父母様なのか?
顯進なのか?2)
郭一家と顯進は、いかなる事業にも参加してはならない
お前は、統一教会員なのか、あるいは郭錠煥の者なのか?
郭一家の者はここから出て行け
私は郭一家と顯進とは何の関係もない
真の父母様は、郭一家と顯進家庭とは何の関係もない。3)
.............................................................
1)資料:摂理的現実にあたって食口の皆様に送るメッセージ 16ページ
2)資料:統一家の指導者と食口の皆様に申し上げます。
真の父母宣布実行委員会発行の文件14ページ
3)資料: 統一家の指導者と食口の皆様に申し上げます。
真の父母宣布実行委員会発行の文件11ページ
祝福家庭が上記の二つの文件を熟読すると
顯進様に対する摂理的未練は捨てなければならない
朴普熙総裁のような助言者を受け入れた指導者が一声「違う」と言えばどうなるのか?
二つの文件の冊子の中にあるお父様のみ言は、確かに驚くべきみ言が多い
この二つの文件のうち「摂理的現実にあたって食口の皆様へ送るメッセージ」(全分量31ページ)は
お父様が聖母病院に入院され生死の岐路において死闘を繰り広げられた時の2012年8月27日に発送された文件であり
内容自体が悪辣である。お父様が聖和される約6日前である
病院に横たわり、お父様が生死を行き来したその時
教権勢力の頭の中にはお父様の病状を心配することよりも
唯一、顯進様を削除する為の執念のみがあったという決定的証拠となる小冊子文件でもある
頭を突き合わせて顯進様を削除する為の文件を作成することに全力を尽くした彼らの頭の中に組み込まれた情報は
お父様が主張され、教えを説かれた原理の内容を否定するみ言が多く含まれていた
お父様自らが2000年度から強く主張された父子協助時代の根幹を毀損されるみ言も入っている
この時点で、お父様は顯進様に対し教権勢力よりも強く顯進様を批判された
そのような内容が、上記の二つの文件に潜められていた
したがってその二つの文件は、今後、統一家の反乱史を究明するにあたり
良質の鮮やかな高級情報を提供してくれるものであり
教権勢力がお父様を具体的に、どのように、どのような言葉で欺瞞したのかを明確に知ることのできる資料となるだろう
2015.9.16ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
金容成さんブログよりはじめから
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12113181205.html?frm=theme
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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3.8束草事件の統全的理解(10)-⑯
本論 – 4 教権勢力の陰凶な武器 - 絶対服従 - 5
決定的な役割
2013年7月14日、天福宮で礼拝時間に説教した梁昌植会長は、次のようなお父様のみ言に絶対服従しろという扇動説教であった
..............................................................
教権勢力は、束草偽霊界メッセージ事件以後、真の父母宣布文が発表されるまでにお父様が顯進様と郭錠煥会長について審判されたみ言を整理し
26ページと31ページの2冊の冊子を製作し、全国の祝福家庭に配布した
<真の父母様宣布文実行委員会が全国の祝福家庭に配布した冊子>
この2冊の冊子を真の父母様宣布文実行委員会の名前で発行した
真の父母様宣布文実行委員会委員長は、統一家の実質的助言者朴普熙総裁だった
統一家の混乱を克服する為の核心情報から基本的に遮断されている食口たちが二冊の冊子に接した場合
統一家の混乱の真実を知ることはほとんど不可能に近い
特に、朴普熙総裁の説得力は、食口たちの心情に響き、郭グループ=裏切り者のグループとしての烙印を押す決定的な役割となった
上記の文件を通して
朴普熙総裁による顯進様に対する様々な批判項目の中でも
真の父母様の専用機に関する批判は食口の涙を誘い
顯進様が非常に悪者であるかのように感じさせ
アメリカの公的資産の処分云々は、食口たちによる顯進様への未練を断ち切った
専用機管理体制の背景とアメリカの公的資産に関する当時の管理実態を全く知ることができない祝福家庭を欺瞞した総裁は
上記の二つの事例に関して責任を問われなければならない
この二つの文件自体が教権勢力と無責任な先導により統一家の混乱をさらに煽った既得権勢力の罪を記した審判文となるとは
彼らは夢にも思っていなかったことだろう
この二つの文件には顯進様と郭錠煥会長に関する内容が詳細に記録されている
顯進様の位相を地に落としたことはもちろん
汝矣島の訴訟
アメリカ財団の訴訟に関して虚偽の情報を記し
祝福家庭の真実を知る権利を踏みにじった
顯進様に対しても「顯進様は」とは言っていない
まるで近所の子供でも呼ぶように「顯進は」1)
としながら、激しく批判した
また、顯進様による摂理の歩みを「サタンの役事」2)
と言うことにより、顯進様にサタンという烙印を押す決定的な役割をした文件でもある
1)資料:摂理的現実にあたって食口の皆様に贈るメッセージ 7ページ
真の父母様宣布文実行委員会発行の文件
2)資料:摂理的現実にあたって食口の皆様に贈るメッセージ 16ページ
真の父母様宣布文実行委員会発行の文件
それだけではない
顯進様は、お父様が完全に見捨てた立場にあることをお父様のみ言を根拠に広報することにより
顯進様はみ旨を捨て、お父様に敵対する息子であるという決定的な烙印を押し
食口たちによる顯進様に対する未練を完全に断ち切ろうとした文件である
..............................................................
お父様:ここにいる食口が全員か?
誰が真なる主人なのか?
真の父母様?
それとも顯進?
真の父母様の下にいなければ、もはや統一教会員ではない。1)
誰が祝福を与えるのか?
真の父母様なのか?
顯進なのか?2)
郭一家と顯進は、いかなる事業にも参加してはならない
お前は、統一教会員なのか、あるいは郭錠煥の者なのか?
郭一家の者はここから出て行け
私は郭一家と顯進とは何の関係もない
真の父母様は、郭一家と顯進家庭とは何の関係もない。3)
.............................................................
1)資料:摂理的現実にあたって食口の皆様に送るメッセージ 16ページ
2)資料:統一家の指導者と食口の皆様に申し上げます。
真の父母宣布実行委員会発行の文件14ページ
3)資料: 統一家の指導者と食口の皆様に申し上げます。
真の父母宣布実行委員会発行の文件11ページ
祝福家庭が上記の二つの文件を熟読すると
顯進様に対する摂理的未練は捨てなければならない
朴普熙総裁のような助言者を受け入れた指導者が一声「違う」と言えばどうなるのか?
二つの文件の冊子の中にあるお父様のみ言は、確かに驚くべきみ言が多い
この二つの文件のうち「摂理的現実にあたって食口の皆様へ送るメッセージ」(全分量31ページ)は
お父様が聖母病院に入院され生死の岐路において死闘を繰り広げられた時の2012年8月27日に発送された文件であり
内容自体が悪辣である。お父様が聖和される約6日前である
病院に横たわり、お父様が生死を行き来したその時
教権勢力の頭の中にはお父様の病状を心配することよりも
唯一、顯進様を削除する為の執念のみがあったという決定的証拠となる小冊子文件でもある
頭を突き合わせて顯進様を削除する為の文件を作成することに全力を尽くした彼らの頭の中に組み込まれた情報は
お父様が主張され、教えを説かれた原理の内容を否定するみ言が多く含まれていた
お父様自らが2000年度から強く主張された父子協助時代の根幹を毀損されるみ言も入っている
この時点で、お父様は顯進様に対し教権勢力よりも強く顯進様を批判された
そのような内容が、上記の二つの文件に潜められていた
したがってその二つの文件は、今後、統一家の反乱史を究明するにあたり
良質の鮮やかな高級情報を提供してくれるものであり
教権勢力がお父様を具体的に、どのように、どのような言葉で欺瞞したのかを明確に知ることのできる資料となるだろう
2015.9.16ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
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