全く事態を把握することができなかった
全く事態を把握することができなかった
金容成さんのブログ 49-3
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解(10)-⑮
本論-3
霊界メッセージ事件に見る教権勢力の卑劣さ-3
それはお父様が生きておられた時のことである
お父様は、霊界メッセージを金孝南訓母から孝進様のメッセージであると報告を受けられた
そしてお父様自ら500人以上の指導者たちに
霊界からの報告書
孝進様による報告書
霊界の実状
神様の指令などと語られた
しかしそれは霊界メッセージではなかったという釈明書を
梁昌植会長から報告を受けられたら、統一家にどのような事が起こるだろうか?
お父様はその場で気絶されるのではないだろうか
また、不義を許されないお父様の性情から見て、金孝南訓母と梁昌植会長はどうなっただろうか?
また、2009年3月8日、訓読会の場においてお父様が金孝南訓母が報告した内容を孝進様からのメッセージであると強弁されたお父様のみ言を全て聞いた
お母様をはじめとする國進様、亨進様、金孝律、朱東文、石俊昊、黃善祚氏ら全ての教権勢力が
梁昌植会長の発表に沈黙を守ったという事実を知られたら
お父様は彼らに果たしてどのような措置をとられただろうか?
お父様は、彼らが行くべきところに、きれいに整理されたのではないだろうか
お父様の直系の息子でも、原理に反すれば未練を持たれず冷静に整理されるお父様である
ところが、2011年11月20日以降
金孝南訓母と梁昌植会長はもちろん、教権勢力に対するお父様からの措置が何もなかった
この事実は、お父様は梁昌植会長による霊界メッセージ釈明書の発表を全くご存じなかったこと意味する
したがってお父様の当時の状況は、天正宮の外で起きていることについては
全く事態を把握することができなかったという明白な手がかりとなる
このような状況では、お父様の権威と位相と指示は
いくらでも歪曲することができるということを否定することができない
お父様に、もしも教権勢力が意図的に作られた偽りの報告のみを戦略的に継続して投入すれば
お父様は意図的に作られた偽りの報告を正当化する指示を下されるしかないだろう
摂理現場における全ての報告は、誰を通してお父様に伝達されたのか?
これは、金孝律氏自ら告白したように
統一家における全ての報告は金孝律氏を通じてお父様に報告されていた
また、金孝律氏は、全ての報告は報告書にもよるが、そのままお父様に伝えられることなく
場合によっては省略したり、簡単に要点だけを報告することもあり
まったく無視する場合もあると本人自らが主張した
もしもこれが事実であるなら
これは2011年11月の統一家における摂理状況は
金孝律氏の独裁権力全盛期時代であったと見なければならず
当時、お父様が亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力によって翻弄される体制が固着していたことを意味する
これを否定することはできない
この明白な事実は、統一家にどのような示唆を与えるのか?
お父様は、教権勢力による完璧な制御体制の中に閉じ込められていたということであり
管理されていたと見なければならない
教権勢力が自分たちの好き勝手にしていたということが明白である
したがって、2011年11月20日以前に繰り広げられた統一家のアイデンティティを揺さぶった全ての事態も
上記のような観点から
お父様の権威と位相を無視して発生させた教権勢力による反乱
それ以上でもそれ以下でもないと見なければならない
つまり、2011年11月20日以前に
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が主導となって起きた
2008年4月18日の亨進様の世界会長任命
2009年1月15日の亨進様に対する代身者相続者の資格付与
2010年4月23日の異端者爆破者の動画事件
2010年10月29日の汝矣島パークワン訴訟
2011年5月25日の真の父母宣布文など
全ての事態は亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がお父様を欺瞞して奪った反乱の戦利品である
このような状況で問題は他にもある
2015.9.14ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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それはお父様が生きておられた時のことである
お父様は、霊界メッセージを金孝南訓母から孝進様のメッセージであると報告を受けられた
そしてお父様自ら500人以上の指導者たちに
霊界からの報告書
孝進様による報告書
霊界の実状
神様の指令などと語られた
しかしそれは霊界メッセージではなかったという釈明書を
梁昌植会長から報告を受けられたら、統一家にどのような事が起こるだろうか?
お父様はその場で気絶されるのではないだろうか
また、不義を許されないお父様の性情から見て、金孝南訓母と梁昌植会長はどうなっただろうか?
また、2009年3月8日、訓読会の場においてお父様が金孝南訓母が報告した内容を孝進様からのメッセージであると強弁されたお父様のみ言を全て聞いた
お母様をはじめとする國進様、亨進様、金孝律、朱東文、石俊昊、黃善祚氏ら全ての教権勢力が
梁昌植会長の発表に沈黙を守ったという事実を知られたら
お父様は彼らに果たしてどのような措置をとられただろうか?
お父様は、彼らが行くべきところに、きれいに整理されたのではないだろうか
お父様の直系の息子でも、原理に反すれば未練を持たれず冷静に整理されるお父様である
ところが、2011年11月20日以降
金孝南訓母と梁昌植会長はもちろん、教権勢力に対するお父様からの措置が何もなかった
この事実は、お父様は梁昌植会長による霊界メッセージ釈明書の発表を全くご存じなかったこと意味する
したがってお父様の当時の状況は、天正宮の外で起きていることについては
全く事態を把握することができなかったという明白な手がかりとなる
このような状況では、お父様の権威と位相と指示は
いくらでも歪曲することができるということを否定することができない
お父様に、もしも教権勢力が意図的に作られた偽りの報告のみを戦略的に継続して投入すれば
お父様は意図的に作られた偽りの報告を正当化する指示を下されるしかないだろう
摂理現場における全ての報告は、誰を通してお父様に伝達されたのか?
これは、金孝律氏自ら告白したように
統一家における全ての報告は金孝律氏を通じてお父様に報告されていた
また、金孝律氏は、全ての報告は報告書にもよるが、そのままお父様に伝えられることなく
場合によっては省略したり、簡単に要点だけを報告することもあり
まったく無視する場合もあると本人自らが主張した
もしもこれが事実であるなら
これは2011年11月の統一家における摂理状況は
金孝律氏の独裁権力全盛期時代であったと見なければならず
当時、お父様が亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力によって翻弄される体制が固着していたことを意味する
これを否定することはできない
この明白な事実は、統一家にどのような示唆を与えるのか?
お父様は、教権勢力による完璧な制御体制の中に閉じ込められていたということであり
管理されていたと見なければならない
教権勢力が自分たちの好き勝手にしていたということが明白である
したがって、2011年11月20日以前に繰り広げられた統一家のアイデンティティを揺さぶった全ての事態も
上記のような観点から
お父様の権威と位相を無視して発生させた教権勢力による反乱
それ以上でもそれ以下でもないと見なければならない
つまり、2011年11月20日以前に
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が主導となって起きた
2008年4月18日の亨進様の世界会長任命
2009年1月15日の亨進様に対する代身者相続者の資格付与
2010年4月23日の異端者爆破者の動画事件
2010年10月29日の汝矣島パークワン訴訟
2011年5月25日の真の父母宣布文など
全ての事態は亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がお父様を欺瞞して奪った反乱の戦利品である
このような状況で問題は他にもある
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これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
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2016年は深刻
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