世界舞台において常にお父様の位相と権威を証し
世界舞台において常にお父様の位相と権威を証し
金容成さんのブログ 48-4
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事態の統全的理解(10)-⑭
本論 – 2 偽りの報告から見た教権勢力の卑劣さ-4
顯進様による超宗教平和運動は、世界舞台において常にお父様の位相と権威を証しされた活動である
これに対する実証的資料を提示したいと思う
..............................................................
天一国8年(2008)9月6日(土)、超宗教平和運動報告、天正苑訓読会
真の父母様に侍り、チェ・ヨナ様、パク・チエ様、ギム・ジェボン会長夫婦、金孝律補佐官、ユン・ギビョン補佐官、ギム・ドングク局長、イ・サンス副室長、チェ・チャンウ部長、バク・フンイル係長、ホン・ヒョンギビデオカメラ記者らが参加する中
天正苑レイク(Lake)ビレッジで早朝訓読会があった
<中略>
金孝律補佐官が天聖経真の家庭編第8章「真の父母の愛」と第9章「真なる子女教育」を訓読した
約一時間の訓読を終えた金補佐官が祈祷を捧げた
祈祷が終わると真のお父様が超宗教平和運動のケニア報告を読むことを求められた
金補佐官は、数日前に郭錠煥会長がここに訪れ、直接、真の父母様に報告されたが、その報告書は顯進様の補佐官が記録した文書であるとし、それを読んだ
今年8月29日から開催された2008年超宗教平和運動ケニア大会は
今年、顯進様による世界12カ国の大会計画のうち3番目の開催国であり
2万人が参加、平和大使であるオディンガケニア首相が出席し歓迎の辞を述べ
顯進様は真の父母様を証し
「真の父母様は私の父である」
と明かし、観客から熱い拍手を受けた
ケニア大会は政治的不安により準備する段階から困難はあったものの、ジ・フィソンアフリカ大陸会長の精誠と努力が大きく
大会が開催された後、国営テレビで放送されたという内容であった
報告の内容を全て聞かれた後、真のお父様は世界がひっくり返るだろうと語られた
そして、ハワイで十日間の研修会をすると語られ、訓読会を終えられた
資料:http://blog.daum.net/han9128kim/6934724
[記事 - チェチャンオヨクピョン/写真 - イ・サンス副室長]
..............................................................
当時、顯進様による2007~2008年の超宗教平和運動は
上記のように一つ残らず公式報告体制を通して、お父様に報告された
ならば、反逆を起こす為の私的な超宗教平和運動であったという報告も、誰かによって報告されたものであり
金孝律氏はこれを全てお父様に報告したはずである
それによってお父様は衝撃を受けられ
台湾において超宗教平和運動をしておられる顯進様を呼び戻し
その場で顯進様から公職を剥奪されたのではないのか?
それを明らかにしなければならないと言うのである
真実であるならば、それを明らかにできない理由がない
父子協助時代の長子に対する歴史的犯罪がそのまま葬られなければならないのか?
そのままにされるならば、公義の主人である神様は死んだと見なければならない
亨進様は道人であり、亨進様と國進様が顯進様を助けたにもかかわらず
亨進様と國進様を迫害したというお父様のみ言には当惑してしまう
亨進様と國進様から迫害されたのは顯進様である
一体どこの誰がどのような報告をしてお父様が顯進様を叱責されたのだろうか?
神様とお父様の前に跪いて悔い改め、顯進様に許しを求めるべきである
それが皆が共に生きる道である
亨進様に侍る指導者は、命をかけて亨進様に対し正道に侍らなければならない
前編でも触れたが、教権勢力はこの全てを顯進様の責任にし、密かにお父様を攻略した
この期間が2009年2月23日~2009年3月6日以前ではないかと思われる
約14日未満である
もしも、上記の顯進様に対する偽りの報告内容を2009年2月23日以前に受けていたら
どうしてお父様が顯進様に194カ国の特別巡回を命じることができただろうか?
したがって、顯進様に対する偽りの報告開始日は2009年2月23日であると思われる
また、私が2009年3月6日までではないかと考える理由は
梁昌植会長によって2011年11月20日に発表された事実に基づいている
梁昌植会長は束草での集会の数日前
つまり2009年3月8日の数日前、真の父母様と核心勢力がソウルにあるマリオットホテルの地下中華レストランにて会合を持ち
子女様の使命に関する会議を行ったと主張した
ならばその日は、2009年3月6日以前である
お父様は顯進様に関する偽りの報告を、お父様も疑うことのできない人脈から受けたはずである
誰なのかを指摘することはできないが、真の家庭のメンバーであるかもしれないし
お父様の側近の中の最側近であるかもしれない
当時、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
まず、顯進様に関する偽りの報告を通してお父様を完全にグロッキー状態に追い込んだのではないかと思われる
お父様の立場では、父子協助時代を明らかにした摂理の根幹を一気に崩し捨てなければならない絶体絶命の瞬間であっただろう
一瞬にして顯進様に対する絶対信頼が絶対絶望に変わった瞬間ではなかっただろうか
2009年3月8日、束草の現場でお父様が教権勢力が精誠を込めてお父様に報告した偽りを根拠に
父子協助時代においてお父様が直接長子を突き放す姿を見た金○○氏は
お父様に対してどのような考えを持っただろうか?
梁○○氏は?
金○○氏は?
朱○○氏は?
教権勢力は、お父様に対してどのような考えを持っただろうか?
お父様への偽り報告をした教権勢力が果たしてこの場面を見て
胸に突き刺さる良心の痛みを感じただろうか?
それとも歓喜にふるえただろうか?
このような不道徳で腐った指導者達に統一家を任せることはできない
2015.9.11ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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3.8束草事態の統全的理解(10)-⑭
本論 – 2 偽りの報告から見た教権勢力の卑劣さ-4
顯進様による超宗教平和運動は、世界舞台において常にお父様の位相と権威を証しされた活動である
これに対する実証的資料を提示したいと思う
..............................................................
天一国8年(2008)9月6日(土)、超宗教平和運動報告、天正苑訓読会
真の父母様に侍り、チェ・ヨナ様、パク・チエ様、ギム・ジェボン会長夫婦、金孝律補佐官、ユン・ギビョン補佐官、ギム・ドングク局長、イ・サンス副室長、チェ・チャンウ部長、バク・フンイル係長、ホン・ヒョンギビデオカメラ記者らが参加する中
天正苑レイク(Lake)ビレッジで早朝訓読会があった
<中略>
金孝律補佐官が天聖経真の家庭編第8章「真の父母の愛」と第9章「真なる子女教育」を訓読した
約一時間の訓読を終えた金補佐官が祈祷を捧げた
祈祷が終わると真のお父様が超宗教平和運動のケニア報告を読むことを求められた
金補佐官は、数日前に郭錠煥会長がここに訪れ、直接、真の父母様に報告されたが、その報告書は顯進様の補佐官が記録した文書であるとし、それを読んだ
今年8月29日から開催された2008年超宗教平和運動ケニア大会は
今年、顯進様による世界12カ国の大会計画のうち3番目の開催国であり
2万人が参加、平和大使であるオディンガケニア首相が出席し歓迎の辞を述べ
顯進様は真の父母様を証し
「真の父母様は私の父である」
と明かし、観客から熱い拍手を受けた
ケニア大会は政治的不安により準備する段階から困難はあったものの、ジ・フィソンアフリカ大陸会長の精誠と努力が大きく
大会が開催された後、国営テレビで放送されたという内容であった
報告の内容を全て聞かれた後、真のお父様は世界がひっくり返るだろうと語られた
そして、ハワイで十日間の研修会をすると語られ、訓読会を終えられた
資料:http://blog.daum.net/han9128kim/6934724
[記事 - チェチャンオヨクピョン/写真 - イ・サンス副室長]
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当時、顯進様による2007~2008年の超宗教平和運動は
上記のように一つ残らず公式報告体制を通して、お父様に報告された
ならば、反逆を起こす為の私的な超宗教平和運動であったという報告も、誰かによって報告されたものであり
金孝律氏はこれを全てお父様に報告したはずである
それによってお父様は衝撃を受けられ
台湾において超宗教平和運動をしておられる顯進様を呼び戻し
その場で顯進様から公職を剥奪されたのではないのか?
それを明らかにしなければならないと言うのである
真実であるならば、それを明らかにできない理由がない
父子協助時代の長子に対する歴史的犯罪がそのまま葬られなければならないのか?
そのままにされるならば、公義の主人である神様は死んだと見なければならない
亨進様は道人であり、亨進様と國進様が顯進様を助けたにもかかわらず
亨進様と國進様を迫害したというお父様のみ言には当惑してしまう
亨進様と國進様から迫害されたのは顯進様である
一体どこの誰がどのような報告をしてお父様が顯進様を叱責されたのだろうか?
神様とお父様の前に跪いて悔い改め、顯進様に許しを求めるべきである
それが皆が共に生きる道である
亨進様に侍る指導者は、命をかけて亨進様に対し正道に侍らなければならない
前編でも触れたが、教権勢力はこの全てを顯進様の責任にし、密かにお父様を攻略した
この期間が2009年2月23日~2009年3月6日以前ではないかと思われる
約14日未満である
もしも、上記の顯進様に対する偽りの報告内容を2009年2月23日以前に受けていたら
どうしてお父様が顯進様に194カ国の特別巡回を命じることができただろうか?
したがって、顯進様に対する偽りの報告開始日は2009年2月23日であると思われる
また、私が2009年3月6日までではないかと考える理由は
梁昌植会長によって2011年11月20日に発表された事実に基づいている
梁昌植会長は束草での集会の数日前
つまり2009年3月8日の数日前、真の父母様と核心勢力がソウルにあるマリオットホテルの地下中華レストランにて会合を持ち
子女様の使命に関する会議を行ったと主張した
ならばその日は、2009年3月6日以前である
お父様は顯進様に関する偽りの報告を、お父様も疑うことのできない人脈から受けたはずである
誰なのかを指摘することはできないが、真の家庭のメンバーであるかもしれないし
お父様の側近の中の最側近であるかもしれない
当時、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
まず、顯進様に関する偽りの報告を通してお父様を完全にグロッキー状態に追い込んだのではないかと思われる
お父様の立場では、父子協助時代を明らかにした摂理の根幹を一気に崩し捨てなければならない絶体絶命の瞬間であっただろう
一瞬にして顯進様に対する絶対信頼が絶対絶望に変わった瞬間ではなかっただろうか
2009年3月8日、束草の現場でお父様が教権勢力が精誠を込めてお父様に報告した偽りを根拠に
父子協助時代においてお父様が直接長子を突き放す姿を見た金○○氏は
お父様に対してどのような考えを持っただろうか?
梁○○氏は?
金○○氏は?
朱○○氏は?
教権勢力は、お父様に対してどのような考えを持っただろうか?
お父様への偽り報告をした教権勢力が果たしてこの場面を見て
胸に突き刺さる良心の痛みを感じただろうか?
それとも歓喜にふるえただろうか?
このような不道徳で腐った指導者達に統一家を任せることはできない
2015.9.11ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
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分裂はサタンの業、統一は神の業
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