祝福家庭の神聖な義務
祝福家庭の神聖な義務
金容成さんのブログ 46
統一家、世界に向かって飛翔しろ
2009.3.8事件における顯進様の苦悩と決断は正当だった
序論
<はじめに>
前編でも触れたがお父様は神人ではない
座って3万里、立っては5万里を見通す神通力の持ち主でもない
私達と同じ時空圈の制約を受ける方である
意図して欺こうすれば、騙されることもある方である
もしかしたら、世の中の雜事に関しては私よりも知らない方かもしれない
しかし、お父様と私達とは違う点がある
事物と現象の本質を見抜く天賦的な直観力を持っておられるという点である
現象世界だけではなく、より本質的な無形実体世界があることを明らかにされ
その二つの世界を造られた方が人間の父母様であることを悟られた
神様が心情を動機として、子である人間の為に被造世界を創造されたという天道を明らかにされた
お父様の心情と直感力、そして天稟は持って生まれたものであるが
その本然の天稟と直観力、そして心情を磨く為に骨を削るような苦痛と修練の過程を経られたお父様の歩みがあったことを知るべきである
持って生まれたとはいうが自然に成されるものはない
...................................................................
先生も最初から善良な人ではありません
<中略>
その為、全てそのように成る成らないは、舌苔をくわえ自制し、そうしなければならない!
として訓練しなければならないというのです
外的な敵は何でもありません
資料:み言選集320巻250~251ページ2000.4.16
...................................................................
食べて生きるに忙しくても、み言を黙想し、静かにみ言の意味を見つけることは本特に必要なことである
原理を知っているようでも、実際、突き詰めて行くと何も知らないことに気づく
お父様の教えの中で最も偉大な教えは何だろうか?
神様と人間の関係が父子の関係であるという教えである
お父様は、神様と人間が父子の関係であることを説明するにあたり
人間が神様にとってどれほど貴重な存在であるのかを語られた
その教えを食口に悟らさせる為に多くのみ言を下さった
お父様は、世の中の人も自分の愛する相対が自分よりも何千倍、いや、無限大の価値的な存在として現れることを願うのと同様に
神様も神様が愛する相対である人間が、無限なる価値的存在として完成してはじめて神様の真の愛も完成されると語られた
資料:真の家庭と家庭盟誓 101ページ下段、み言選集254巻106ページ
神様が、人間本然の価値が神様よりも偉大で知的な子女となることを願いながら
渾身の力を尽くして人間を創造されたという教えの中には
人間の内面に無限の可能性が潜在していることを明らかにされたみ言である
これは、人間の尊厳性について本質的な意味を付与された教えでもある
この教えを否定する者は神様の能力を否定する者である
人類歴史以来、これよりも大きな教えはない
しかし、お父様のこの教えを妄想的であり観念的な虚像として片付けてしまうのか、信じる信じないかは、各自の責任分担である
神様と人間との関係が父子の関係であるという教えを文字的に理解し、オウムのように主張する人は沢山いるが
確実に理解している人はあまりいないのではないだろうか
食口が教権勢力の偽りの扇動を分別できない主な要因は
お父様の教えを実体ではなく、妄想的、儀礼的な教義次元で理解していることを反証するものであると考えられる
この理由ゆえに、同じ教え一つをとってみても、千態万状に理解している
一つの教えについても百家争鳴的に主張する
このような状態では、統一家は一つになることができない
統一家に危機が迫っているという意味である
お父様もこの点を正確に知っておられた
そして本当に苦しまれ、悲痛に思われたことも感じる
このような人々をして摂理の道を切り開いてきたのは奇跡そのものとまで表現された
...................................................................
皆さんも原理を学んでも、学んだ人と忘れてしまう人がいます
知っていると思います。事実を教えてくれたので、教えてくれたのは事実ですが、事実通りに受けられない、様々の形の真相は千態万状です
それを見て、明日の夢を探さなければならず、夢を成す為に来たという事実は奇跡の中の奇跡です
資料:み言選集612巻235ページ「天の圏の中で統治する一つの世界」2009.5.25
...................................................................
今日、統一家の混乱事態を克服する為には
神様の摂理とお父様が生涯教えてこられたみ言の核心価値を知らなければ絶対に不可能である
み言の中に連綿と流れる神様の摂理を知らずに
「ここにこのようなみ言がある。いや、あそこにあのようなみ言がある」
と争うなら、統一家の混乱は千年経っても争いが止まない
み言の中には、一つの事案に関して複数の面から言及された部分がある
これを否定することはできない
しかしお父様は、神様の摂理に関する全体を貫く論理として、一貫して説かれた
したがって統一家の混乱事態は、神様の摂理史的観点から接近しなければ解くことができない
天一国としての正統性は連続性にある
天一国の正統的な価値はお父様が教えてくださったみ言が核心でなければならず
そのみ言は、全体のみ言の中に連綿とつながる天道と摂理の原則を明らかにするものでなければならない
このような脈絡から、2000年以降の時代、お父様が父子協助時代を一貫して明らかにされたみ言の原則は変わらないはずである
天一国時代の伝統時代観であるからである
したがって、1999年以前の時代を母子協助時代であるとされ
2000年以降の時代を永遠なる父子協助時代であるとされたお父様のみ言は
神様の摂理史に永遠に保たれるべき正統的時代観であり、価値である
したがって統一家において、いかなる指導者であろうと父子協助時代を否定すれば
その人は食口ではない
もっともそのようなリーダーが統一家の指導者になることはありえないのである
父子協助時代を出発した2000年から2008年12月まで
お父様は9年間、一貫して長子である孝進様が生きておられるにもかかわらず
摂理現場においては顯進様が摂理的長子としてお父様の継代を継がなけれならない長子であると明らかに語られた
お父様はこれが真理であり、永遠に決して変わることのない不変の原則であると語られた
また、お父様は摂理的長子の象徴的な権限が、お父様以降、祝福執典権も天上では興進様、地上では顯進様が執典すると発表され
祝福執典権の移譲式をされ、天に報告された
これに関するお父様のみ言は、私が今まで言ってきたように
1986年~2008年のみ言選集にひっそりと方々に記されている
食口は誰も、これに関して否定することはできないという意味である
...................................................................
資料:み言選集604巻200~205ページ2008.12.24
顯進様を中心として一つになりなさい
資料:(統一世界7-2001 29ページ「父子協助時代と祝福家庭の責任」2001.5.27
資料:み言選集372巻83ページ2002.3.6 イーストガーデン、顯進様が長子
資料:み言選集332巻-289ページ2000. 9.24 顯進様祝福移譲
資料:み言選集332巻-291ページ2000 .9.24 顯進様祝福移譲
資料:み言選集332巻-299ページ2000.9.4
(天上)興進様、(地上)顯進様祝福移譲祈祷
資料:み言選集139巻-278ページ 1986.1.31 長子関連
資料:み言選集301巻-189ページ 1999.4.26 長者関連
資料:み言選集301巻-288ページ 1999.9.5.5 長者関連
...................................................................
お父様が明らかにされた父子協助時代は、摂理現場においてお母様がいらっしゃる位置はない。(1)
父子協助時代は神様を摂理の中心として侍り、お父様が経綸される摂理に息子が協助して神様のみ旨を父子で完成する時代である
お母様はお父様の摂理経綸に絶対服従の道理をもって賛同し、長子からは絶対服従の孝心を受ける位置にある。(2)
(1)資料:み言選集314巻-229ページ2000.1.14
(2)資料:み言選集283巻-56ページ1997.4.8
このような脈絡からお父様は
2008年12月24日、天福宮の建設資金伝授式の時、教権勢力の前で國進様と亨進様に
「神様と真の父母様と顯進様を中心に侍り、一つになりなさい」
というみ言を通して父子協助時代での長子とアベルの関係を明確にされ
父子協助時代の縦的摂理系列を明瞭に確定されたことは、示唆するところが大きいと思われる
このような状況で統一家の後継者云々はそれ自体が無意味であり、稚拙で虚しい詭弁に過ぎない
資料:み言選集604巻200~205ページ2008.12.24
天正宮 新しい神殿と祖国光復
現在、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がお父様が明らかにされた父子協助時代を否定し
今後、教権勢力が主軸となる教権時代を明らかにしたことは
このような脈絡からお父様の摂理観に正面から背馳する反逆集団勢力である
したがって教権勢力の主張に同調して沈黙をもって幇助することは
天一国を破壊する亡国行為であることを悟らなければならない
伝統摂理観をひっくり返す行為は、天一国を滅亡させる利敵行為であり
天一国転覆行為である
天一国の正統的時代観の連続性と正統性を守ることは
天一国主人となる祝福家庭の神聖な義務である
<序論 終>
2015.9.5ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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統一家、世界に向かって飛翔しろ
2009.3.8事件における顯進様の苦悩と決断は正当だった
序論
<はじめに>
前編でも触れたがお父様は神人ではない
座って3万里、立っては5万里を見通す神通力の持ち主でもない
私達と同じ時空圈の制約を受ける方である
意図して欺こうすれば、騙されることもある方である
もしかしたら、世の中の雜事に関しては私よりも知らない方かもしれない
しかし、お父様と私達とは違う点がある
事物と現象の本質を見抜く天賦的な直観力を持っておられるという点である
現象世界だけではなく、より本質的な無形実体世界があることを明らかにされ
その二つの世界を造られた方が人間の父母様であることを悟られた
神様が心情を動機として、子である人間の為に被造世界を創造されたという天道を明らかにされた
お父様の心情と直感力、そして天稟は持って生まれたものであるが
その本然の天稟と直観力、そして心情を磨く為に骨を削るような苦痛と修練の過程を経られたお父様の歩みがあったことを知るべきである
持って生まれたとはいうが自然に成されるものはない
...................................................................
先生も最初から善良な人ではありません
<中略>
その為、全てそのように成る成らないは、舌苔をくわえ自制し、そうしなければならない!
として訓練しなければならないというのです
外的な敵は何でもありません
資料:み言選集320巻250~251ページ2000.4.16
...................................................................
食べて生きるに忙しくても、み言を黙想し、静かにみ言の意味を見つけることは本特に必要なことである
原理を知っているようでも、実際、突き詰めて行くと何も知らないことに気づく
お父様の教えの中で最も偉大な教えは何だろうか?
神様と人間の関係が父子の関係であるという教えである
お父様は、神様と人間が父子の関係であることを説明するにあたり
人間が神様にとってどれほど貴重な存在であるのかを語られた
その教えを食口に悟らさせる為に多くのみ言を下さった
お父様は、世の中の人も自分の愛する相対が自分よりも何千倍、いや、無限大の価値的な存在として現れることを願うのと同様に
神様も神様が愛する相対である人間が、無限なる価値的存在として完成してはじめて神様の真の愛も完成されると語られた
資料:真の家庭と家庭盟誓 101ページ下段、み言選集254巻106ページ
神様が、人間本然の価値が神様よりも偉大で知的な子女となることを願いながら
渾身の力を尽くして人間を創造されたという教えの中には
人間の内面に無限の可能性が潜在していることを明らかにされたみ言である
これは、人間の尊厳性について本質的な意味を付与された教えでもある
この教えを否定する者は神様の能力を否定する者である
人類歴史以来、これよりも大きな教えはない
しかし、お父様のこの教えを妄想的であり観念的な虚像として片付けてしまうのか、信じる信じないかは、各自の責任分担である
神様と人間との関係が父子の関係であるという教えを文字的に理解し、オウムのように主張する人は沢山いるが
確実に理解している人はあまりいないのではないだろうか
食口が教権勢力の偽りの扇動を分別できない主な要因は
お父様の教えを実体ではなく、妄想的、儀礼的な教義次元で理解していることを反証するものであると考えられる
この理由ゆえに、同じ教え一つをとってみても、千態万状に理解している
一つの教えについても百家争鳴的に主張する
このような状態では、統一家は一つになることができない
統一家に危機が迫っているという意味である
お父様もこの点を正確に知っておられた
そして本当に苦しまれ、悲痛に思われたことも感じる
このような人々をして摂理の道を切り開いてきたのは奇跡そのものとまで表現された
...................................................................
皆さんも原理を学んでも、学んだ人と忘れてしまう人がいます
知っていると思います。事実を教えてくれたので、教えてくれたのは事実ですが、事実通りに受けられない、様々の形の真相は千態万状です
それを見て、明日の夢を探さなければならず、夢を成す為に来たという事実は奇跡の中の奇跡です
資料:み言選集612巻235ページ「天の圏の中で統治する一つの世界」2009.5.25
...................................................................
今日、統一家の混乱事態を克服する為には
神様の摂理とお父様が生涯教えてこられたみ言の核心価値を知らなければ絶対に不可能である
み言の中に連綿と流れる神様の摂理を知らずに
「ここにこのようなみ言がある。いや、あそこにあのようなみ言がある」
と争うなら、統一家の混乱は千年経っても争いが止まない
み言の中には、一つの事案に関して複数の面から言及された部分がある
これを否定することはできない
しかしお父様は、神様の摂理に関する全体を貫く論理として、一貫して説かれた
したがって統一家の混乱事態は、神様の摂理史的観点から接近しなければ解くことができない
天一国としての正統性は連続性にある
天一国の正統的な価値はお父様が教えてくださったみ言が核心でなければならず
そのみ言は、全体のみ言の中に連綿とつながる天道と摂理の原則を明らかにするものでなければならない
このような脈絡から、2000年以降の時代、お父様が父子協助時代を一貫して明らかにされたみ言の原則は変わらないはずである
天一国時代の伝統時代観であるからである
したがって、1999年以前の時代を母子協助時代であるとされ
2000年以降の時代を永遠なる父子協助時代であるとされたお父様のみ言は
神様の摂理史に永遠に保たれるべき正統的時代観であり、価値である
したがって統一家において、いかなる指導者であろうと父子協助時代を否定すれば
その人は食口ではない
もっともそのようなリーダーが統一家の指導者になることはありえないのである
父子協助時代を出発した2000年から2008年12月まで
お父様は9年間、一貫して長子である孝進様が生きておられるにもかかわらず
摂理現場においては顯進様が摂理的長子としてお父様の継代を継がなけれならない長子であると明らかに語られた
お父様はこれが真理であり、永遠に決して変わることのない不変の原則であると語られた
また、お父様は摂理的長子の象徴的な権限が、お父様以降、祝福執典権も天上では興進様、地上では顯進様が執典すると発表され
祝福執典権の移譲式をされ、天に報告された
これに関するお父様のみ言は、私が今まで言ってきたように
1986年~2008年のみ言選集にひっそりと方々に記されている
食口は誰も、これに関して否定することはできないという意味である
...................................................................
資料:み言選集604巻200~205ページ2008.12.24
顯進様を中心として一つになりなさい
資料:(統一世界7-2001 29ページ「父子協助時代と祝福家庭の責任」2001.5.27
資料:み言選集372巻83ページ2002.3.6 イーストガーデン、顯進様が長子
資料:み言選集332巻-289ページ2000. 9.24 顯進様祝福移譲
資料:み言選集332巻-291ページ2000 .9.24 顯進様祝福移譲
資料:み言選集332巻-299ページ2000.9.4
(天上)興進様、(地上)顯進様祝福移譲祈祷
資料:み言選集139巻-278ページ 1986.1.31 長子関連
資料:み言選集301巻-189ページ 1999.4.26 長者関連
資料:み言選集301巻-288ページ 1999.9.5.5 長者関連
...................................................................
お父様が明らかにされた父子協助時代は、摂理現場においてお母様がいらっしゃる位置はない。(1)
父子協助時代は神様を摂理の中心として侍り、お父様が経綸される摂理に息子が協助して神様のみ旨を父子で完成する時代である
お母様はお父様の摂理経綸に絶対服従の道理をもって賛同し、長子からは絶対服従の孝心を受ける位置にある。(2)
(1)資料:み言選集314巻-229ページ2000.1.14
(2)資料:み言選集283巻-56ページ1997.4.8
このような脈絡からお父様は
2008年12月24日、天福宮の建設資金伝授式の時、教権勢力の前で國進様と亨進様に
「神様と真の父母様と顯進様を中心に侍り、一つになりなさい」
というみ言を通して父子協助時代での長子とアベルの関係を明確にされ
父子協助時代の縦的摂理系列を明瞭に確定されたことは、示唆するところが大きいと思われる
このような状況で統一家の後継者云々はそれ自体が無意味であり、稚拙で虚しい詭弁に過ぎない
資料:み言選集604巻200~205ページ2008.12.24
天正宮 新しい神殿と祖国光復
現在、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がお父様が明らかにされた父子協助時代を否定し
今後、教権勢力が主軸となる教権時代を明らかにしたことは
このような脈絡からお父様の摂理観に正面から背馳する反逆集団勢力である
したがって教権勢力の主張に同調して沈黙をもって幇助することは
天一国を破壊する亡国行為であることを悟らなければならない
伝統摂理観をひっくり返す行為は、天一国を滅亡させる利敵行為であり
天一国転覆行為である
天一国の正統的時代観の連続性と正統性を守ることは
天一国主人となる祝福家庭の神聖な義務である
<序論 終>
2015.9.5ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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