顛末を知り尽くしていた指導者

顛末を知り尽くしていた指導者



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 45-2

統一家、世界に向かって飛翔しろ

3.8束草事件の統全的理解(10) - ⑪

お父様はなぜ顯進様から公職を剥奪するしかなかったのか?-2


梁昌植会長は当日、現場でお父様がなぜ顯進様を公職から外すしかなかったのかという顛末を知り尽くしていた指導者であった

にもかかわらず、公職剥奪の重要ポイントに関する明快な言及は省略し、アメリカ理事会の件のみを言及した

現在まで、食口が顯進様か公職から外された理由について知ることができなかったのは

教権勢力による沈黙がその主な原因であると考えられる

お父様が顯進様を全ての公職から外すしかなかった理由を知る為

2009年3月8日に束草天正苑でのお父様のみ言の録音記録とみ言選集609巻90ページ、153ページ、2010年と2011年に語られたお父様のみ言を原文そのまま紹介する

その内容を知れば、なぜお父様が2009年3月8日に束草天正苑で顯進様を全ての公職から外さなければならなかったのか、その理由を理解することができる

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以下の内容は、お父様がご覧になった2009年3月8日の顯進様の姿である

[2009年3月8日、お父様には一日も早く顯進様を全ての公職から外さなければならないという切迫した明白な理由があった

お父様がご覧になった顯進様は、神様の摂理に反して真の父母を僭称し、お父様の権威と位相を狙う反逆者であった

顯進様を批判しながら、統一家において真の父母は一人であり、二人でないと主張された

顯進様は、お父様固有の権限であるアメリカ理事会も勝手に扱う息子であり、脱線は言うまでもなく、3~4人の妻をもつ放蕩息子であった

特に、真の家庭内において亨進様は道人であると強く主張され

顯進様が國進様と亨進様を迫害することにより、兄弟に血の涙を流っせたと批判され、その動機が何なのかとも責められた

超宗教平和運動も神様の摂理とみ旨の為の公的な活動ではなく、統一家内に徒党を作り

お父様を制し、摂理の中心になる為の正当性を失った活動であると批判された

アメリカで超党的な立場の思想を持ったことがあったのかと問われ

共産世界までも消化してカイン世界を救うという考えを持ったことがあるのかとも叱責された。]

お父様は、このような顯進様は静かに処断して統一家に足を踏み入れられないようにしなければならないが、再び戻って来て悔い改めたので許したとも語られた

祝福家庭は、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の中で

誰がお父様に許されるべきでない偽りを投入し、父子協助時代において父子を引き離し

神様の摂理を7年間も破綻したのか、今は語らなければならない

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もしも、お父様が言及された上記の内容が事実であれば、顯進様が公職から外されたことは公正である

しかし、上記の内容が偽りであるならば、お父様が偽りを根拠に顯進様を公職から外されたのであるならば

その責任は誰が負うのか?

お父様なのか?

それともお父様に嘘を投入した亨進様や國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力なのか?

祝福家庭は真剣に考えなければならない

この醜い偽りの事態により、大半の祝福家庭は顯進様がサタンであると、放蕩息子であると

お父様を裏切った反逆者であると罵倒し

7年間も教権勢力と教会長達に絶対服従しながら、統一家の葛藤の主役としての役割を忠実に履行してきた

現在、お母様を中心とした統一教会

7年前の2009年3月8日、束草天正苑で強行された人事蛮行に直接的に連結されている

現教権勢力は、汚れた基盤の上に建てられた醜い勢力である

必ずきれいに整理されなければならない



2015.9.3ブログより


これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html


分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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