顯進様を全ての公職から外した別の核心事案
顯進様を全ての公職から外した別の核心事案
金容成さんのブログ 45-1
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解(10) - ⑪
お父様はなぜ顯進様から公職を剥奪するしかなかったのか?-1
<はじめに>
2009年3月8日、束草天正苑において統一家60年史上最悪の人事が行われた
亨進様が14人の子女様の中で中心となり、顯進様さえ亨進様には絶対服従し
亨進様の指示に従わなければならないという、名実共に権力の座に登極した日でもあった
亨進様は、1年前の
2008年4月16日、世界会長就任式の時、そして
2009年1月15日
2009年1月30日
2009年1月31日、最後に
2009年3月8日と
あわせて5回、代身者相続者の資格を与えられた
これは、統一家60年史において、同じ人物に同じ資格を1年間に5回も繰り返して付与するという、特異な事件でもある
2009年2月初、顯進様は、お父様から2月27日から~5月15日までの3ヶ月路程で
194カ国の世界特別巡回の指示を受け、日本を経てフィリピンを終え、台湾で超宗教平和運動を行っていた時に束草に呼び出され
亨進様が14人の子女様の中で中心となる子女様であり、亨進様に絶対服従し、指示に従わなければならないという事実を知らされ、その場で全ての公職から外された
しかし食口には、なぜ顯進様が全ての公職から外されたのか、誰にも分からない
教権勢力は強大な独裁権力を亨進様に付与し
2009年9月、亨進様によって世界平和統一家庭連合の看板を下ろし
お父様が下された統一教会の看板を再び掲げることにより、神様の摂理に反旗を翻した
さらに2010年4月23日、異端者爆破者の動画を制作して流布し
2010年10月29日、汝矣島パークワンの建設に反対する訴訟を起こし、顯進様による世界宣教本部建設を妨害した
2011年6月5日、真の父母様宣布文を発表し、統一家における顯進様の摂理的基盤を完全に焦土化させた
これにより、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
教権時代を開いていく為の全ての基盤を2009年3月8日~2011年までの3年間の間に完全に終了させた
梁昌植会長が2011年11月20日に発表した束草霊界メッセージの真実という釈明書は
お父様の権威と位相を嘲笑した解明書であり、顯進様が統一家において再び立ち上がれないようにする為の暴挙である
釈明書の特異な点は、祝福家庭には伏せられていた2009年の束草天正苑で発表された霊界メッセージの内容を言及し
2009年3月8日に束草で顯進様が全ての公職から外された理由に関して正式に明らかにしたという点である
顯進様がお父様から公職から外された理由に関する梁昌植会長の主張は以下のとおりである
....................................................................
<梁昌植会長の束草事件釈明2011.11.20>
お父様が大怒され極端な措置をとられた背景には
理事会を開かずに一度束草に集まりなさいというお父様の絶対命令に背いて
束草に集まる前にすでに国際電話を通してアメリカ理事会会議を招集し
会議を強行しようとしていた点に対する怒りの表現であった
顯進様の動機が間違ったことを正すことにあった
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653
「束草霊界メッセージ事件」の真実、2011年11月20日。
前北米会長梁昌植会長釈明書から抜粋
.....................................................................
梁昌植会長のこの主張は、真実を歪曲した発言である
お父様が顯進様を全ての公職から外した背景には、それとは別の核心事案がある
梁昌植会長の主張するアメリカ理事会の件は、お父様が顯進様を全ての公職から外すしかなかった
様々な事例の一つにすぎない
2015.9.3ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
クリック!
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お父様はなぜ顯進様から公職を剥奪するしかなかったのか?-1
<はじめに>
2009年3月8日、束草天正苑において統一家60年史上最悪の人事が行われた
亨進様が14人の子女様の中で中心となり、顯進様さえ亨進様には絶対服従し
亨進様の指示に従わなければならないという、名実共に権力の座に登極した日でもあった
亨進様は、1年前の
2008年4月16日、世界会長就任式の時、そして
2009年1月15日
2009年1月30日
2009年1月31日、最後に
2009年3月8日と
あわせて5回、代身者相続者の資格を与えられた
これは、統一家60年史において、同じ人物に同じ資格を1年間に5回も繰り返して付与するという、特異な事件でもある
2009年2月初、顯進様は、お父様から2月27日から~5月15日までの3ヶ月路程で
194カ国の世界特別巡回の指示を受け、日本を経てフィリピンを終え、台湾で超宗教平和運動を行っていた時に束草に呼び出され
亨進様が14人の子女様の中で中心となる子女様であり、亨進様に絶対服従し、指示に従わなければならないという事実を知らされ、その場で全ての公職から外された
しかし食口には、なぜ顯進様が全ての公職から外されたのか、誰にも分からない
教権勢力は強大な独裁権力を亨進様に付与し
2009年9月、亨進様によって世界平和統一家庭連合の看板を下ろし
お父様が下された統一教会の看板を再び掲げることにより、神様の摂理に反旗を翻した
さらに2010年4月23日、異端者爆破者の動画を制作して流布し
2010年10月29日、汝矣島パークワンの建設に反対する訴訟を起こし、顯進様による世界宣教本部建設を妨害した
2011年6月5日、真の父母様宣布文を発表し、統一家における顯進様の摂理的基盤を完全に焦土化させた
これにより、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
教権時代を開いていく為の全ての基盤を2009年3月8日~2011年までの3年間の間に完全に終了させた
梁昌植会長が2011年11月20日に発表した束草霊界メッセージの真実という釈明書は
お父様の権威と位相を嘲笑した解明書であり、顯進様が統一家において再び立ち上がれないようにする為の暴挙である
釈明書の特異な点は、祝福家庭には伏せられていた2009年の束草天正苑で発表された霊界メッセージの内容を言及し
2009年3月8日に束草で顯進様が全ての公職から外された理由に関して正式に明らかにしたという点である
顯進様がお父様から公職から外された理由に関する梁昌植会長の主張は以下のとおりである
....................................................................
<梁昌植会長の束草事件釈明2011.11.20>
お父様が大怒され極端な措置をとられた背景には
理事会を開かずに一度束草に集まりなさいというお父様の絶対命令に背いて
束草に集まる前にすでに国際電話を通してアメリカ理事会会議を招集し
会議を強行しようとしていた点に対する怒りの表現であった
顯進様の動機が間違ったことを正すことにあった
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653
「束草霊界メッセージ事件」の真実、2011年11月20日。
前北米会長梁昌植会長釈明書から抜粋
.....................................................................
梁昌植会長のこの主張は、真実を歪曲した発言である
お父様が顯進様を全ての公職から外した背景には、それとは別の核心事案がある
梁昌植会長の主張するアメリカ理事会の件は、お父様が顯進様を全ての公職から外すしかなかった
様々な事例の一つにすぎない
2015.9.3ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
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