霊界メッセージではなかった
霊界メッセージではなかった
金容成さんのブログ 43-5
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解(10) - ⑨
金孝南訓母はサタンの代役?-5
真実と実態がこうであるにもかかわらず梁昌植会長は
2011年11月20日に全世界の祝福家庭に対し
2009年3月8日の束草霊界メッセージの発表内容のうち
真の子女様の使命と権限に関する責任分担は霊界メッセージとは全く関係がないと宣言した
梁昌植会長のこの主張は何を意味するのか?
2009年3月8日に梁昌植会長が発表した文件が霊界メッセージとは全く関係がないと宣言したことは
金孝南訓母が霊界にいる孝進様から来た霊界メッセージをお父様に報告した
という事実自体がないことを意味する曖昧な戦略的扇動である
しかし実際において金孝南訓母は
梁昌植会長自身が2009年3月8日に発表したその内容は
金孝南訓母自身がお父様に霊界メッセージであると報告した立場であり
2011年11月20日の梁昌植会長による解明書は
金孝南訓母は詐欺師霊媒者であることを意味することにもなる
また、2009年3月8日にお父様は、偽りを持って祝福家庭を欺瞞したと主張する立場になる
このような状況において、お父様に霊界の孝進様からメッセージが来たと報告した金孝南訓母は
梁昌植会長に強く抗議し、名誉毀損で告訴すべきだった
2011年11月20日に梁昌植会長が発表した解明書は、金孝南訓母の位相と権威を軽視し
お父様から付与された「訓母」という人格を完全に否定した立場にあるからである
さらにお父様は、み言選集609巻90ページ~138ページを通して
金孝南訓母による報告の内容を霊界の孝進様から送られてきた霊界メッセージであると言及し
そのお父様のみ言をその日その場で金孝南訓母と梁昌植会長は全て聞いた
それにもかかわらず金孝南訓母は
2011年11月20日の梁昌植会長による2009年3月8日に発表した文件は霊界メッセージではなかったという発表を聞いても
現在まで沈黙を守っている
現在までの5年間、公開的に梁昌植会長に対し抗議を一度もしなかった
なぜ、金孝南訓母は5年間も沈黙を守っているのか?
2011年11月20日、梁昌植会長が全世界の祝福家庭に対し2009年3月8日に発表した文件が
霊界メッセージではなかったことを事実であると認めることを意味するものであると思われる
これは金孝南訓母自身が自らお父様に報告した孝進様の報告は嘘であることを明らかにした立場となる
教権勢力は、2009年3月8日に束草で発表された霊界メッセージをお父様が霊界の孝進様が訓母に送ったメッセージであると思われていたことを知っている者達である
ところが2011年11月20日に発表されたメッセージが霊界とは何の関係もないという梁昌植会長の妄言は
お父様を軽視する立場にあるもかかわらず
教権勢力の誰一人、梁昌植会長に対し抗議する者がいないという事実は何を意味するのか?
この状況の意味するところは
2009年3月8日に束草天正苑で発表された霊界メッセージの内容は
霊界から直接孝進様が金孝南訓母へ送ったメッセージではないという真実を
梁昌植会長や金孝南訓母をはじめとする教権勢力全員が共有していたという明白な手がかりとなる
この明白な真実ゆえに、金孝南訓母は梁昌植会長に抗議をすることができなかったであろうし
教権勢力の誰もお父様が嘘つきであると軽視した梁昌植会長に抗議することができなかったと見なければならない
結局、金孝南訓母と梁昌植会長をはじめとする教権勢力の沈黙は
み言選集609巻90ページ~138ページの記録は全て嘘であると主張する立場にもなる
実際、お父様は金孝南訓母が報告した孝進様の霊界メッセージを事実であると思われ
誰よりも強く、霊界からの孝進様のメッセージであると500人以上の指導者に強弁されたので
これをいかにするべきか?
お父様が、強く、霊界からの孝進様のメッセージであると強弁された時
そのみ言を聞いた金孝南訓母はお父様に対してどのように考えただろうか?
お母様はお父様をどのように思われただろうか?
金孝律をはじめ梁昌植、朱東文、石ジュンホといった教権勢力は、お父様に対してどのように考えただろうか?
お父様はいくらでも欺くことができるという自身と確信を持ったのはないだろうか?
上記のような内容に照らしてみる時
金孝南訓母が梁昌植解明書に対して沈黙を守ることは
お父様への偽りの報告をした当事者として
自身が詐欺師霊媒者であると自認する立場ではないか?
これに対し、金孝南訓母と梁昌植会長をはじめとする教権勢力は
私の主張に異議あれば、客観的な根拠資料を提示して反論されることを望む
2015.8.21ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
金容成さんブログよりはじめから
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/theme15-10094663081.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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2011年11月20日に全世界の祝福家庭に対し
2009年3月8日の束草霊界メッセージの発表内容のうち
真の子女様の使命と権限に関する責任分担は霊界メッセージとは全く関係がないと宣言した
梁昌植会長のこの主張は何を意味するのか?
2009年3月8日に梁昌植会長が発表した文件が霊界メッセージとは全く関係がないと宣言したことは
金孝南訓母が霊界にいる孝進様から来た霊界メッセージをお父様に報告した
という事実自体がないことを意味する曖昧な戦略的扇動である
しかし実際において金孝南訓母は
梁昌植会長自身が2009年3月8日に発表したその内容は
金孝南訓母自身がお父様に霊界メッセージであると報告した立場であり
2011年11月20日の梁昌植会長による解明書は
金孝南訓母は詐欺師霊媒者であることを意味することにもなる
また、2009年3月8日にお父様は、偽りを持って祝福家庭を欺瞞したと主張する立場になる
このような状況において、お父様に霊界の孝進様からメッセージが来たと報告した金孝南訓母は
梁昌植会長に強く抗議し、名誉毀損で告訴すべきだった
2011年11月20日に梁昌植会長が発表した解明書は、金孝南訓母の位相と権威を軽視し
お父様から付与された「訓母」という人格を完全に否定した立場にあるからである
さらにお父様は、み言選集609巻90ページ~138ページを通して
金孝南訓母による報告の内容を霊界の孝進様から送られてきた霊界メッセージであると言及し
そのお父様のみ言をその日その場で金孝南訓母と梁昌植会長は全て聞いた
それにもかかわらず金孝南訓母は
2011年11月20日の梁昌植会長による2009年3月8日に発表した文件は霊界メッセージではなかったという発表を聞いても
現在まで沈黙を守っている
現在までの5年間、公開的に梁昌植会長に対し抗議を一度もしなかった
なぜ、金孝南訓母は5年間も沈黙を守っているのか?
2011年11月20日、梁昌植会長が全世界の祝福家庭に対し2009年3月8日に発表した文件が
霊界メッセージではなかったことを事実であると認めることを意味するものであると思われる
これは金孝南訓母自身が自らお父様に報告した孝進様の報告は嘘であることを明らかにした立場となる
教権勢力は、2009年3月8日に束草で発表された霊界メッセージをお父様が霊界の孝進様が訓母に送ったメッセージであると思われていたことを知っている者達である
ところが2011年11月20日に発表されたメッセージが霊界とは何の関係もないという梁昌植会長の妄言は
お父様を軽視する立場にあるもかかわらず
教権勢力の誰一人、梁昌植会長に対し抗議する者がいないという事実は何を意味するのか?
この状況の意味するところは
2009年3月8日に束草天正苑で発表された霊界メッセージの内容は
霊界から直接孝進様が金孝南訓母へ送ったメッセージではないという真実を
梁昌植会長や金孝南訓母をはじめとする教権勢力全員が共有していたという明白な手がかりとなる
この明白な真実ゆえに、金孝南訓母は梁昌植会長に抗議をすることができなかったであろうし
教権勢力の誰もお父様が嘘つきであると軽視した梁昌植会長に抗議することができなかったと見なければならない
結局、金孝南訓母と梁昌植会長をはじめとする教権勢力の沈黙は
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実際、お父様は金孝南訓母が報告した孝進様の霊界メッセージを事実であると思われ
誰よりも強く、霊界からの孝進様のメッセージであると500人以上の指導者に強弁されたので
これをいかにするべきか?
お父様が、強く、霊界からの孝進様のメッセージであると強弁された時
そのみ言を聞いた金孝南訓母はお父様に対してどのように考えただろうか?
お母様はお父様をどのように思われただろうか?
金孝律をはじめ梁昌植、朱東文、石ジュンホといった教権勢力は、お父様に対してどのように考えただろうか?
お父様はいくらでも欺くことができるという自身と確信を持ったのはないだろうか?
上記のような内容に照らしてみる時
金孝南訓母が梁昌植解明書に対して沈黙を守ることは
お父様への偽りの報告をした当事者として
自身が詐欺師霊媒者であると自認する立場ではないか?
これに対し、金孝南訓母と梁昌植会長をはじめとする教権勢力は
私の主張に異議あれば、客観的な根拠資料を提示して反論されることを望む
2015.8.21ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
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