お父様が12日間で心変わりされた

お父様が12日間で心変わりされた



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 42-4

統一家、世界に向かって飛翔しろ

3.8束草事件の統全的理解(10) - ⑧

梁昌植会長はサタンの代役ではないのか?-4

3.梁昌植会長による第五の華麗なる詐欺劇

皆も周知のように、2009年2月の初め

お父様は顯進様に194カ国の特別巡回を指示され

その特別巡回路程を出発する4~5日前である2009年20~22日にお父様は

顯進様がアメリカ総会長であることを言及されながら、アメリカ摂理を心配された

そのように顯進様の194カ国特別巡回を指示されたお父様が

なぜ突然、顯進様が194カ国特別巡回中の2009年3月1日

日本を経てフィリピンを終えて台湾で特別活動をされている顯進様を

2009年3月8日に呼び戻され、全ての公職を突然剥奪されたのだろうか?

お父様が心変わりされるに要した期間は

2009年2月23日から2009年3月6日までの12日間であると思われる

2009年2月22日は顯進様がアメリカ総会長であることを言及された日であり

2009年3月7日にはすでにお父様が顯進様の全ての公職を剥奪されることを語られた日である

2009年2月23日から2009年3月6日までの12日間

お父様は、亨進様、國進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力に

顯進様に対する陰湿な攻撃報告を受けられ

衝撃を受けられたのではないかと思われる

顯進様に対する彼らの陰湿な攻撃報告がどれほど衝撃的なものであったか・・

2009年3月8日に顯進様が真実を正確に知ったうえで判断されることを訴えられたにも関わらず

それを拒否し顯進様をはじめとする指導者を無惨に突き放されたのだろうか?

現在まで、7年前の2009年3月8日、天正苑でお父様が顯進様を叱責されたことには、隠された真実がある

顯進様がどのような過ちを犯されたとしてお父様がそのように突然突き放されたのか、その理由は誰にも分からない

このような状況で3年が経過した2011年11月20日

梁昌植前会長が2009年3月8日に束草で顯進様がお父様から公職を剥奪された理由を以下のように主張した

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<梁昌植会長の束草事件解明 2011.11.20>

お父様が大怒されながら極端な措置をとられた背景には

理事会を開かず、一度、束草に集まるようにというお父様の絶対命令を破って

束草に集まる前に既に国際電話を通してアメリカ協会理事会会議を招集し

会議を強行しようとした点に対する怒りの表現であられた

霊肉界摂理に責任を持たれる父母様の絶対性を信じる統一教会員であれば

父母様の決断と指示に対しては、唯一、絶対信仰と絶対服従で従うのみである

資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653
「束草霊界メッセージ事件」の真実、2011年11月20日
前北米会長梁昌植会長釈明書から抜粋

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梁昌植会長のこの主張は、結局、2009年3月8日に束草天正苑にて顯進様がお父様から全ての公職を剥奪された理由は

「霊肉界摂理に責任を持たれるお父様の前に、絶対信仰、絶対服従の道理を果たさず、アメリカ理事会招集を強行しようとした理由」

ゆえに公職を剥奪されたとし、顯進様がお父様から 全ての公職を剥奪されたことを正当化した

梁昌植会長のこの主張は

2009年1月15日の神様解放圏戴冠式の時、亨進様の代身者相続者としての資格は

教権勢力がお父様に嘘を投入した詐欺劇の結果であることを明らかに自ら暴露したのと同じである

周知のように顯進様は

2009年2月の初め、お父様が指示された世界特別巡回路程を通して

194カ国世界平和統一家庭連合を創設するようにという絶対指示を実行されていた2009年3月8日に束草天正苑に呼び出され

お父様から多くの非難を受け、 全ての公職を剥奪された

顯進様は、お父様から与えられた公職を2008年度には理由もなく亨進様から奪われるという屈辱を受け

2009年2月24日には、お父様の指示があったにもかかわらず

亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力から

アメリカ総会長の発令状を受けることができないという屈辱を受けられた

顯進様はそれからわずか12日後の2009年3月8日に

500人以上の指導者たちが見守る中、多くの非難と共にお父様から 全ての公職を剥奪された

付け加えて説明すると、顯進様は、2008年7月29日以降、7ヶ月の間に

上はお父様から、下は亨進様、國進様、仁進様から

そしてお母様を前面に立てた教権勢力から

時と場所を変えながら、執拗なまでの迫害と陰湿な攻撃を受けてきた

梁昌植会長は、誰よりもこの真実を詳しく知り尽くしている指導者である

梁昌植前会長のこの主張は、本人が問題提起した

➀<2008年、亨進様、國進様、お母様を前面に立てた教権勢力の反乱史>と

➁<2009年、亨進様、國進様、お母様を前面に立てた教権勢力の反乱史>

を根拠として、人間であることを放棄した極悪な扇動である

梁昌植前会長は、2009年2月27日に顯進様がアメリカ理事会の招集をすることとなった経緯と立場を誰よりも正確に知っている指導者である

すなわち、顯進様がアメリカ理事会を招集することとなった根本的動機は

亨進様が2008年8月21日に仁進様を通して顯進様のアメリカ摂理基盤を焦土化させる為

お父様に黙って違法アメリカ理事会を組織した蛮行を是正する為の措置であったことを正確に知っていた指導者であった

梁昌植会長が「顯進様の動機は間違ったことを正すことにあった」と主張したのは、これを立証する良心告白である

梁昌植会長は、亨進様、國進様、お母様を前面に立てた教権勢力の蛮行を是正することのできる大きな力を持っていた有能な指導者であった

「顯進様の動機は間違ったことを正すことにあった」

と梁昌植会長が告白したように、真実を知っていたならば

すぐに、お父様に顯進様の立場を、一言、直言していたならば

今日の神様の摂理歪曲と真の家庭の破綻は起こらなかった

梁昌植会長も知っていたように、2009年2月27日、顯進様はアメリカ総会長の資格でアメリカ理事会を招集し会議を開こうとしたが

亨進様と國進様そして仁進様が選んだ理事会の反対により、会議を開くことができなかった

梁昌植会長は、次の2つの質問に誠心誠意答えなければならない

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<2008年、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の反乱史>

で明らかにされたように、亨進様はお父様が任命された者達で組織されたアメリカ理事会を

仁進様を通してお父様に黙って交代した張本人である

亨進様は、2008年8月23日に原状復帰させるようにというお父様の絶対指示も拒否した立場にある

また、アメリカ総会長は顯進様であるというお父様の指示を二度も無視することによって

お父様の権威と位相を軽視した立場にある

お父様はみ言を通して、人事蛮行と殺人行為を同一視され(1)

祝福家庭に対し人事蛮行を禁忌され、警告された

お父様のみ言が実際の状況であれば、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は殺人者である

(1)資料:み言選集208巻12ページ 1990.11.13

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単刀直入に、梁昌植会長に聞きたい

<最初の質問>

もしも、上記の事実を霊肉界摂理に責任を持たれるお父様が正確にご存知であったなら

2009年1月15日の神様王権解放戴冠式において

亨進様に王冠をかぶせ、王のマントを着せ、お父様の代身者相続者とされただろうか?

それとも、亨進様から世界会長を剥奪し、お叱りと共に統一家において二度と手を付けないように措置されただろうか?

この質問に梁昌植会長は明確に全世界の祝福家庭に対し答えなければならない

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亨進様は、2008年度に引き続き2009年度2月27日まで

顯進様がアメリカ総会長であるというお父様の指示があったにもかかわらず

最後までお父様の指示を拒否し、顯進様にアメリカ総会長の発令状を出さなかった

これは、2013年1月13日の基元節勝利を破壊する蛮行である

梁昌植会長は、お父様が2009年2月1日に顯進様に対し指示された全世界194ヶ国特別巡回に

教権勢力が亨進様を前面に立てて推進した 致命的な妨害工作の真実を否定できないはずである

実際のところ、顯進様がアメリカ総会長の役職とお父様が任命された2008年8月21日以前のアメリカ理事会ではなくては

世界194ヶ国特別巡回最後のコースであるアメリカ国連摂理は不可能である

これを亨進様と教権勢力が知らないはずがない

亨進様が最後までお父様のみ旨に反し、顯進様にアメリカ総会長の発令状を出さなかったのは

正確にいってお父様の権威に正面から挑戦した立場である

神様の摂理の根幹である父子協助時代において

父子間の協力を基本的に遮断することにより

神様の摂理を無にした立場でなければ何なのか?

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<第二の質問>

2008年度7月から2009年2月までの7ヶ月間

亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力による行いは

唯一、父子協助時代を迎え、偽りをもって父子間の天倫を切断し、神様の摂理を破綻した蛮行しかない

もしも、上記の事実を霊肉界摂理に責任を持たれるお父様が正確にご存知であったなら

2009年3月8日、束草において、亨進様を摂理の中心として立てることができただろうか?

また、顯進様に亨進様の指示に従うことを命ずることができただろうか?

お父様はその日、その場で顯進様から全ての公職を剥奪することができただろうか?

梁昌植会長はこの質問に対し明確に回答しなければならない

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梁昌植会長が主張するように顯進様がアメリカ理事会会議を招集し

会議を強行しようとしていたことにより

お父様が顯進様から全ての公職を剥奪されたのであるならば

2008年7月29日から2009年2月24日までに蛮行を犯した亨進様、國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は

完全に統一家から追放されていたのではないのか?

それにもかかわらず、その反逆勢力が現在までも統一家おいて健在であることは何を意味するか

もしも、上記の2つの質問に対し合理的な回答をすることができなければ

2009年1月15日の神様解放圏戴冠式の時、亨進様の代身者相続者付与は

お父様を騙し偽りの真実による汚れた詐欺劇の結実であると見るしかないのではないか?

また、2009年3月8日、束草において亨進様が子女様の中心にならなければならないというメッセージは

金孝南訓母、亨進様をはじめとする教権勢力がサタンの忠実な代役として神様とお父様を欺瞞した詐欺劇の結実ではないのか?

この事実を否定することができるのか?



2015.8.12ブログより


これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

金容成さんブログよりはじめから
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分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

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