超宗教平和運動を遂行される中、断絶
超宗教平和運動を遂行される中、断絶
金容成さんのブログ 41-4
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解(10) - ⑦
3.8束草事件を理解する為に…②-4
2008年、お父様は仁進様がアメリカ理事会を変更したことを顯進様が変更されたと誤解され
顯進様を非難された
そのようなことがあってから
2009年2月に再び、顯進様がアメリカ理事会を変更するという報告を金孝律氏から受けたお父様の立場では、大怒されるしかない状況であった
これによってお父様は、顯進様のアメリカ理事会招集を許可されず
アメリカ理事会招集に関して大怒されたと広く知られている
先に述べたお父様の立場では、顯進様にアメリカ理事会招集を許可されなかったのは当然の指示であると見ざるを得ない
しかし、金孝律氏のそのタイミングと絶妙に歪曲された報告は
「父子協助時代」
において、父と子の間を裂く代表的な反逆事例となった
当時、顯進様の立場では、お父様の特命である194カ国特別巡回を成功的に実行する為には
アメリカ総会長は不可欠であった
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がお父様の指示を拒否し
アメリカ総会長発令に反対する立場にあった
そのような中で、2009年2月27日、 顯進様は194カ国特別巡回に出発しなければならなかった
..................................................................
もしも、金孝律補佐官が義のある補佐官で、お父様に真実を報告していたら
お父様は顯進様を大怒するのではなく、顯進様を抱きしめて「号泣」されたことだろう
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
2009年2月27日、顯進様がアメリカ理事会を招集した理由は
亨進様がお父様に黙って、仁進様をして2008年8月21日以後組織した「違法アメリカ理事会」を是正する為のものであることを知らなかったのだろうか?
教権勢力が顯進様の真正性について正確に知っていたことを梁昌植会長の証言である
「顯進様の動機は間違ったことを正す旨があった」
という告白を通して確認することができる
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653
「束草霊界メッセージ事件」の真実、2011年11月20日
前北米会長梁昌植会長釈明書からの抜粋
上記の文書は、2009年2月27日
当時の教権勢力が、顯進様がアメリカ理事会を招集した真正性を正確に知っていた明白な証拠となる文書である
結局、2009年2月27日、顯進様が違法アメリカ理事会を2008年8月23日にお父様が指示されたとおりに
原状復帰しようとした措置であったことを教権勢力も全て知っていが
お父様だけが誤解しておられたことになる
顯進様は、お父様が誤解される中
2008年に引き続き2009年2月にも再びアメリカ総会長の役職を剥奪され
誰からも歓迎されることなく、お父様の特命である194カ国特別巡回路程の最初の巡回国である日本に向かって出発するしかなかった
2009年2月27日、日本に向けて出発された顯進様の心境は、万感の思いが交差したのではないだろうか
2008年、肉親と教権勢力の迫害の中でも、迷うことなく与えられた摂理的責任を果たし
2008年12月24日には顯進様の摂理的位相を証しされたお父様だった
お父様の特命である194カ国特別巡回路程を成功的に実行する為には
お父様が指摘されたようにアメリカ摂理が絶対的に重要ではあったが
顯進様はアメリカ総会長職も、支援を受けるべきアメリカ理事会の基盤も失ったまま、一人、日本に渡るしかなかった
神様の摂理において、父子協助時代にお父様までも
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力に翻弄されるという現実の中
顯進様は一人、2009年2月初め、お父様の特命により指示された
世界194カ国特別巡回路程の為、2009年2月27日、日本に出発された
顯進様は、お父様が指示されたアメリカ総会長の役職もアメリカ摂理の為に支援すべきアメリカ理事会の基盤も
亨進様によって全て剥奪され
さらに、お父様からの不信という心情のくびきを抱え
世界194カ国特別巡回路程に出発された
顯進様が2008年度の一年間と
2009年2月に経験された衝撃的な内容を踏まえて
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が
果たして顯進様にはどのような姿に映ったのだろうか?
祝福家庭ならば手遅れになる前に悔い改めなければならない
当時、顯進様は、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は言うまでもなく
統一協会の指導者の中に、神様の摂理に責任を持たれるお父様に対し忠で侍り
孝を尽くしてお父様を助け守ろうとする指導者がたった一人もいなかったことを切実に悟られたのではないだろうか
その理由ゆえに、顯進様は統一家の摂理現場において
反乱勢力が顯進様自身に与えた迫害と苦しみよりも
お父様が彼らに翻弄されながら神様の摂理が歪曲される現実が
顯進様には耐えることのできない苦痛そのものであったのではないかと思われる
神様の摂理に責任を持つ「長子」としての責任意識があったので
孤立無援の立場で本当に苦痛を感じられたことだろう
....................................................................
以来、顯進様は
2009年3月1日の日本での超宗教平和運動を始め
フィリピンに続き、台湾で超宗教平和運動を遂行される中
2009年3月8日、韓国江原道高城郡束草天正苑に呼び戻され
お母様、國進様、亨進様、梁昌植、金孝律、石ジュンホ、朱東文、金孝南訓母といった教権勢力と教区長たち
本体論受講生500余名の指導者が集まった席で
お父様から多くの非難を受けられ
活動の全ての基盤を剥奪された
その事件が有名な束草霊界メッセージ事件である
神様の摂理が統一家の公式摂理現場において
お父様によって断絶されるという呆れた事件が発生した瞬間であった
今、祝福家庭は、その反乱の嵐の中に入らなければならない
その反乱の嵐の中で真の家庭を焦土化させることにより
神様の摂理を破壊しようとする教権勢力の素顔を暴き
統一家の混乱の真実を見つける為である
2015.8.9ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
金容成さんブログよりはじめから
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/theme15-10094663081.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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3.8束草事件の統全的理解(10) - ⑦
3.8束草事件を理解する為に…②-4
2008年、お父様は仁進様がアメリカ理事会を変更したことを顯進様が変更されたと誤解され
顯進様を非難された
そのようなことがあってから
2009年2月に再び、顯進様がアメリカ理事会を変更するという報告を金孝律氏から受けたお父様の立場では、大怒されるしかない状況であった
これによってお父様は、顯進様のアメリカ理事会招集を許可されず
アメリカ理事会招集に関して大怒されたと広く知られている
先に述べたお父様の立場では、顯進様にアメリカ理事会招集を許可されなかったのは当然の指示であると見ざるを得ない
しかし、金孝律氏のそのタイミングと絶妙に歪曲された報告は
「父子協助時代」
において、父と子の間を裂く代表的な反逆事例となった
当時、顯進様の立場では、お父様の特命である194カ国特別巡回を成功的に実行する為には
アメリカ総会長は不可欠であった
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がお父様の指示を拒否し
アメリカ総会長発令に反対する立場にあった
そのような中で、2009年2月27日、 顯進様は194カ国特別巡回に出発しなければならなかった
..................................................................
もしも、金孝律補佐官が義のある補佐官で、お父様に真実を報告していたら
お父様は顯進様を大怒するのではなく、顯進様を抱きしめて「号泣」されたことだろう
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
2009年2月27日、顯進様がアメリカ理事会を招集した理由は
亨進様がお父様に黙って、仁進様をして2008年8月21日以後組織した「違法アメリカ理事会」を是正する為のものであることを知らなかったのだろうか?
教権勢力が顯進様の真正性について正確に知っていたことを梁昌植会長の証言である
「顯進様の動機は間違ったことを正す旨があった」
という告白を通して確認することができる
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653
「束草霊界メッセージ事件」の真実、2011年11月20日
前北米会長梁昌植会長釈明書からの抜粋
上記の文書は、2009年2月27日
当時の教権勢力が、顯進様がアメリカ理事会を招集した真正性を正確に知っていた明白な証拠となる文書である
結局、2009年2月27日、顯進様が違法アメリカ理事会を2008年8月23日にお父様が指示されたとおりに
原状復帰しようとした措置であったことを教権勢力も全て知っていが
お父様だけが誤解しておられたことになる
顯進様は、お父様が誤解される中
2008年に引き続き2009年2月にも再びアメリカ総会長の役職を剥奪され
誰からも歓迎されることなく、お父様の特命である194カ国特別巡回路程の最初の巡回国である日本に向かって出発するしかなかった
2009年2月27日、日本に向けて出発された顯進様の心境は、万感の思いが交差したのではないだろうか
2008年、肉親と教権勢力の迫害の中でも、迷うことなく与えられた摂理的責任を果たし
2008年12月24日には顯進様の摂理的位相を証しされたお父様だった
お父様の特命である194カ国特別巡回路程を成功的に実行する為には
お父様が指摘されたようにアメリカ摂理が絶対的に重要ではあったが
顯進様はアメリカ総会長職も、支援を受けるべきアメリカ理事会の基盤も失ったまま、一人、日本に渡るしかなかった
神様の摂理において、父子協助時代にお父様までも
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力に翻弄されるという現実の中
顯進様は一人、2009年2月初め、お父様の特命により指示された
世界194カ国特別巡回路程の為、2009年2月27日、日本に出発された
顯進様は、お父様が指示されたアメリカ総会長の役職もアメリカ摂理の為に支援すべきアメリカ理事会の基盤も
亨進様によって全て剥奪され
さらに、お父様からの不信という心情のくびきを抱え
世界194カ国特別巡回路程に出発された
顯進様が2008年度の一年間と
2009年2月に経験された衝撃的な内容を踏まえて
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が
果たして顯進様にはどのような姿に映ったのだろうか?
祝福家庭ならば手遅れになる前に悔い改めなければならない
当時、顯進様は、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は言うまでもなく
統一協会の指導者の中に、神様の摂理に責任を持たれるお父様に対し忠で侍り
孝を尽くしてお父様を助け守ろうとする指導者がたった一人もいなかったことを切実に悟られたのではないだろうか
その理由ゆえに、顯進様は統一家の摂理現場において
反乱勢力が顯進様自身に与えた迫害と苦しみよりも
お父様が彼らに翻弄されながら神様の摂理が歪曲される現実が
顯進様には耐えることのできない苦痛そのものであったのではないかと思われる
神様の摂理に責任を持つ「長子」としての責任意識があったので
孤立無援の立場で本当に苦痛を感じられたことだろう
....................................................................
以来、顯進様は
2009年3月1日の日本での超宗教平和運動を始め
フィリピンに続き、台湾で超宗教平和運動を遂行される中
2009年3月8日、韓国江原道高城郡束草天正苑に呼び戻され
お母様、國進様、亨進様、梁昌植、金孝律、石ジュンホ、朱東文、金孝南訓母といった教権勢力と教区長たち
本体論受講生500余名の指導者が集まった席で
お父様から多くの非難を受けられ
活動の全ての基盤を剥奪された
その事件が有名な束草霊界メッセージ事件である
神様の摂理が統一家の公式摂理現場において
お父様によって断絶されるという呆れた事件が発生した瞬間であった
今、祝福家庭は、その反乱の嵐の中に入らなければならない
その反乱の嵐の中で真の家庭を焦土化させることにより
神様の摂理を破壊しようとする教権勢力の素顔を暴き
統一家の混乱の真実を見つける為である
2015.8.9ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
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金容成さんブログよりはじめから
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分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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