お父様の指示を拒否し、反逆の道を選択
お父様の指示を拒否し、反逆の道を選択
金容成さんのブログ 41-3
統一家、世界に向かって飛翔しろ
3.8束草事件の統全的理解(10) - ⑦
3.8束草事件を理解する為に…②-3
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力は
なぜ、2009年2月20日、お父様がアメリカ総会長は顯進様であると指示されたにもかかわらず
お父様の指示を拒否し、反逆の道を選択したのか?
もしも、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が、最後までアメリカ総会長の発令状を出さなければ
顯進様はお父様の特別指示である
国連更新
国連ミレニアム開発計画(MDG)の実行
超宗教運動
平和奉仕
祝福および真の家庭に関連した様々な行事やプロジェクトによるアメリカ摂理は実行が不可能となる
顯進様が活動する基盤自体が失われるからである
もしも、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が
顯進様にアメリカ総会長の発令状を出せば
直ちに顯進様は、違法アメリカ理事会をお父様が2008年8月23日に原状復帰させよと命じられたとおり
元のアメリカ委員会に改編することを知っていた
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力はそれを恐れていたのである
2009年2月27日~2009年5月15日まで
顯進様が194カ国の世界特別巡回任務を成功的に実行する為には
アメリカ総会長の役職が不可欠であった
お父様が本来任命された2008年8月21日以前のアメリカ理事会が絶対的に必要であった
2009年2月当時のアメリカ理事会は、2008年8月21日に亨進様が仁進様を利用して組織した違法アメリカ理事会委員が相当数残存していた
彼らは、亨進様の庇護の下でお父様に内緒でアメリカ総会長を実行する仁進様の指示に絶対服従する為
顯進様は行政的に彼らを主管することができなかった
彼らにとってこの問題は、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の夢が挫折するのか?
それとも成功するのか?
の分岐点となる事案であり
彼らの教権時代の夢が消えるのか?
成功するか?
という死活問題にかかっていた
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力も
2008年、顯進様の超宗教平和運動を確認したので
顯進様がアメリカ総会長を返還し、アメリカ理事会まで復元されると
2009年2月27日~2009年5月15日までの顯進様による全世界194カ国特別巡回が成功するであろうということは
彼らも知っていたことだろう
もしも、顯進様の194カ国特別巡回が成功すると
統一家における教権時代の夢は完全に諦めなければならない
「父子協助時代」
の摂理の根幹が統一家に定着し
2013年1月13日の基元節勝利は確定的だったからである
彼らは、顯進様がアメリカ総会長職を実行しなければならないことをお父様の指示ではなく
神様の指示であっても拒否したことだろう
顯進様は、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がアメリカ総会長発令を出さないことを確認し
2009年2月20日、お父様が教権勢力にアメリカ総会長は顯進様であると言及されたので
その公信力をもとに理事会招集の旨を金孝律氏に2009年2月23日に伝えた
当時、顯進様は、アメリカ総会長はもちろんのこと
違法アメリカ理事会を正さない限り
194カ国特別巡回路程をスムーズに行うことができない立場であった
このような状況で顯進様は苦悩の決断をするしかなかった
頭の回転の速い金孝律氏は
2009年2月23日、顯進様から連絡を受けた理事会招集の旨を戦略的に顯進様に対する攻撃手段として活用するにあたり抜かりがなかった
このような状況を金孝律氏は前後の背景説明なしに
お父様に
「顯進様がアメリカの理事会を変更しようと理事会招集をした」
と報告したのである
文字的には間違ってはいないが、金孝律氏は自分も知っている真実を「省略」し報告した
金孝律氏のこの報告は、非常に狡猾な報告として統一家の反逆史にあって歪曲された報告の典型的な事例として記録されるだろう
金孝律氏は、彼の歪曲された報告にお父様がどんな指示を出すのか、すでに全て見抜いていた
金孝律氏は、お父様にとってどのような立場だったのか?
お父様の至近距離から、お父様の摂理的重大事案に関する決定傾
向をあまりにもよく知っている指導者であった
金孝律氏に対するお父様の信頼は絶対的であった
金孝律氏はお父様にとって息子であり、食口を導く面では、お父様と同格の絶対信頼をお父様から確保した立場にあった
これに関するみ言を紹介する
....................................................................
孝律には息子のように苦労をさせ、また、息子の役割を代わってして来ました
<中略>
その使命的責任を私は忘れません
これからは、先生の代わりに重要な議論をしたり、相談できる秘書室長のような責任があることを記憶して、共に議論し、共に指導してくれます
資料:み言選集491巻 259-260 2005年3月22
....................................................................
このように絶対的に信頼できる最側近中の側近であり
息子同様の金孝律氏による悪意のある歪曲された報告によってお父様は虚しくも騙された
お父様はこの時までも、金孝律氏の胸中に隠された嘘を見抜けなかったようである
2009年1月24日、金孝律氏の心が変わってお父様に絶対服従するのではなく
お母様に絶対服従する指導者であることを看破(1)されたが
まさか金孝律氏がこれまで狡猾であるとは夢にも思われなかった
(1)資料:み言選集607巻11~12ページ、2009年1月24日天和宮
2015.8.9ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、サタンが気がつく前に、全祝福家庭に伝え、独立決起の時を待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
金容成さんブログよりはじめから
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/theme15-10094663081.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、悔い改めと、愛と許しで一つになりましょう
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なぜ、2009年2月20日、お父様がアメリカ総会長は顯進様であると指示されたにもかかわらず
お父様の指示を拒否し、反逆の道を選択したのか?
もしも、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が、最後までアメリカ総会長の発令状を出さなければ
顯進様はお父様の特別指示である
国連更新
国連ミレニアム開発計画(MDG)の実行
超宗教運動
平和奉仕
祝福および真の家庭に関連した様々な行事やプロジェクトによるアメリカ摂理は実行が不可能となる
顯進様が活動する基盤自体が失われるからである
もしも、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力が
顯進様にアメリカ総会長の発令状を出せば
直ちに顯進様は、違法アメリカ理事会をお父様が2008年8月23日に原状復帰させよと命じられたとおり
元のアメリカ委員会に改編することを知っていた
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力はそれを恐れていたのである
2009年2月27日~2009年5月15日まで
顯進様が194カ国の世界特別巡回任務を成功的に実行する為には
アメリカ総会長の役職が不可欠であった
お父様が本来任命された2008年8月21日以前のアメリカ理事会が絶対的に必要であった
2009年2月当時のアメリカ理事会は、2008年8月21日に亨進様が仁進様を利用して組織した違法アメリカ理事会委員が相当数残存していた
彼らは、亨進様の庇護の下でお父様に内緒でアメリカ総会長を実行する仁進様の指示に絶対服従する為
顯進様は行政的に彼らを主管することができなかった
彼らにとってこの問題は、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力の夢が挫折するのか?
それとも成功するのか?
の分岐点となる事案であり
彼らの教権時代の夢が消えるのか?
成功するか?
という死活問題にかかっていた
亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力も
2008年、顯進様の超宗教平和運動を確認したので
顯進様がアメリカ総会長を返還し、アメリカ理事会まで復元されると
2009年2月27日~2009年5月15日までの顯進様による全世界194カ国特別巡回が成功するであろうということは
彼らも知っていたことだろう
もしも、顯進様の194カ国特別巡回が成功すると
統一家における教権時代の夢は完全に諦めなければならない
「父子協助時代」
の摂理の根幹が統一家に定着し
2013年1月13日の基元節勝利は確定的だったからである
彼らは、顯進様がアメリカ総会長職を実行しなければならないことをお父様の指示ではなく
神様の指示であっても拒否したことだろう
顯進様は、亨進様と國進様そしてお母様を前面に立てた教権勢力がアメリカ総会長発令を出さないことを確認し
2009年2月20日、お父様が教権勢力にアメリカ総会長は顯進様であると言及されたので
その公信力をもとに理事会招集の旨を金孝律氏に2009年2月23日に伝えた
当時、顯進様は、アメリカ総会長はもちろんのこと
違法アメリカ理事会を正さない限り
194カ国特別巡回路程をスムーズに行うことができない立場であった
このような状況で顯進様は苦悩の決断をするしかなかった
頭の回転の速い金孝律氏は
2009年2月23日、顯進様から連絡を受けた理事会招集の旨を戦略的に顯進様に対する攻撃手段として活用するにあたり抜かりがなかった
このような状況を金孝律氏は前後の背景説明なしに
お父様に
「顯進様がアメリカの理事会を変更しようと理事会招集をした」
と報告したのである
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金孝律氏のこの報告は、非常に狡猾な報告として統一家の反逆史にあって歪曲された報告の典型的な事例として記録されるだろう
金孝律氏は、彼の歪曲された報告にお父様がどんな指示を出すのか、すでに全て見抜いていた
金孝律氏は、お父様にとってどのような立場だったのか?
お父様の至近距離から、お父様の摂理的重大事案に関する決定傾
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金孝律氏に対するお父様の信頼は絶対的であった
金孝律氏はお父様にとって息子であり、食口を導く面では、お父様と同格の絶対信頼をお父様から確保した立場にあった
これに関するみ言を紹介する
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孝律には息子のように苦労をさせ、また、息子の役割を代わってして来ました
<中略>
その使命的責任を私は忘れません
これからは、先生の代わりに重要な議論をしたり、相談できる秘書室長のような責任があることを記憶して、共に議論し、共に指導してくれます
資料:み言選集491巻 259-260 2005年3月22
....................................................................
このように絶対的に信頼できる最側近中の側近であり
息子同様の金孝律氏による悪意のある歪曲された報告によってお父様は虚しくも騙された
お父様はこの時までも、金孝律氏の胸中に隠された嘘を見抜けなかったようである
2009年1月24日、金孝律氏の心が変わってお父様に絶対服従するのではなく
お母様に絶対服従する指導者であることを看破(1)されたが
まさか金孝律氏がこれまで狡猾であるとは夢にも思われなかった
(1)資料:み言選集607巻11~12ページ、2009年1月24日天和宮
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これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
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