公開されていない時期に
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金容成さんのブログ 39-3
統一家、世界に向かって飛翔しろ
教権勢力は悔い改めをもって永遠の命を救え。(10)-➄-2
束草霊界メッセージ事件
- 梁昌植氏、華麗なる詐欺劇の現場 -3
2.梁昌植会長による第二の華麗なる詐欺劇
2011年11月20日、梁昌植会長は
「束草霊界メッセージ事件の真実」
という釈明で、その日、梁昌植会長が金孝南訓母から渡された文書の中から
梁昌植会長本人が発表した真の子女様の使命に関する内容は
「霊界とは全く何の関係もない」
と主張した
続いて梁昌植会長本人が発表した真の子女様の使命に関する内容は
統一家において誰も
「霊界メッセージであると指し示した人はいない」
と主張した
また、梁昌植会長は、真の子女様の使命に関する内容は
梁昌植会長本人がお父様から指示されたことを本人が文書で作成し、お父様に報告した「報告書」であると主張した
下に、2011年11月20日における梁昌植会長の主張を紹介する
...................................................................
<梁昌植会長による束草事件偽りの釈明➁ 2011 11.20>
ただ、偶然にもお父様の命で、その日の朝、封筒を渡された内容のうち
孝進様からのメッセージの次に共に同じ袋にあった内容が訓読され
聞いた人は、第二の内容も霊界から来たものと誤解しているのである
この内容を「霊界メッセージ」であると指称した人は誰もいない
ただ偶然にも孝進様のメッセージと共に封筒に入っており
順次朗読されたことから「霊界メッセージ」であるという言葉が後に付与されたものである
ただ、真の子女様の使命が列挙された第二の内容は
霊界で作成されたものではなく、当時、協会長として公的な命を受け
私が作成し、父母様に捧げた「報告書」の内容である
したがってこの内容は、霊界とは全く関連のないことを明らかにするものである
そして、同じ封筒の中に真の子女様のミッションに対する真のお父様の指示事項が整理された内容があった
4人の子女様の使命と責任に関する内容は、上述したように、当時、協会長であった私が父母様の名によって
3月6日ごろ作成し、報告した内容そのままであった
重ねて言うと、4人の子女様に関する責任と権限に対し、お父様が命じられたものを文字的に整理したものである
そして、この内容をお父様が直接確認され、公開席上で発表するように命じられたものである
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653
「束草霊界メッセージ事件」の真実、2011年11月20日
前北米会長梁昌植会長による解明書から抜粋
....................................................................
上記の内容は、梁昌植会長本人が発表した
真の子女様の使命に関する内容は霊界とは何の関係もなく
統一家の誰も、真の子女様の使命について霊界メッセージであると指し示した人はなく
真の子女の使命に関する部分は
お父様が語られたものをそのまま書き留めた内容を整理して報告した文書であると主張した
梁昌植会長のこの主張は、結局、全世界の祝福家庭に、お父様とお母様は天下に二人といない嘘つきであり
霊界を口実にした詐欺師であると主張しているようなものである
なぜそうなのか?
お父様は、み言選集609巻90ページから138ページに至るまで
梁昌植会長が発表した真の子女様の使命に関する責任分担は
霊界から孝進様が金孝南訓母に送った霊界メッセージであると明らかに証言しておられるからである
お母様もまた、梁昌植会長が発表した使命に関する内容は、霊界から見た観点であると、明らかに言及された
梁昌植会長は、2009年3月8日、現場でこのような状況を全て目撃し聞いた者である
梁昌植会長は詐欺師であると証言したみ言選集の内容を紹介する
梁昌植会長の偽りの文脈を理解する為、訓母と霊界メッセージに関する関連性を
2009年3月7日、5編のみ言選集の内容も添付した
...................................................................
私が今、訓母の、霊界の事実を中心として、息子娘たちが動くことをどのように紹介するかという
そこにオモニがついていかなければならないのです。訓母が今、責任が重要です
資料:み言選集609巻90ページ2009.3.7 天正苑 この現場に梁昌植氏同席
....................................................................
訓母、出てきなさい。訓母!
今、現在、私達が動く、このような立場に対して
霊界がどのように見て、今、逝った先生の息子娘たちがどのように見て、どのように対しているのかということを話しなさい
資料:み言選集609巻93ページ 2009.3.7 天正苑 この現場に梁昌植氏同席
....................................................................
ポイントだけ少し話しなさい
そうすれば、私が結論を出すのに説明を長くする必要がありません
霊界も訓母を通して、結論が、このようになり得る内容を中心として動きますが
人間の世界で見る結論と異なる場合があるという、そのような内容を事前に伝えなければなりません
資料:み言選集609巻93ページ2009.3.7 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
そういう意味で訓母がこの時にあって話をしなければなりません
今後、これをたくさん発表しなければなりません
ですから責任を負わなければならない、これから
(訓母、報告)
資料:み言選集609巻93ページ 2009.3.7 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
霊界が教えてくれて、それを聞いて、今後、そのようなことが二度とないようにしなければなりません
地上世界の自分たちが決めることができる何の力もないのです
ですから、訓母が話すのです
訓母も、孝進が話をよくしました
資料:み言選集609巻96ページ2009.3.7 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
(敬拝、家庭盟誓、文亨進世界会長による報告祈祷)
訓母、どこに行った?訓母!
「夫はいるのに...。まだ到着していないようです。(オモニ)」
資料:み言選集609巻107ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
これを訓読会の延長でするのです
今、すべきことは何でしょう?
霊界に逝った先生の息子娘達と清平を中心に、訓母がどうすればいいですか?
これから、霊界の指示に従わなければ、人間だけで決定し従っては
長く続かず霊界で事故を起こして片付けられることになるでしょう
資料:み言選集609巻123ページ 2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
では、この霊界の実状をご飯を食べてから読む?
「はい」決定は全員集まってから、霊界の実状報告を訓母を通して聞いてするのです
それを読まなければなりません
「今、読みますか、後で読みますか?(オモニ)」
今、読みましょう
来たという4人は誰誰ですか?マイケル・ジェンキンスはここにいます、ヒュー・スポンジとジンマン氏、タイラー·ヘンドリックスが来ています」
あなた達だけではありません
日本から来た日本食口
ヨーロッパであれば、ヨーロッパを中心にこの霊界の実情を知らせなければなりません
これを完全に決定しないのです
資料:み言選集609巻125ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
ですから霊界の実状を報告し、来た数の基準を見て、夜にでも私が総結論を下さなければなりません
資料:み言選集609巻126ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
神様の意思を中心として霊界の組織を合わせるのです
<中略>
訓母、どこ行った?訓母!
「あそこにいるのに、読む?(オモニ)」
神様と霊界にいる先生の息子である総司令官を中心にするのです
資料:み言選集609巻126ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
では、霊界の実状に関することを読んであげようか?
「はい」
資料:み言選集609巻126ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
霊界の実状に関する報告を読もうか、読むまいか?
「読んでください」読んでもらいたい人は手を挙げて拍手で歓迎しなさい。(拍手)
資料:み言選集609巻127ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
では、霊界から伝えてきた実状に関する報告をします
訓母が、孝進の報告を読んであげなさい
霊界に連絡して、祈って、訓母が受け取ったかのように報告しろというのです
(「孝進様が霊界から送られた書信」訓読)
資料:み言選集609巻128ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
神様の指令を受けて決定すれば
その決定が永遠なる決定でないことがないという理論を明らかにする為
霊界の実状を報告し始めたことを歓迎します
(訓読、継続)
資料:み言選集609巻130ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
今から訓母の報告です。それ読んであげなさい
(「訓母の報告書」訓読)
全体の責任は誰が負うのですか?
「真の父母様の下、亨進様が責任を負うのです」
お母様はどうですか?
「父母様の下、亨進様です」
では、お母様はこれに関してどう思いますか?
今、問題になっている自分自身を中心に逃げることはできません
資料:み言選集609巻130ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
これは世界的なので、連合国と共産世界の独裁政権までも孝進の指示と指導を受けなければならないのです
そうして一つにしなければならないのです
資料:み言選集609巻130ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
霊界の実状を報告し始めたことを歓迎します
歓迎しませんか?「歓迎します」
では拍手で歓迎しなさい
資料:み言選集609巻130ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
今、訓母の報告です。それ読んでください
(「訓母の報告」訓読)
全体の責任は
資料:み言選集609巻136ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
お母様にああしろこうしろ、誰に、うるさく指図することができないというのです
霊界の事実を全て分からないでしょう
このような報告された内容の事実を知らない人は話すこともできないのです
資料:み言選集609巻136ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
「絶対性です」「絶対性でしょう?」「はい」
「それを見た時、霊界から見た観点が正しいと思います
ですから、それを中心に最後はお父様が判断し決定してくださるだろうと思います」
<お母様の証言>
資料:み言選集609巻138ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
実際の状況がこうであるにもかかわらず、梁昌植会長は
2011年11月20日、全世界の祝福家庭に
「この内容を誰も
「霊界メッセージであると指称した人はいない」
この内容は霊界とは全く関連がない」
と強弁したのである
梁昌植会長が束草霊界メッセージ釈明書を発表した2011年11月20日は
統一家において、み言選集609巻が公開されていない時期である
私が知る限りでは、み言選集を615巻まで所蔵している食口はいないと聞いている
2009年3月8日の録音記録も公開されていない時期である
この状況を利用して梁昌植会長と教権勢力は、全世界の祝福家庭に嘘をついたのである
2015.8.2ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え、時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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2.梁昌植会長による第二の華麗なる詐欺劇
2011年11月20日、梁昌植会長は
「束草霊界メッセージ事件の真実」
という釈明で、その日、梁昌植会長が金孝南訓母から渡された文書の中から
梁昌植会長本人が発表した真の子女様の使命に関する内容は
「霊界とは全く何の関係もない」
と主張した
続いて梁昌植会長本人が発表した真の子女様の使命に関する内容は
統一家において誰も
「霊界メッセージであると指し示した人はいない」
と主張した
また、梁昌植会長は、真の子女様の使命に関する内容は
梁昌植会長本人がお父様から指示されたことを本人が文書で作成し、お父様に報告した「報告書」であると主張した
下に、2011年11月20日における梁昌植会長の主張を紹介する
...................................................................
<梁昌植会長による束草事件偽りの釈明➁ 2011 11.20>
ただ、偶然にもお父様の命で、その日の朝、封筒を渡された内容のうち
孝進様からのメッセージの次に共に同じ袋にあった内容が訓読され
聞いた人は、第二の内容も霊界から来たものと誤解しているのである
この内容を「霊界メッセージ」であると指称した人は誰もいない
ただ偶然にも孝進様のメッセージと共に封筒に入っており
順次朗読されたことから「霊界メッセージ」であるという言葉が後に付与されたものである
ただ、真の子女様の使命が列挙された第二の内容は
霊界で作成されたものではなく、当時、協会長として公的な命を受け
私が作成し、父母様に捧げた「報告書」の内容である
したがってこの内容は、霊界とは全く関連のないことを明らかにするものである
そして、同じ封筒の中に真の子女様のミッションに対する真のお父様の指示事項が整理された内容があった
4人の子女様の使命と責任に関する内容は、上述したように、当時、協会長であった私が父母様の名によって
3月6日ごろ作成し、報告した内容そのままであった
重ねて言うと、4人の子女様に関する責任と権限に対し、お父様が命じられたものを文字的に整理したものである
そして、この内容をお父様が直接確認され、公開席上で発表するように命じられたものである
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mRnK/653
「束草霊界メッセージ事件」の真実、2011年11月20日
前北米会長梁昌植会長による解明書から抜粋
....................................................................
上記の内容は、梁昌植会長本人が発表した
真の子女様の使命に関する内容は霊界とは何の関係もなく
統一家の誰も、真の子女様の使命について霊界メッセージであると指し示した人はなく
真の子女の使命に関する部分は
お父様が語られたものをそのまま書き留めた内容を整理して報告した文書であると主張した
梁昌植会長のこの主張は、結局、全世界の祝福家庭に、お父様とお母様は天下に二人といない嘘つきであり
霊界を口実にした詐欺師であると主張しているようなものである
なぜそうなのか?
お父様は、み言選集609巻90ページから138ページに至るまで
梁昌植会長が発表した真の子女様の使命に関する責任分担は
霊界から孝進様が金孝南訓母に送った霊界メッセージであると明らかに証言しておられるからである
お母様もまた、梁昌植会長が発表した使命に関する内容は、霊界から見た観点であると、明らかに言及された
梁昌植会長は、2009年3月8日、現場でこのような状況を全て目撃し聞いた者である
梁昌植会長は詐欺師であると証言したみ言選集の内容を紹介する
梁昌植会長の偽りの文脈を理解する為、訓母と霊界メッセージに関する関連性を
2009年3月7日、5編のみ言選集の内容も添付した
...................................................................
私が今、訓母の、霊界の事実を中心として、息子娘たちが動くことをどのように紹介するかという
そこにオモニがついていかなければならないのです。訓母が今、責任が重要です
資料:み言選集609巻90ページ2009.3.7 天正苑 この現場に梁昌植氏同席
....................................................................
訓母、出てきなさい。訓母!
今、現在、私達が動く、このような立場に対して
霊界がどのように見て、今、逝った先生の息子娘たちがどのように見て、どのように対しているのかということを話しなさい
資料:み言選集609巻93ページ 2009.3.7 天正苑 この現場に梁昌植氏同席
....................................................................
ポイントだけ少し話しなさい
そうすれば、私が結論を出すのに説明を長くする必要がありません
霊界も訓母を通して、結論が、このようになり得る内容を中心として動きますが
人間の世界で見る結論と異なる場合があるという、そのような内容を事前に伝えなければなりません
資料:み言選集609巻93ページ2009.3.7 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
そういう意味で訓母がこの時にあって話をしなければなりません
今後、これをたくさん発表しなければなりません
ですから責任を負わなければならない、これから
(訓母、報告)
資料:み言選集609巻93ページ 2009.3.7 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
霊界が教えてくれて、それを聞いて、今後、そのようなことが二度とないようにしなければなりません
地上世界の自分たちが決めることができる何の力もないのです
ですから、訓母が話すのです
訓母も、孝進が話をよくしました
資料:み言選集609巻96ページ2009.3.7 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
(敬拝、家庭盟誓、文亨進世界会長による報告祈祷)
訓母、どこに行った?訓母!
「夫はいるのに...。まだ到着していないようです。(オモニ)」
資料:み言選集609巻107ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
これを訓読会の延長でするのです
今、すべきことは何でしょう?
霊界に逝った先生の息子娘達と清平を中心に、訓母がどうすればいいですか?
これから、霊界の指示に従わなければ、人間だけで決定し従っては
長く続かず霊界で事故を起こして片付けられることになるでしょう
資料:み言選集609巻123ページ 2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
では、この霊界の実状をご飯を食べてから読む?
「はい」決定は全員集まってから、霊界の実状報告を訓母を通して聞いてするのです
それを読まなければなりません
「今、読みますか、後で読みますか?(オモニ)」
今、読みましょう
来たという4人は誰誰ですか?マイケル・ジェンキンスはここにいます、ヒュー・スポンジとジンマン氏、タイラー·ヘンドリックスが来ています」
あなた達だけではありません
日本から来た日本食口
ヨーロッパであれば、ヨーロッパを中心にこの霊界の実情を知らせなければなりません
これを完全に決定しないのです
資料:み言選集609巻125ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
ですから霊界の実状を報告し、来た数の基準を見て、夜にでも私が総結論を下さなければなりません
資料:み言選集609巻126ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
神様の意思を中心として霊界の組織を合わせるのです
<中略>
訓母、どこ行った?訓母!
「あそこにいるのに、読む?(オモニ)」
神様と霊界にいる先生の息子である総司令官を中心にするのです
資料:み言選集609巻126ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
では、霊界の実状に関することを読んであげようか?
「はい」
資料:み言選集609巻126ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
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霊界の実状に関する報告を読もうか、読むまいか?
「読んでください」読んでもらいたい人は手を挙げて拍手で歓迎しなさい。(拍手)
資料:み言選集609巻127ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
では、霊界から伝えてきた実状に関する報告をします
訓母が、孝進の報告を読んであげなさい
霊界に連絡して、祈って、訓母が受け取ったかのように報告しろというのです
(「孝進様が霊界から送られた書信」訓読)
資料:み言選集609巻128ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
神様の指令を受けて決定すれば
その決定が永遠なる決定でないことがないという理論を明らかにする為
霊界の実状を報告し始めたことを歓迎します
(訓読、継続)
資料:み言選集609巻130ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
今から訓母の報告です。それ読んであげなさい
(「訓母の報告書」訓読)
全体の責任は誰が負うのですか?
「真の父母様の下、亨進様が責任を負うのです」
お母様はどうですか?
「父母様の下、亨進様です」
では、お母様はこれに関してどう思いますか?
今、問題になっている自分自身を中心に逃げることはできません
資料:み言選集609巻130ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
これは世界的なので、連合国と共産世界の独裁政権までも孝進の指示と指導を受けなければならないのです
そうして一つにしなければならないのです
資料:み言選集609巻130ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
霊界の実状を報告し始めたことを歓迎します
歓迎しませんか?「歓迎します」
では拍手で歓迎しなさい
資料:み言選集609巻130ページ2009.3.8 天正苑この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
今、訓母の報告です。それ読んでください
(「訓母の報告」訓読)
全体の責任は
資料:み言選集609巻136ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
お母様にああしろこうしろ、誰に、うるさく指図することができないというのです
霊界の事実を全て分からないでしょう
このような報告された内容の事実を知らない人は話すこともできないのです
資料:み言選集609巻136ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
「絶対性です」「絶対性でしょう?」「はい」
「それを見た時、霊界から見た観点が正しいと思います
ですから、それを中心に最後はお父様が判断し決定してくださるだろうと思います」
<お母様の証言>
資料:み言選集609巻138ページ2009.3.8 天正苑 この現場に梁昌植会長同席
....................................................................
実際の状況がこうであるにもかかわらず、梁昌植会長は
2011年11月20日、全世界の祝福家庭に
「この内容を誰も
「霊界メッセージであると指称した人はいない」
この内容は霊界とは全く関連がない」
と強弁したのである
梁昌植会長が束草霊界メッセージ釈明書を発表した2011年11月20日は
統一家において、み言選集609巻が公開されていない時期である
私が知る限りでは、み言選集を615巻まで所蔵している食口はいないと聞いている
2009年3月8日の録音記録も公開されていない時期である
この状況を利用して梁昌植会長と教権勢力は、全世界の祝福家庭に嘘をついたのである
2015.8.2ブログより
これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え、時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう
2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
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