7年の大患乱時代

7年の大患乱時代



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 37-2

統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(10)-④-2

束草霊界メッセージ事件は

神様の創造理想が完結する目前で反摂理勢力によって座礁した屈辱的な反乱事件である

束草霊界メッセージ事件は

2009年2月初めにお父様が顯進様に指示された世界特別巡回を阻止しなければならないという切迫感から企画されたものである

194カ国特別巡回が成功裏に推進されると

亨進様を利用して母権時代を開き、後に、教権時代を開こうとした彼らの夢は挫折する

統一家はこの時を起点に7年の大患乱時代に入った

2009年から現在までの7年であり、今年が最後の年である

お父様は、神様が最後の時に7年の大患乱時代摂理をするのは摂理的な意味があるからであると語られた

資料:み言選集11巻97ページ、1961.2.12

もしも2009年2月初め、お父様が顯進様に命じられ

194カ国世界平和統一家庭連合創設の使命を遂行する為に出発された世界特別巡回が

2009年5月15日まで順調に推進されたならば、教権勢力の反乱の動力は喪失されていたことだろう

資料:2009年3月号 統一世界103ページ参照

教権勢力による束草霊界メッセージ事件はとりあえず表面的には成功した

その反乱ゆえに、公式な摂理現場において父子協助時代は挫折した

現在、反摂理勢力が父子協助時代に反して母権時代を開き

教権時代を開いて行く為の万全な準備を滞りなく推進させたということが現実である

束草霊界メッセージ事件を通して反摂理基盤を確実に磨いた教権勢力がそれから3年後の2011年11月20日にとんでもない釈明書を発表した

「束草霊界メッセージ事件の真実」

という、当時、梁昌植北米会長の名による釈明書である

教権勢力は、束草霊界メッセージ事件だけでは満足できず

2010年そして2011年の統一家における顯進様の業績を消す為に血眼になった

彼らが用いた方法はやはり嘘りだった


2015.7.24ブログより

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最後のサタンとの戦いです

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2016年は深刻
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分裂はサタンの業、統一は神の業

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