何千年が無駄になる

長子がお父様の継代を受け継ぐ時代



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 36-5

統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(10)-③-5


2)父子協助時代において長子を拒否した勢力

父子協助時代は、長子がお父様の継代を受け継ぐ時代であると宣布された

当時、お父様は愛弟子である郭錠煥会長、朱東文、梁昌植氏に顯進様が長子であると言及され

この指導者たちに、弟の立場で兄に仕え、天意に合った長子の役割を遂行することができるようにと指示された

この時、顯進様は32歳であった

お父様がこの指導者たちに語られた時、現場には顯進様もいらっしゃった
資料:http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/Umxh/4042

さらにお父様は、郭錠煥会長、朱東文会長、梁昌植会長に 

顯進様を中心として四位基台を成すようにと語られた

これが天理原則であるとも語られた

その天理原則が崩れれば、天下が滅びると心配された

そして警告もされた

もしも、顯進様と指導者が一つになれなければ

何十年が無駄になるのでなく

何千年が無駄になると語られた

資料:http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/Umxh/4042

またお父様は、当時、韓国の指導者であった黃善祚氏にも

顯進様を中心として一つにならなければならないと語られた

そうすれば全てが終わると語られた
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教会体制を基本として、今後、黃善祚が全体の責任を持つことができません

先生の息子娘がいて、移りますから、先生の息子娘に従わなければならない

分かりますか、「はい」

ですから霊界に興進君を送り、地上では、今、顯進が中心となって一つにならなければならないのです

そのため、皆さんが顯進の家庭を中心として一つになって、父母について来るのです

そうすれば全てが終わるのです

資料:み言選集335巻 285ページ2000.10.06

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このように、統一家の核心指導者たちは父子協助時代を迎え

2000年代の初めから顯進様が長子としてお父様の継代を継ぐ指導者であることを正確に知っていた

孝進様がまだ生きておられた時の事である

このようにお父様の意中を正確に知っていた核心指導者が一丸となって

神様とお父様の摂理的経綸の根幹である父子協助時代を基本的に破壊する為

清平の金孝南訓母と束草霊界メッセージ事件を企て

統一家における父子協助時代開門を基本的に遮断することにより、神様の摂理を歪曲させた

父子協助時代において

2000~2002年の3年に渡り、顯進様が長子の役割をしなければならないというお父様からの指示が続いたが

教権勢力によって無惨に踏みにじられたまま今日に至っている

すでに統一家において父子協助時代自体が消え去った

父子協助時代があったという事実自体を知らない食口が私の周りには数多い

教権勢力による祝福家庭に対する欺瞞政策は

統一家において日常茶飯事である

摂理時代に対する無知が今日の混乱をもたらしたということを否定できる者がいるだろうか


2015.7.22ブログより


これを大きな声で語れば、あなたの所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え、時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

各自40日サタン分立期間を立てて出発しましょう

2016年は深刻
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分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

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