痛恨の2次反乱
2次反乱が始まる
金容成さんのブログ 30-3
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(9)- ⑥
- 痛恨の2009年2月24日、第2次反乱 - 3
1）教権勢力の2次反乱が始まる
顯進様に対してアメリカ総会長の発令を最後まで出さなかった亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力は
顯進様が2009年2月23日、アメリカ総会長の職権でアメリカ理事会を招集した時
ついに彼らは陰凶な馬脚を表わし、反逆の正体を表わした
2009年2月24日、亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力の反乱については、以下の通りである
摂理現場においてお父様の権威と位相を軽んじる反乱の主役は國進様であり
教権勢力は助演として反乱を公の場で起こしたものである
反乱については
2009年2月20日～22日、お父様が言及されたアメリカ総会長に関するものである
お父様に対する二次反乱は2009年2月24日である
亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力は
國進様からアメリカ総会長は2009年2月20日～21日にお父様が言及された顯進様ではなく
2008年7月29日に世界会長が任命した仁進様であると指示された
当時、教権勢力は國進様のこの指示に積極的に同調し、國進様の指示を受けた石俊淏(ソク・ジュンホ)会長は
アメリカの金ビョンファ会長に
アメリカ総会長は國進様が仁進様であると指示したとし、その内容を遅滞なく伝達した
一言で言えば、亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力の主張は
今後、摂理現場において、お父様の指示は無条件に徹底的に拒否するようにという指示だった
この指示は、当時の統一教会指導者には拒否することのできない絶対令であり
統一教会の指導者は先を争って教権勢力が投げかける権力と福祉の餌に良心を売り
摂理的価値と名分を捨ててまでも教権勢力の反乱の戦士として自任し、今日に至っている
さらに衝撃的な事実は、亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力の明白な反乱の実態を確認しても
教権勢力に問題提起した指導者が一人もいなかった
これは驚くべきことであり、衝撃的なことである
憎むべきことに教権勢力は食口に対し
真の父母様に絶対服従しなければならないと声を震わせながら叫び
すすり泣くという高度な戦略的演技を執拗に続けているということである
食口はこのような教権勢力の演技に惑わされ
彼らの主張に感泣し、彼らの主張に億万歳を叫んでいる
これは奇怪な現象であり悲しいことである
2009年2月24日の反乱は、統一家の混乱の本質を理解するにあたり非常に重要である
2009年2月24日の反乱が実際の状況であるならば
当時、摂理現場において神様の摂理を担当し遂行した中心人物はお父様ではなく
亨進様と國進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力であることは否定することのできない明白な事例となる
率直に説明すると
2008年4月18日、亨進様が世界会長に登極された後
摂理現場における中心人物はお父様ではなく
神様の摂理とみ旨を破壊しようとする亨進様と國進様をはじめとする
お母様を前面に立てた教権勢力が主導権を握り
自分たちが望む反逆をお父様に気遣いもせず日常的に推進してきたことを否定することができない
亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力は
2008年9月4日にも國進様によって、これと同様の反逆を起こし
2008年、顯進様がアメリカ総会長を遂行できないようにしたにもかかわらず、再び同じ内容を
2009年2月24日にも、お父様の前で堂々と反乱を起こした
亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力の反乱の示唆点は
摂理現場において、お父様の権威と地位はどこにも見ることができなかったという事実であり
教権勢力がお父様を裏切った実体であることを自ら堂々と公にさらしたという点である
教権勢力の反乱により結局顯進様は
2008年7月29日以降、アメリカ総会長職を遂行できなかった
本当に悲痛なことは、肝心の反乱の被害者であるお父様は
反乱の顛末を全くご存知なかったということである
これにより2009年2月20日～22日
お父様が、顯進様がアメリカ総会長であり、仁進様がアメリカ祝辞長であると指示されたみ言は
亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力によって
たったの2日で摂理現場においてなかったものとなってしまい
お父様が顯進様に指示された
[2009天宙平和連合194カ国世界平和巡回]
の推進も難関にぶつかってしまった
私は、2009年2月24日のこの事態を2次反乱事態と規定したい
2015.7.6ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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1）教権勢力の2次反乱が始まる
顯進様に対してアメリカ総会長の発令を最後まで出さなかった亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力は
顯進様が2009年2月23日、アメリカ総会長の職権でアメリカ理事会を招集した時
ついに彼らは陰凶な馬脚を表わし、反逆の正体を表わした
2009年2月24日、亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力の反乱については、以下の通りである
摂理現場においてお父様の権威と位相を軽んじる反乱の主役は國進様であり
教権勢力は助演として反乱を公の場で起こしたものである
反乱については
2009年2月20日～22日、お父様が言及されたアメリカ総会長に関するものである
お父様に対する二次反乱は2009年2月24日である
亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力は
國進様からアメリカ総会長は2009年2月20日～21日にお父様が言及された顯進様ではなく
2008年7月29日に世界会長が任命した仁進様であると指示された
当時、教権勢力は國進様のこの指示に積極的に同調し、國進様の指示を受けた石俊淏(ソク・ジュンホ)会長は
アメリカの金ビョンファ会長に
アメリカ総会長は國進様が仁進様であると指示したとし、その内容を遅滞なく伝達した
一言で言えば、亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力の主張は
今後、摂理現場において、お父様の指示は無条件に徹底的に拒否するようにという指示だった
この指示は、当時の統一教会指導者には拒否することのできない絶対令であり
統一教会の指導者は先を争って教権勢力が投げかける権力と福祉の餌に良心を売り
摂理的価値と名分を捨ててまでも教権勢力の反乱の戦士として自任し、今日に至っている
さらに衝撃的な事実は、亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力の明白な反乱の実態を確認しても
教権勢力に問題提起した指導者が一人もいなかった
これは驚くべきことであり、衝撃的なことである
憎むべきことに教権勢力は食口に対し
真の父母様に絶対服従しなければならないと声を震わせながら叫び
すすり泣くという高度な戦略的演技を執拗に続けているということである
食口はこのような教権勢力の演技に惑わされ
彼らの主張に感泣し、彼らの主張に億万歳を叫んでいる
これは奇怪な現象であり悲しいことである
2009年2月24日の反乱は、統一家の混乱の本質を理解するにあたり非常に重要である
2009年2月24日の反乱が実際の状況であるならば
当時、摂理現場において神様の摂理を担当し遂行した中心人物はお父様ではなく
亨進様と國進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力であることは否定することのできない明白な事例となる
率直に説明すると
2008年4月18日、亨進様が世界会長に登極された後
摂理現場における中心人物はお父様ではなく
神様の摂理とみ旨を破壊しようとする亨進様と國進様をはじめとする
お母様を前面に立てた教権勢力が主導権を握り
自分たちが望む反逆をお父様に気遣いもせず日常的に推進してきたことを否定することができない
亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力は
2008年9月4日にも國進様によって、これと同様の反逆を起こし
2008年、顯進様がアメリカ総会長を遂行できないようにしたにもかかわらず、再び同じ内容を
2009年2月24日にも、お父様の前で堂々と反乱を起こした
亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力の反乱の示唆点は
摂理現場において、お父様の権威と地位はどこにも見ることができなかったという事実であり
教権勢力がお父様を裏切った実体であることを自ら堂々と公にさらしたという点である
教権勢力の反乱により結局顯進様は
2008年7月29日以降、アメリカ総会長職を遂行できなかった
本当に悲痛なことは、肝心の反乱の被害者であるお父様は
反乱の顛末を全くご存知なかったということである
これにより2009年2月20日～22日
お父様が、顯進様がアメリカ総会長であり、仁進様がアメリカ祝辞長であると指示されたみ言は
亨進様をはじめとするお母様を前面に立てた教権勢力によって
たったの2日で摂理現場においてなかったものとなってしまい
お父様が顯進様に指示された
[2009天宙平和連合194カ国世界平和巡回]
の推進も難関にぶつかってしまった
私は、2009年2月24日のこの事態を2次反乱事態と規定したい
2015.7.6ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
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与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
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