真実と偽りの戦いの場であり、神様とサタンとの戦いの場
偽善者
金容成さんのブログ 26
統一家、世界に向かって飛翔しろ。
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(9) - ④
- 教権勢力がお父様を騙してきたという明白な根拠① -1
<はじめに>
2013年7月20日、梁昌植会長は天福宮での説教において
お父様が幹部に語られたみ言を引用しながら、神様の救援摂理がなぜこのように長く続くのか
なぜ人は神様の前に立つことか難しいのか、ということを以下のように説明した
...................................................................
<梁昌植会長:神様の救援摂理がなぜこのように長く続くのか?
なぜ人は神様の前に立つことが難しいのか?
それはいくつかの重要な点を知らないからである>
1.神様がどのような方なのかを正確によく教えてくれる人がいれば、人は絶対に罪を犯さない
2.人類の救世主、メシア、再臨主として来られた真の父母様が誰なのかを知っていれば、そのような罪を犯さない
3.霊界があることを確実に悟ったならば、人は間違ったことをむやみやたらにすることができないのではないか?
4.罪を犯せば必ず蕩減がある
避ける道がないことを知っていれば、人はむやみに間違いを犯すことはできないのではないか?
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mWK1/1427 2013,7.20
....................................................................
梁昌植会長が説明した上記 のお父様のみ言は、食口の生活指針として、行動と心の指標となる貴重なみ言である
神様を知り、真の父母様を知り、霊界を知る者が罪を犯すだろうか?
絶対にあり得ないだろう
もしも、梁昌植会長による上記の主張が実際の状況でなければならないのなら
統一家に、偽りを日常茶飯事のように行い、お父様を欺く指導者がいるならば
その指導者は神様とお父様を信じていないということは言うまでもなく、霊界の存在をも否定する者である
それにもかかわらず、機会さえあれば声高々に神様を言及し、真の父母様を言及し、霊界を言及するならば
その指導者は質的に醜い偽善者であると見なければならない
ところが、統一家において実際にそのような指導者がいるならば、どのように説明するべきか全く困ったことである
今日、統一家は、お父様が90年の生涯を犠牲にし
人類の真なる平和と幸福の為に貢献された世界的基盤を崩すのか
それとも混乱を克服し、お父様の真なる教えに生まれ変わった食口が
世界を舞台に摂理的な雄志を抱いて世界平和の改革運動に専念することができるか
に分かれる摂理と反摂理とのすさまじい戦いの場であり
真実と偽りの戦いの場であり
神様とサタンとの戦いの場である
神様のみ旨と摂理、お父様の核心的教えに全力を尽くさなければならない食口が
統一家の逆賊となり、神様の摂理とお父様の教えの本質に相反する反摂理を主張し
その主張に無責任にも追従する人々が忠臣となっている
これは統一家の奇怪現象である
統一家の摂理基盤は、反摂理路線を追従する頭の回転の速い、利口で政治力に優れた者が昇進する為の道具ではない
統一家の混乱を克服する為のこの戦いは
統一家において
カルト宗教人を遮断しなければならない宿命的な責任も与えられた
この卑劣なカルト宗教人の醜い一面を公開する
2015.7.1ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
クリック!
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統一家、世界に向かって飛翔しろ。
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(9) - ④
- 教権勢力がお父様を騙してきたという明白な根拠① -1
<はじめに>
2013年7月20日、梁昌植会長は天福宮での説教において
お父様が幹部に語られたみ言を引用しながら、神様の救援摂理がなぜこのように長く続くのか
なぜ人は神様の前に立つことか難しいのか、ということを以下のように説明した
...................................................................
<梁昌植会長:神様の救援摂理がなぜこのように長く続くのか?
なぜ人は神様の前に立つことが難しいのか?
それはいくつかの重要な点を知らないからである>
1.神様がどのような方なのかを正確によく教えてくれる人がいれば、人は絶対に罪を犯さない
2.人類の救世主、メシア、再臨主として来られた真の父母様が誰なのかを知っていれば、そのような罪を犯さない
3.霊界があることを確実に悟ったならば、人は間違ったことをむやみやたらにすることができないのではないか?
4.罪を犯せば必ず蕩減がある
避ける道がないことを知っていれば、人はむやみに間違いを犯すことはできないのではないか?
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mWK1/1427 2013,7.20
....................................................................
梁昌植会長が説明した上記 のお父様のみ言は、食口の生活指針として、行動と心の指標となる貴重なみ言である
神様を知り、真の父母様を知り、霊界を知る者が罪を犯すだろうか?
絶対にあり得ないだろう
もしも、梁昌植会長による上記の主張が実際の状況でなければならないのなら
統一家に、偽りを日常茶飯事のように行い、お父様を欺く指導者がいるならば
その指導者は神様とお父様を信じていないということは言うまでもなく、霊界の存在をも否定する者である
それにもかかわらず、機会さえあれば声高々に神様を言及し、真の父母様を言及し、霊界を言及するならば
その指導者は質的に醜い偽善者であると見なければならない
ところが、統一家において実際にそのような指導者がいるならば、どのように説明するべきか全く困ったことである
今日、統一家は、お父様が90年の生涯を犠牲にし
人類の真なる平和と幸福の為に貢献された世界的基盤を崩すのか
それとも混乱を克服し、お父様の真なる教えに生まれ変わった食口が
世界を舞台に摂理的な雄志を抱いて世界平和の改革運動に専念することができるか
に分かれる摂理と反摂理とのすさまじい戦いの場であり
真実と偽りの戦いの場であり
神様とサタンとの戦いの場である
神様のみ旨と摂理、お父様の核心的教えに全力を尽くさなければならない食口が
統一家の逆賊となり、神様の摂理とお父様の教えの本質に相反する反摂理を主張し
その主張に無責任にも追従する人々が忠臣となっている
これは統一家の奇怪現象である
統一家の摂理基盤は、反摂理路線を追従する頭の回転の速い、利口で政治力に優れた者が昇進する為の道具ではない
統一家の混乱を克服する為のこの戦いは
統一家において
カルト宗教人を遮断しなければならない宿命的な責任も与えられた
この卑劣なカルト宗教人の醜い一面を公開する
2015.7.1ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
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