世界会長職レベルでは顯進様の世界的な活動を阻止することができなかった
世界会長職レベルでは顯進様の世界的な活動を阻止することができなかった
金容成さんのブログ 24-1
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(9)-③
2009年1、2月に隠された真実 <2>-1
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2009年1、2月に隠された真実 <2>-1
2.教権勢力のお父様に対する第二の反乱の動機は顯進様の世界的な活動
教権勢力は2009年1月15日、神様解放圏即位式の儀式を通して
亨進様をお父様の不動なる後継者のフレームに持って行き
食口もまた、この主張を何の問題意識もなく受け入れた
教権勢力は2009年1月15日、神様解放圏即位式の時
亨進様の代身者相続者宣布をなぜ後継者と歪曲して扇動したのか?
2008年4月18日、お母様の庇護の下、摂理意識の薄い亨進様を立てて、世界会長とした後
摂理現場においてお父様の指示を無視して人事権を乱発し摂理を焦土化させたにもかかわらず
世界会長職レベルでは顯進様の世界的な活動を阻止することができなかった自分達の限界を確認した為である
当時、摂理現場において、お父様の権威と地位はどこにも見られず訓読会が全てのようであった
このような当惑するような中、世界会長の職権をもって亨進様により顯進様はアメリカ総会長職を奪われ
アメリカ理事会を違法に交代させられても、2008年11月、お父様から世界的な活動に対して絶賛を受けられ
同年11月10日、顯進様の世界的な活動をお父様は神様の摂理史の新しい出発であると祝福された
そして2008年12月24日、世界会長である亨進様に、直接、顯進様を中心に一つになれという指示までされた
教権勢力はこの日、衝撃を受けたのではないだろうか
2008年、世界会長に任命された亨進様の実績は、お父様の権威と位相を軽んじ
統一家の正統的な摂理を焦土化させた反逆の実績しかない
2008年の亨進様の反乱は些細な反乱ではない
アメリカ総会長職を理由もなく剥奪し
アメリカ理事会を違法に交代させることによりお父様の権限に挑戦した
顯進様のアメリカ総会長職を復元するようにというお父様のメッセージを二回も拒絶することにより
お父様の前でお父様の権威と位相を軽んじた立場にある
このような亨進様にお父様が王冠とマントを着せた2009年1月15日は
教権勢力の陰謀と計略によって神様とお父様の権威と位相が陵辱される儀式となってしまった
教権勢力は歓呼雀躍し、亨進様の代身者相続者宣布を後継者扇動に持ち込み
実際、教権勢力は亨進様に対し、お父様の後継者として侍った
その影響で亨進様は2015年の現在も後継者のフレームから出られない可哀そうな立場になってしまったのではないだろうか
2015.6.28ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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