天一国時代の救済は真の家庭理想の完成 22-1

天一国時代の救済は真の家庭理想の完成 22-1



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 22-1

統一家の混乱を克服する為の統全的理解(9) - ② 

- 教権勢力は決して真実を語らない。〈3〉-1
3. 現在は、天一国時代のアイデンティティを復元しなければならない時である

天一国時代の価値に対する正統性は連続性が保証されなければならない

天一国の正統的な価値はお父様が教えてくださったみ言が核心でなければならず

そのみ言は全体のみ言の中に連綿とつながる一以貫之した天道と摂理の原則を明らかにされるものでなければならない

天一国時代の救済は教会や宗教ではない。真の家庭理想である

天一国時代は、従来の宗教慣習や教会儀式を完全に捨てなければならない

天一国時代の救済観は真の家庭理想の完成にある

誰もが家庭において神様に侍り、良心に基づいて真の家庭理想を完成すれば、誰もが天国に行ける

真の父母様が天国に送ってくれるという考え、教会に忠誠すれば天国に行けるという考えは妄想である

天一国時代の教材教本は8大教材教本である

天一国時代には、誰もがいかなる理由であれ、教材教本としての8大教材教本の価値を貶めてはならない

貶めること自体が8大教材教本を人類の永遠な教材教本であるとされたお父様のアイデンティティを否定するものである

8大教材教本の欠陥を根拠に、解説書ではなく同じ名前の教材教本を製作してもならない

特に、お父様が制定された天聖経、平和神経、家庭盟誓は、基本経典である

これを否定すれば、誰であっても統一家の正統的な人ではない

天一国時代の正統的時代観は父子協助時代である

お父様が新千年を迎え、2000年以降の時代は父子協助時代を一貫して語られたみ言の原則は、変わらないものでなければならない

天一国時代の正統的時代観であるからである

したがって1999年以前の時代を母子協助時代とされ

2000年以降の時代を永遠なる父子協助時代であると明らかにされたお父様のみ言は

神様の摂理史において永遠に守られるべき正統的な時代観であり

永遠に守られなければならない価値である

...................................................................

<中略>

血統が連結されてアダムの相続を受けますが、私が地上世界を踏み越え、永遠なるアボジの世界、父子時代に入ったのです

父子時代はここで繰り広げられるのです

<中略>

ですから、母子時代は蕩減時代であり父子時代は栄光の時代であるというのです

その為、新千年を中心として傘寿に向かった解放の時代に移るのです

移ったので、7年以内に全てのことを整備しなければならないというのです

地上天国、万民が神様の国の家で、世界の家で共に暮らすことのできる兄弟の心情圏で

国境と宗族、民族、文化、習慣性など、全ての事を均一的に新出発するので

神様が主管することのできる新天新地となるのです!

アーメン!「アーメン」

アーメン大きく。「アーメン!」

もう一度。「アーメン!」

資料:み言選集 314巻 229ページ2000.1.14



2015.6.25ブログより


これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え

与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね

時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

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