神様の摂理史を無為化させ お父様の基盤を全て破壊 20-1
神様の摂理史を無為化させ お父様の基盤を全て破壊 20-1
金容成さんのブログ 20-1
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(9) - ②
- 教権勢力は決して真実を語らない。〈1〉-1
<はじめに>
教権勢力による反乱の嵐が吹き荒れた痛恨の2009年は
統一家の60年史にとって恥辱の限りであった
統一家にとって2009年は、神様の摂理が分裂されるという痛みを経なければならない一年でもあった
梁昌植氏は、2013年1月20日、天福宮での全国連合礼拝の時、次のような説教をした
真実は語られない説教であった
....................................................................
お父様の最後の摂理(2009~2012)
2009年から2012年までの4年間、真のお父様はラスベガスで集中的に最後の摂理を主導されました
公式的な行事はもちろんのこと
天の秘密に基づいて発表されない内的な儀式までも含めると
本当に多くの儀式や行事が行われました
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/fg5R/5722.2013.02.28。
<梁昌植前総会長が去る2013年1月20日、全国食口連合礼拝の時に説教した内容から抜粋>
....................................................................
1.真実を語らない教権勢力
天一国1年である2001年から天一国12年の2012年まで、摂理期間を3等分すると
蘇生期の期間(2001~2004年)
長生期の期間(2005~2008年)
完成期の期間(2009年~2012年)
の原理的数理期間として設定することができる
お父様は完成期の期間(2009年~2012年)を天のみ旨にかなった期間として責任を果たし
待望の2013年1月13日、基元節を迎え、人類の神文明圏を出発されようとした
このような脈略からお父様が2009年から2012年までの4年路程において
集中的に最後の摂理を主導されたという梁昌植会長の主張は正しいが
2013年1月20日の全国食口連合礼拝時
食口たちに必ず明らかにされなければならない真実は隠した
梁昌植氏が良心を騙し、隠し
実際には教権勢力も2009年から2012年までの4年間
死生を懸けた全力投球の心情で渾身の力を尽くし
神様の6000年摂理史を無為化させ
お父様の90年生涯による摂理的な基盤を全て破壊する為に努力したという事実を隠した
神様の摂理をつぶし、お父様の生涯のみ旨である天一国理想を破壊する反旗を翻した時が
2009年1月であったという明白な真実を、梁昌植氏は食口たちに隠した
食口たちの真実を知る権利を軽視した
実際、お父様が待望の2009年1月を迎えながら
お母様を立てた教権勢力が結託し、お父様に敵対する姿を堂々と露出させ
お父様はそれによって表現することのできない極限の孤独の中で2009年を寂しく出発されたという真実を食口たちに隠した
2015.6.23ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
クリック!
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(9) - ②
- 教権勢力は決して真実を語らない。〈1〉-1
<はじめに>
教権勢力による反乱の嵐が吹き荒れた痛恨の2009年は
統一家の60年史にとって恥辱の限りであった
統一家にとって2009年は、神様の摂理が分裂されるという痛みを経なければならない一年でもあった
梁昌植氏は、2013年1月20日、天福宮での全国連合礼拝の時、次のような説教をした
真実は語られない説教であった
....................................................................
お父様の最後の摂理(2009~2012)
2009年から2012年までの4年間、真のお父様はラスベガスで集中的に最後の摂理を主導されました
公式的な行事はもちろんのこと
天の秘密に基づいて発表されない内的な儀式までも含めると
本当に多くの儀式や行事が行われました
資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/fg5R/5722.2013.02.28。
<梁昌植前総会長が去る2013年1月20日、全国食口連合礼拝の時に説教した内容から抜粋>
....................................................................
1.真実を語らない教権勢力
天一国1年である2001年から天一国12年の2012年まで、摂理期間を3等分すると
蘇生期の期間(2001~2004年)
長生期の期間(2005~2008年)
完成期の期間(2009年~2012年)
の原理的数理期間として設定することができる
お父様は完成期の期間(2009年~2012年)を天のみ旨にかなった期間として責任を果たし
待望の2013年1月13日、基元節を迎え、人類の神文明圏を出発されようとした
このような脈略からお父様が2009年から2012年までの4年路程において
集中的に最後の摂理を主導されたという梁昌植会長の主張は正しいが
2013年1月20日の全国食口連合礼拝時
食口たちに必ず明らかにされなければならない真実は隠した
梁昌植氏が良心を騙し、隠し
実際には教権勢力も2009年から2012年までの4年間
死生を懸けた全力投球の心情で渾身の力を尽くし
神様の6000年摂理史を無為化させ
お父様の90年生涯による摂理的な基盤を全て破壊する為に努力したという事実を隠した
神様の摂理をつぶし、お父様の生涯のみ旨である天一国理想を破壊する反旗を翻した時が
2009年1月であったという明白な真実を、梁昌植氏は食口たちに隠した
食口たちの真実を知る権利を軽視した
実際、お父様が待望の2009年1月を迎えながら
お母様を立てた教権勢力が結託し、お父様に敵対する姿を堂々と露出させ
お父様はそれによって表現することのできない極限の孤独の中で2009年を寂しく出発されたという真実を食口たちに隠した
2015.6.23ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
クリック!
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村