摂理の中心人物が誰なのかを知って 困難な恐ろしい反逆をほしいままにした19-4

摂理の中心人物が誰なのかを知って 困難な恐ろしい反逆をほしいままにした19-4



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 19-4

統一家、世界に向かって飛翔しろ

統一家の混乱を克服する為の統全的理解(7) - ④

- 2008年、教権勢力の反乱現場-4

亨進様は、お父様以降の時代における摂理の中心人物が誰なのかという確かな根拠を、お父様を通して知っていた

亨進様だけではない

韓国の平和大使や教権勢力にお父様は、明らかに顯進様が統一家の中心人物であることを2008年8月7日に公開的に例示された

資料:8/7「七・八節」行事にて真の家庭を代表してスピーチされる顯進様 https://youtu.be/7tXwa_JCKvk?list=PLB7D7775DA8781100

それにもかかわらず位置と立場を忘れ、時ならぬ時の過分な欲心を制御できず

教権勢力の甘い言葉に騙され、顯進様を除去し、その上に君臨しようとする不義なる欲望を抱くようになった

その不義なる欲望を亨進様は今も持っている

2008年4月18日に世界会長として登極され

2012年9月3日のお父様聖和以降、理由もなく教権勢力によってアメリカに追放され

なぜそのような悲惨な境遇に落ちたのか、その明確な理由を現在も知らずにおられる

顯進様はアメリカ総会長というお父様の指示を受けられた

アメリカの摂理を主管できる基盤はアメリカ理事会にあった

アメリカ理事会は、アメリカの摂理基盤である公的資産をアメリカ摂理に主導的に執行することのできる強力な権力を持つ議決機関である

亨進様は不法に、顯進様からアメリカ総会長職を理由もなく剥奪し

その位置に仁進様をアメリカ総会長として発令した

仁進様は発令を受けてわずか24日も経たないうちに

お父様が任命されたアメリカ理事会委員の全てを交代してしまうという蛮行をほしいままにした

亨進様をはじめとする教権勢力の反乱は、お父様の知らないうちに行われた反逆であった

顯進様をアメリカ総会長職に任命されたのはお父様であり

アメリカ役員の任命もお父様の権限であった

2008年、摂理現場において教権勢力がお父様をどれほどまでに無視したのか

どうしてこのような跛行的人事蛮行をお父様の知らないうちに強行することができたのか?

2008年、摂理現場において、すでにお父様の権威と位相は、目を洗って見ようとしても見つけることができなかった

教権勢力は亨進様を惑わし、自分たちにも困難な、恐ろしい反逆を亨進様と仁進様を立ててほしいままにするという緻密さを見せた


2015.6.18ブログより


これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え

与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね

時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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