父子協助時代を破壊し教権時代を開く19-3

父子協助時代を破壊し教権時代を開く19-3



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 19-3

統一家、世界に向かって飛翔しろ

統一家の混乱を克服する為の統全的理解(7) - ④

- 2008年、教権勢力の反乱現場-3

5.教権勢力による2008年の反乱② 

-お父様の権威を軽んじた事態(一次)

2008年、亨進様が世界会長として登極された後

摂理現場におけるお父様の権威と位相はどこにも見られなかった

既にお父様は、教権勢力が亨進様を立てて、お父様を完全に制御する体制の中に閉じこめ

囹圄(れいご)の境遇に転落させた為である

2009年5月、お父様は、囹圄に閉じ込められた立場であると告白されながら

道理ではなく、逆理の道を行くしかない立場を嘆かれたのは、決して偶然のことではない

この事実を祝福家庭だけが分かっていない

今では知るべきである

教権勢力が摂理現場において、顯進様を削除しようとした理由は

まさに父子協助時代の長子である顯進様の活動を無為化させることにより

父子協助時代そのものを破壊し

教権時代を開くことにあった

教権勢力の立場では、2008年に統一家を掌握できなければ

彼らの目標をあきらめるしかないという状況を彼らは知り

統一家における顯進様の基盤を一挙に打破する最も効率的な方法は

人事権の掌握であると見たはずである

彼らは目標を達成する為、摂理意識が微弱な亨進様を選択し

世界会長に立て、統一家の人事権を掌握することになる

残酷で卑劣な教権勢力は、亨進様を立てた2008年7月29日、顯進様のアメリカ総会長職を剥奪することだけに満足しなかった

いっそのこと、顯進様の活動基盤自体を無くそうと決意した

後に言及するが、お父様が教権勢力の戦略的反乱を逆利用して亨進様を世界会長に任命されたことには

お父様としての明確な事情があり、亨進様を通して教権勢力の反乱を一挙に無為化させることのできる道があった

当時お父様は、亨進様が道を開いてくれることを期待された

亨進様はお父様の意中を知っていたと思われる


2015.6.18ブログより


これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え

与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね

時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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