18-3.お父様は、統一家が一つになれない状況を亨進様をもって解決しようとされた

お父様は、統一家が一つになれない状況を亨進様をもって解決しようとされた



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 18-3

統一家、世界に向かって飛翔しろ

統一家の混乱事態を克服する為の統全的理解(7)- ③

- 2008教権勢力による長子迫害反乱史- 3


2. 2008年、教権勢力による反乱史が始まる

お父様の期待とは異なり、統一家の暗黒時代は

2008年4月18日、亨進様が世界会長に選ばれるのと同時に開始された

後にみ言を根拠に詳しく説明するが

お父様は真の家庭が教権勢力と共に父子協助時代を破壊しようとする意図を明らかに知っておられた

お父様は、統一家が一つになれない状況を亨進様をもって解決しようとされた

もしも亨進様が、お父様がなぜ資格のない亨進様を世界会長に任命をされたのかについて

摂理的な苦悩を一度でもされたならば

亨進様は教権勢力の反乱に利用されることはなかったはずである

お父様は亨進様を信じられた

お父様は亨進様を世界会長に任命するしかなかった原理的な理由をみ言選集の中に残され

亨進様が足を踏み外すことになった場合

祝福家庭達が分別することができるようにみ言を残された

これに関する詳細なみ言の内容については後に述べたい

亨進様はこれを、亨進様ご自身の責任分担で悟らなければならなかった

お父様は、真の家庭と教権勢力 

その誰をも非難されることなく摂理とみ旨の中で一つとなり

基元節の勝利を迎えようとされた

お父様は、この一つの夢を成し遂げようと

2000年の初め、父子協助時代を出発されながら

2012年9月に聖和される時まで、渾身の力を尽くされたものの

一部の真の家庭の構成員と教権勢力の反乱により

み旨を成すことができなかった

2008年4月18日、誰にも予想できなかったお父様による破格的な亨進様の世界会長人事は

2000年から2007年まで、父子協助時代を天命され

摂理現場において顯進様が長子の役割を果たさなければならないと主張されたお父様の意中とは180度違う人事であった

以後、お父様が天命された父子協助時代という語彙自体が摂理現場から消えさり

お母様を立てた亨進様と國進様をはじめとする教権勢力の全盛時代が開かれた

お母様と亨進様、國進様を反乱の前面に立てた教権勢力は

摂理現場において怖いものはなく

顯進様を行政的に振り回すことのできる亨進様の世界会長としての職権を濫用し

反乱の道具として活用した

以後、教権勢力は、摂理的中心人物は亨進様であると主張するに至り

彼らの主張は自然と実際の状況にとなっていった

教会長たちは、この歪んだ状況を自然に受け入れた

以来、教権勢力は、亨進様を前面に立て、國進様が人事権を掌握することとなり

教会長は人事権を掌握した教権勢力の顔色を伺うことに余念がなかった


2015.6.16ブログより


これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え

与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね

時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

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