18-1.真の子女としての本然の責任分担を妨げる戦略的反乱
真の子女としての本然の責任分担を妨げる戦略的反乱
金容成さんのブログ 18-1
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱事態を克服する為の統全的理解(7)- ③
- 2008教権勢力による長子迫害反乱史- 1
<はじめに>
統一家の混乱が摂理現場に露出されたのは2008年である
この時、一般食口は統一家の混乱に全く気づくことのできなかった時期でもある
それまで、教権勢力の反乱は、真の家庭と一部の教権勢力によって
静かに葛藤構造を形成し、進行されてきた為である
しかし、すでに統一家の反乱は、お父様とお母様、そして子女様とこれに関連する教権勢力によって
熾烈な、暗闘と牽制の中で進行されてきたことを否定することができない
2000年、父子協助時代を迎え、お父様は
顯進様の長子としての役割によって、人類救済摂理を終わらせようとされ
お母様を立てた教権勢力は、お母様の権威と位相を利用した反逆をもって
原理と摂理意識の薄い亨進様と國進様を惑わし
真の子女としての本然の責任分担を妨げる戦略的反乱を図った
教権勢力がなぜ、2008年に逆心を露出させ、反乱を起こしたのだろうか?
教権勢力がお母様と亨進様、國進様を立てて
2008年から神様の摂理を潰し
教権勢力の非原理的な王国を立てようとする逆心を抱いて反乱を引き起こすしかなかった理由は
2007年、お父様の顯進様に対する絶対信頼を彼らが確認し
顯進様による超宗教平和活動が世界各国に広がることを確認したからである
顯進様は2007年から、お父様から父子協助時代における長子としての役割に対する絶対信頼を受け全面的な支持を受けたものの
顯進様は2008年初期に真の子女様と教権勢力による深刻な陰謀があることを感知された
顯進様はその不安を隠せず
2008年3月23日にお父様に手紙を送り、顯進様は戸惑いの思いをお父様に知らされた
当時、顯進様がお父様に送られた手紙の一部を紹介する
....................................................................
「お父様、私は息子としてお父様の使命を助けること以外に、何も願うことはありません
<中略>
私と私がしている事について、多くの誤解を受けるようになりました
<中略>
根拠のないでっちあげに私の兄弟たちが同調し
ご父母様さえも心が揺れ、ある時にはそれを認められているような印象を受けた時
私は当惑せざるを得ませんでした
お父様、私に対してご心配なさらなくても結構です
どのような困難と誹謗が私の前を塞いだとしても
お父様とみ旨と真の父母様の為の私の覚悟と行動は続くでしょう。」
顯進様の講演文集3巻
「神様の夢の実現」
日本語版 356ページ~
2008年3月23日真の父母様への特別書信から抜粋 –
参照サイト<http://ameblo.jp/sawada213/entry-12034890821.html>
....................................................................
お父様は、2008年4月6日の第49回真の父母の日を迎え
ハワイのキングガーデンにおいて特別な儀式を実施され
真の家庭においてお母様と顯進様、國進様が一つになったと宣布された
しかし真の家庭においてお母様と顯進様、國進様の三人が一つになったという宣布は
あくまでもお父様の希望であり
実際には三人は一つになれなかったということは、当時の状況が証明する
お父様は果たして、このことを知らずに宣布されたのだろうか?
2015.6.16ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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- 2008教権勢力による長子迫害反乱史- 1
<はじめに>
統一家の混乱が摂理現場に露出されたのは2008年である
この時、一般食口は統一家の混乱に全く気づくことのできなかった時期でもある
それまで、教権勢力の反乱は、真の家庭と一部の教権勢力によって
静かに葛藤構造を形成し、進行されてきた為である
しかし、すでに統一家の反乱は、お父様とお母様、そして子女様とこれに関連する教権勢力によって
熾烈な、暗闘と牽制の中で進行されてきたことを否定することができない
2000年、父子協助時代を迎え、お父様は
顯進様の長子としての役割によって、人類救済摂理を終わらせようとされ
お母様を立てた教権勢力は、お母様の権威と位相を利用した反逆をもって
原理と摂理意識の薄い亨進様と國進様を惑わし
真の子女としての本然の責任分担を妨げる戦略的反乱を図った
教権勢力がなぜ、2008年に逆心を露出させ、反乱を起こしたのだろうか?
教権勢力がお母様と亨進様、國進様を立てて
2008年から神様の摂理を潰し
教権勢力の非原理的な王国を立てようとする逆心を抱いて反乱を引き起こすしかなかった理由は
2007年、お父様の顯進様に対する絶対信頼を彼らが確認し
顯進様による超宗教平和活動が世界各国に広がることを確認したからである
顯進様は2007年から、お父様から父子協助時代における長子としての役割に対する絶対信頼を受け全面的な支持を受けたものの
顯進様は2008年初期に真の子女様と教権勢力による深刻な陰謀があることを感知された
顯進様はその不安を隠せず
2008年3月23日にお父様に手紙を送り、顯進様は戸惑いの思いをお父様に知らされた
当時、顯進様がお父様に送られた手紙の一部を紹介する
....................................................................
「お父様、私は息子としてお父様の使命を助けること以外に、何も願うことはありません
<中略>
私と私がしている事について、多くの誤解を受けるようになりました
<中略>
根拠のないでっちあげに私の兄弟たちが同調し
ご父母様さえも心が揺れ、ある時にはそれを認められているような印象を受けた時
私は当惑せざるを得ませんでした
お父様、私に対してご心配なさらなくても結構です
どのような困難と誹謗が私の前を塞いだとしても
お父様とみ旨と真の父母様の為の私の覚悟と行動は続くでしょう。」
顯進様の講演文集3巻
「神様の夢の実現」
日本語版 356ページ~
2008年3月23日真の父母様への特別書信から抜粋 –
参照サイト<http://ameblo.jp/sawada213/entry-12034890821.html>
....................................................................
お父様は、2008年4月6日の第49回真の父母の日を迎え
ハワイのキングガーデンにおいて特別な儀式を実施され
真の家庭においてお母様と顯進様、國進様が一つになったと宣布された
しかし真の家庭においてお母様と顯進様、國進様の三人が一つになったという宣布は
あくまでもお父様の希望であり
実際には三人は一つになれなかったということは、当時の状況が証明する
お父様は果たして、このことを知らずに宣布されたのだろうか?
2015.6.16ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
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与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
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分裂はサタンの業、統一は神の業
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