清算の対象となるしかない

清算の対象となるしかない



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 16-10

統一家、世界に向かって飛翔しろ

統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)- ⑥

- 秘密の約束は21世紀の残酷な詐欺 - 10

公開討論会の呼びかけ」並びに「公開質問状」

上記に実名で言及した教権勢力は、どのような形式ででも本人の立場を釈明しなければならない立場にある

もし最後まで沈黙を一貫するならば、これは上にある事態を事実として受け入れるという暗黙の肯定として見るしかない

私は今までユン・ジョンノ、黃善祚、金孝律、石ジュンホ氏らが神山威氏の公開質問書に反論を提起したという話を聞いたことがない

このように、お母様は父子協助時代以降、お父様と別の道を歩んで来られ

2010年5月15日午前3時25分にされたというお父様と一つになるという秘密の約束も真正性のある約束ではなく

教権勢力があえてお父様をないがしろにする虚言であることが明らかに証明されたわけである

特に、お父様の秘密の約束(2010年5月15日)は

2010年4月13日に天正宮の父母様の寝室で教権勢力がお母様と亨進様を立てて

お父様から異端者、爆破者、真の父母様宣布文を受けられから約1ヶ月後のことである

当時、異端者、爆破者の動画を見ると、語るに良い言葉としては真の父母様宣布文であるが

お母様と亨進様が、お父様が書かれる内容を横で言って、お父様はそれを書き留めないようにともがかれたが

最終的に書くしかなかったという姿が動画にある

教権勢力は、お母様を前に立てた1ヶ月後の2010年5月15日

再び秘密文書事件として、お父様をみすぼらしい姿で陵辱したのである

お父様は、わらにもすがりたい心情で、お父様と一つになるという秘密文書を条件に摂理を経綸されなければならなかったお父様の立場が

本当にあきれるしかなかったことだろう

教権勢力は何を考えてお母様を前面に立て、秘密文書をお父様に出したのだろうか?

明確な目的があったはずである

彼らの腹心は何だったのか?

教権勢力がお父様に、これから一つになるという秘密文書を投げかける代わりに

「お父様とお母様が、最終一体、完成、完結、完了、一体、一和、一念」

の境地におられるという名分を盗む為にお母様を前面に立てて詐欺劇を行ったものが

2010年5月15日午前3時25分に実施された秘密の約束事件であったと見ざるを得ない

もし2010年5月15日午前3時25分にお父様とお母様が一つとなることを約束されたその秘密の約束が真正性ある約束であったなら

その後、お母様は父子協助時代に顯進様が統一家の摂理現場においてお父様の継代を継ぐ長子として

役割を果たすことができるように特段の措置がなされなければならなかったのではないのか?

また、父子協助時代に果たしてお母様がお父様と一つとなることを決意されたのなら

すぐに施行されれば良い事であり

何も秘密文書を必要とされることはないのではないだろうか?

もう一度言及したいが、誰よりもお母様がお父様と違う道を行っておられることは

教権勢力が正確に知っていた

それにもかかわらず、真実を隠して、自分の良心を騙してまでも

機会のある度にお父様とお母様は最終一体を成し遂げられた方として

お父様とお母様は一体、一和、一念の境地を成し遂げられた方なので

お母様のみ言はお父様のみ言であり

お母様の指示はお父様の指示であると現在まで主張している

統一教会の集団を21世紀稀代の完全な愚民集団として転落させている統一家の悲劇は

今、終息されなければならない

統一家の食口は、今、はっきりと知らなければならない

2000年以降は永遠不変の時代である父子協助時代である

これを否定することができるのか?

したがってお父様が天命されたように、お母様は摂理現場に中心となられてはいけない

お母様がお父様と一つになる絶対の前提条件は一つしかない

父子協助時代におけるお父様の唯一の望みは

顯進様が長子として摂理を経綸されることであった

これが、お父様の確固たる確信であり信念であった

多くのみ言選集の中に、お父様のこの主張は方々に刻まれている

これは、誰も否定することはできないのではないのか?

お父様と一つとなったと言うには

誰もが父子協助時代に顯進様が統一家の摂理現場において長子の役割を果たすことができるように協力してこそ

お父様と一つになったといえる

誰もがという言葉の中にはお母様も含まれる

統一家の食口を最後まで欺瞞しようとする教権勢力は

正常な人間の集団であると見ることができない

彼らは統一家においてお父様から無限の祝福を受け、お父様が絶対信頼してきた指導者達だった

しかし明らかなことは、教権勢力は神様の存在を認めていない者達である

神様の存在を認めるならば、あのように狡猾な嘘を日常茶飯事のようにすることはできない

また、教権勢力はお父様の摂理的な権威と位相

人類の真の父母というアイデンティティを認めない者達である

お父様のアイデンティティを認めるならば、お父様を軽視することはできない

さらに、教権勢力は霊界の存在も認めていない者達である

霊界の存在を認めるならば、不義を日常茶飯事のように犯すことはできない

したがって、教権勢力は悔い改めなければ統一家の食口であるとは言えない

宗教の仮面をかぶったカルト宗教屋に過ぎない

天一国主人という祝福家庭が、このような状況で沈黙を守り

教権勢力に拍手し、歓呼し、教権勢力が追求する不義の欲望に協助するならば

神様の立場としてはその祝福家庭も清算の対象となるしかないと思われる


2015.6.4ブログより


これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え

与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね

時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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