絶望を感じながらも絶対信頼の基準を失わなれなかった

絶望を感じながらも絶対信頼の基準を失わなれなかった



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 16-3

統一家、世界に向かって飛翔しろ

統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)- ⑥

- 秘密の約束は21世紀の残酷な詐欺 - 3


2.「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」を心配されたお父様の事情

父子協助時代が天意に合った時代となる為には

お母様のお父様に対する絶対服従の道理は必須であった

もしお母様がお父様の絶対指示に服従されなければ

長子である顯進様が歩まれる道は当然の道理ではなく

逆理の道として血肉がさかのぼる曲折が生じるしかなかった

これをあらかじめ知っておられたお父様が

1999年にお母様に自分を中心として巣を作ってはいけないと警告されたのである

お母様の位置は教権勢力の庇護を受けながら母全権時代を開拓する位置ではなく

父子協助時代においてお父様を中心として顯進様が長子の役割ができるように

精誠をささげる位置がお母様がいらっしゃらなければならない位置だった

お父様は、お母様がその場にいらっしゃらない場合は

決してお母様と絶対一つになれない

その位置が天理原則であり、不変の法則だからである

お父様はその位置を心から願われた

2009年、お母様への絶望を感じられながら

お母様が2013年1月13日まで

お母様がいらっしゃらなければならない本然の位置

を掴まなければならないと心配されたのを見ると

お母様に対する絶対信頼の基準を失わなれなかった

この時が2009年6月だった

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[先生の家庭がどれほど複雑な家庭ですか

居場所のない家庭です

その傷をすべて覆って、天宙安息圏の絶対性の愛であるお父様の精子

定着することのできる祖先の場所に定礎石を置かなければならないのに

定礎石を置くことができませんでした

<中略> 

2013年1月13日が過ぎるまで

お母様自身が位置を掴むことができなければ大変なことになります。]

資料:み言選集613巻149ページ「真の父母様の歩まれる道と歴史を生かす組織」2009.6.5 天正

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お父様は、基元節前にお父様の生涯最後の責任を実行しなければならない立場から悩みが大きかった

父子協助時代にお母様がお父様と共にされたならば心配する理由はなかっただろうが

状況がそうでなかったからである


2015.6.4ブログより


これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え

与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね

時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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