母子時代は蕩減時代、父子時代は栄光の時代
母子時代は蕩減時代、父子時代は栄光の時代
金容成さんのブログ 15-1
統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)-⑤
- 父子協助時代における父母様の責任 - 1
<はじめに>
....................................................................
<耐えられない事情がたくさんあります>
耐えられない事情がたくさんあります
立てた法を再び踏みにじり…祝福を受けた子女たちが…この子女たちが…。
私が歯を食いしばって整えます!
できなければ滅びます
天の直系の血統が滅びてしまうのです
資料:み言選集137巻261ページ 1986.1.3
....................................................................
1.父子協助時代におけるお父様の心配の対象はお母様だった
2000年から2004年10月に至るまで、父子協助時代のみ言の中に一貫して言及されている内容は
「摂理の中心において、お父様に侍り長子がお父様の継代を受け継いで摂理を経綸する」
というみ言である、言い換えれば
「顯進様がお父様を摂理の中心として侍り
摂理を経綸しなければならない時代が2000年以降の父子協助時代の摂理的アイデンティティ」
であるというみ言である
これが天理原則であり
これは変わらない原則であり
これを侵したなら数千年の苦労が無駄になるというみ言であり
これを破れば天地が滅びる原則である
今日、統一家の混乱状況の根源も
父子協助時代が要求する中心人物を立てることができなかったことに原因があるのではないかと私は思う
これに関するみ言が下記の資料に現在もそのまま残っており
教権勢力に対する審判の基準となるみ言でもある
誰にもこの明確なみ言を否定することはできない
資料:統一世界7-2001、29ページ「父子協助時代と祝福家庭の責任」 2001.5.27
資料:み言選集372巻83ページ 2002年3月6日イーストガーデン
資料:み言選集332巻-291ページ 2000.9.24
資料:み言選集332巻-289ページ 2000.9.24
資料:み言選集332巻-299ページ 2000.9.4
資料:統一世界10-2004 38~39
お父様は父子協助時代を迎えて
2000年1月14日、喜びと希望の心情で新年を迎えられた
これからは永遠なる父子協助時代であり、栄光の時代であると語られた
7年以内に全てのものを整えなければならないと語られた
父子協助時代は、神様が主管することのできる新天新地が到来すると祝福された
....................................................................
<父子協助時代 - 神様が主管する新天新地と成る>
血統が連結されアダムの相続を受けますが
私が地上世界を越えて、永遠なるお父様の世界、父子時代に入るのです
父子時代はここで繰り広げられるのです
<中略>
ですから、母子時代は蕩減時代であり、父子時代は栄光の時代だと言うのです
その為、新千年を中心として傘寿に向けた解放の時代に移るのです
超えたので、7年以内に全てのことを整えなければならないのです
地上天国、万民が神様の国の家で、世界の家で、共に暮らすことのできる兄弟の心情圏で
国境と宗族、民族、文化、習慣性など、全てのものを超えて
均一的に新しい出発をするので
神様が主管することのできる新天新地と成るのです!
アーメン!「アーメン」
アーメン、大きな声で。「アーメン!」
もう一度。「アーメン!」
資料:み言選集314巻-229方、2000.1.14
....................................................................
しかし今日の統一家は、2000年1月14日にお父様が命じられた、この幸いなる父子協助時代を喪失してしまった
2015.5,30ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html
分裂はサタンの業、統一は神の業
顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
クリック!
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統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6)-⑤
- 父子協助時代における父母様の責任 - 1
<はじめに>
....................................................................
<耐えられない事情がたくさんあります>
耐えられない事情がたくさんあります
立てた法を再び踏みにじり…祝福を受けた子女たちが…この子女たちが…。
私が歯を食いしばって整えます!
できなければ滅びます
天の直系の血統が滅びてしまうのです
資料:み言選集137巻261ページ 1986.1.3
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1.父子協助時代におけるお父様の心配の対象はお母様だった
2000年から2004年10月に至るまで、父子協助時代のみ言の中に一貫して言及されている内容は
「摂理の中心において、お父様に侍り長子がお父様の継代を受け継いで摂理を経綸する」
というみ言である、言い換えれば
「顯進様がお父様を摂理の中心として侍り
摂理を経綸しなければならない時代が2000年以降の父子協助時代の摂理的アイデンティティ」
であるというみ言である
これが天理原則であり
これは変わらない原則であり
これを侵したなら数千年の苦労が無駄になるというみ言であり
これを破れば天地が滅びる原則である
今日、統一家の混乱状況の根源も
父子協助時代が要求する中心人物を立てることができなかったことに原因があるのではないかと私は思う
これに関するみ言が下記の資料に現在もそのまま残っており
教権勢力に対する審判の基準となるみ言でもある
誰にもこの明確なみ言を否定することはできない
資料:統一世界7-2001、29ページ「父子協助時代と祝福家庭の責任」 2001.5.27
資料:み言選集372巻83ページ 2002年3月6日イーストガーデン
資料:み言選集332巻-291ページ 2000.9.24
資料:み言選集332巻-289ページ 2000.9.24
資料:み言選集332巻-299ページ 2000.9.4
資料:統一世界10-2004 38~39
お父様は父子協助時代を迎えて
2000年1月14日、喜びと希望の心情で新年を迎えられた
これからは永遠なる父子協助時代であり、栄光の時代であると語られた
7年以内に全てのものを整えなければならないと語られた
父子協助時代は、神様が主管することのできる新天新地が到来すると祝福された
....................................................................
<父子協助時代 - 神様が主管する新天新地と成る>
血統が連結されアダムの相続を受けますが
私が地上世界を越えて、永遠なるお父様の世界、父子時代に入るのです
父子時代はここで繰り広げられるのです
<中略>
ですから、母子時代は蕩減時代であり、父子時代は栄光の時代だと言うのです
その為、新千年を中心として傘寿に向けた解放の時代に移るのです
超えたので、7年以内に全てのことを整えなければならないのです
地上天国、万民が神様の国の家で、世界の家で、共に暮らすことのできる兄弟の心情圏で
国境と宗族、民族、文化、習慣性など、全てのものを超えて
均一的に新しい出発をするので
神様が主管することのできる新天新地と成るのです!
アーメン!「アーメン」
アーメン、大きな声で。「アーメン!」
もう一度。「アーメン!」
資料:み言選集314巻-229方、2000.1.14
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しかし今日の統一家は、2000年1月14日にお父様が命じられた、この幸いなる父子協助時代を喪失してしまった
2015.5,30ブログより
これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません
静かに学び、伝えられる人に静かに伝え
与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね
時が来るのを待ちましょう
最後のサタンとの戦いです
2016年は深刻
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顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない
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