摂理の道を茨の道にする為に加担された立場

摂理の道を茨の道にする為に加担された立場



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 14-2

統一家、世界に向かって飛翔しろ
統一家の混乱を克服する為の統全的理解(6) - ④

-父子協助時代、お母様はお父様と共におられなかった-2

1.教権勢力の抑止と詭弁

2013年7月8日、金榮輝み言編纂委員会委員長は

天聖経増補版に対する正しい理解と摂理的価値という主題での説明を通して

お母様が天聖経を新しく作られることに何も誤りがないと主張した

金榮輝み言編纂委員会委員長の主張の根拠は単純で明らかである

1960年成婚以来、お父様は常にお母様と一体となって摂理を経綸して来られたと主張し

お父様とお母様が一体でなかったら、決して統一家の摂理は行われなかったと主張した

お父様は今では天上にいらっしゃるものの

地上にいらっしゃるお母様と共にいらっしゃるので

お母様が天聖経を製作されたことは、お父様が指示して製作されたのと同じであると主張した

したがって、お母様の天聖経製作に反対する人は、お父様に敵対する立場にあると編纂委員会員に強調した

資料:http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/mWK1/1412 2013.7.8

しかし、お父様とお母様はご聖婚後、二人が一つとなって摂理を経綸されてきたという金榮輝み言編纂委員会委員長の主張は

上記のみ言選集612巻235ページ「天の眷属の中で支配する一つの世界」2009.5.25天正宮で示されたように嘘である

摂理の結実期である父子協助時代にあって

お父様は教権勢力から徹底的に無視され、捨てられ

お母様もお父様と共にいらっしゃらなかったということをみ言が証言している

それにもかかわらず教権勢力は、自分たちの知っている事実を持って食口を欺瞞しているのである

これが現在の統一教会の悲惨な現実である

教権勢力の論理では

統一家においてお母様が語られる全ての内容は、お父様のみ言であり、お母様の指示はお父様の指示となる

今、教権勢力はお母様を前面に立てて、いかなる反逆をしたとしても

その反逆はお父様がされたことになるという状況になってしまった

お母様は1999年以来、お父様が聖和されるその瞬間までも

父子協助時代というお父様の絶対指示を履行されなかった

むしろ教権勢力と共に父子協助時代の長子である顯進様の摂理の道を茨の道にする為に加担された立場におられる


2015.5.29ブログより


これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え

与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね

時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

2016年は深刻
↓ ↓ ↓ ↓
http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
クリック!
↓ ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会(家庭連合)へ
にほんブログ村