苦悩すべきことは信徒の信仰観

苦悩すべきことは信徒の信仰観



テーマ:金容成さん


金容成さんのブログ 12-8

統一家、世界に向かって飛翔しろ

統一家の混乱を克服する為統全的理解(6)- ②

-お母様を言及する理由-8

特に統一家の指導者が苦悩すべきことは、統一教会信徒の盲目的信仰観である

統一教会の信徒たちは、現在、お母様のみ言をお父様のみ言として受け取っている

お父様の明らかな独生女に関するみ言があるものの

そのみ言に接していない信徒たちは、当然、上記で言及されたお母様のみ言が真実であり真理となる

このように、目を開けて見ることのできないひどい状況を見ても

統一家の人々が沈黙を守って幇助するならば、その沈黙は正当であると見ることができない

お母様の威信と位相を考えて沈黙を守らなければならない?

問題はその沈黙によってお母様の位相と威信を決して守ることができないということにある

統一教会の信徒の99%が上記のお母様が語られる内容を100%受け入れているが

その統一教会信徒たちのみ言に対する歪曲された認識に対する責任を誰が負うのか?

信徒が負わなければならないか?

お母様なのか?

お母様に偽りを投入した教権勢力なのか?

この質問に対する合理的な答えができなければ

お母様の威信と位相を考えて沈黙を守らなければならない?

という主張は、無責任であり残酷であると思われる

お父様のみ言は、真の家庭の構成員と統一教会の指導者の権威と位相を守る為のアクセサリーではない

誰もが共有しなければならない原則であり、普遍的真理である

人類が共有しなければならない普遍的な真理は

いかなる理由からも、誰にも、お父様のみ言を破壊する反逆は容認できない

自分の有·不利を基準として状況的事案に対する歪曲は我慢できてもみ言の歪曲は容認してはならない

それは人類の霊を殺すことであり

神様の人類救済の摂理を無為化させるからである

教権勢力に利用されたお母様の威信に対する懸念と

一方的で対策もなくお父様のみ言が偽りによって軽んじられるお父様の威信と

どちらがより統一家の人々が守らなければならない緊急の懸案問題なのか?

現教権勢力は、審判を受けなければならない決定的な時期に亨進様と國進様を捨てたように

お母様を残忍な方法で捨ててしまうだろう

自分たちは、お母様の指示に従っただけだという言葉も欠かさないだろう

お父様もいらっしゃらない状況で実質的なお父様の代身者であるお母様の指示に絶対服従したことも罪になるのかと抗弁するだろう

現在、お母様は教権勢力のこの狡猾な主張に言葉を失われた立場である

この点を祝福家庭は苦悩しなければならない

だからといって、お母様に責任がないという主張ではない

お父様が1999年から一貫して訴えられ、願われた

お母様としての責任分担を遂行できない立場だからである

だからといって教権勢力に利用されることをいつまでも見ているわけにはいかないのではないだろうか?

問題はお母様自身である

私は、この統一家混乱の時期に祝福家庭としてお母様の為にできる唯一の道は

お母様がいかに危険な位置におられるのかを知っていただくことができるよう

全ての祝福家庭が忠言と直言を申し上げる時であると考える

お母様が頼りにし信頼される教権勢力の実体をお母様が気づかれた日が

お母様が教権勢力から解放される時だろう

目覚めた祝福家庭の数が増えるのと比例してお母様が教権勢力から解放される時が近づくことだろう

このような理由から私は、お父様のみ言を根拠に教権勢力の陰凶の恥部を明らかにし

お母様が一日も早く本然の位置に戻られることを祈りながら

み言選集に証言しておられるお父様のみ言を文にするつもりである

このような文脈から文を書くことに兄弟姉妹の理解があることを願うだけである



2015.5.21ブログより


これを大きな声で語れば、所属している教会から追放されるかもしれません

静かに学び、伝えられる人に静かに伝え

与えられた環境の中で何ができるか考え、神様にたずね

お母様の責任分担完遂のため速やかに行動を起こし

時が来るのを待ちましょう

最後のサタンとの戦いです

2016年は深刻
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http://s.ameblo.jp/tomutomud/entry-12112781301.html

分裂はサタンの業、統一は神の業

顕進様と国進様と亨進様は分かれてはいけない

原理講論と聖書、お父様と、お母様と、顕進様と、国進様と、亨進様のみ言を学び、真のお母様の復帰のため一つになりましょう
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